障害を持ってる方は 色々です 子供が好きなことは、良いことだと思います 自閉症・知的・広汎性発達障害・ダウン症などさまざまです 知的障害に自閉が入っていたり、一日のスケジュールの急な変更によりパニックを起こしてしまったり、パニックを起こしてしまった時の対応の仕方などあります。 仕事に着いてから、一人一人子供達を見てからでもネットなどで調べて勉強しても遅くないと思います 先輩方のアドバイスもして頂きながら仕事するのも、やりがいの一つですね。 私は、今の仕事に着いてから9ヶ月になりますが勉強がまだまだ足りません 対応が分からずに噛み付かれたり、爪を立てられ手も引っかき傷が耐えませんでした 大人が居るのにもかかわらず、隙を見て外に出てしまう子供達 散歩行くにしても小石を口に入れてしまったり、葉っぱを口に入れたりする子 テーブルを齧ったり、壁を思いっきり叩き穴をあけたりもしてしまいます そうならない様にすることも、大切だと思います やりがいありますよ 子供達は障害がありますが、嘘はつかないです。みんな素直です 大人が言っていることは 分かりますが言葉で伝えられなく大人に分かって貰えないとパニックに なってしまいます この子達の為に やってあげようと思う気持ちになります この仕事めげずに頑張って下さい 辞めるときって、子供が原因ではなく人間関係で辞めて行く人達だと思いますよ スタッフともコミュニケーションですね ダウン症は見た目分かります 一見、見た目は普通に見えますが、障害をかかえていることは忘れないで下さい
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こんにちは、私は学童保育指導員です。児童精神科医の佐々木正美先生のご本「続 こどもへのまなざし」を一読してみてください。たいていの図書館にも置いてある有名な本です 佐々木先生の本は障害児の教育本ではありません 大人である保育者が様々な障害を理解した上でこどもに対してどのようなまなざしを向けるべきか教えて下さる本です 参考まで
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