解決済み
なんで世の中の連中は平均年収400万なのに、ほとんどの連中が平均年収すら稼げないのか僕は知ってます。 理由は平均年収は都内企業での調査だから。 東京、神奈川、大阪等の主要都市圏に住む人の割合は国民の四人に一人である。 即ち3000万人(25%) この中の労働者層は凡そ50%の1500万人。 この中の正社員の割合は50%の750万人。 平均年収400万を超えるまともな会社5%33万人。 つまり国民総人口比0.2%なのだ! だから年収400万は非現実的なのに平均と言われてるのでは?
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数字のマジックというのはありますが平均というのはそれ以上の収入があるものもいればそれ以下の収入があるものもおりその平均であるということです。 例えば年収1000万の人間と年収200万の年収の平均は600万です。 両極端に年収が別れれば平均年収の人は極端に少なくなります。 例えばあなたは時給だとどれぐらいだと妥当と思いますか?1200円ぐらいだと時給としては高いと思いますか? 法定労働時間というものがあります。 これは1日8時間、週40時間です。 本来はこれ以上働かせてはいけません。 つまり月の労働時間は160時間程度ということになります。 時給1200円で月160時間働いたとして19.2万円。年収に直すと230万余りです。 年収の計算の数字に関してはあなたも調べたのでしょう。 ただしそんな簡単な問題ではないのです。 年収を稼いでいても労働時間が月に400時間とか...そういうケースもあるわけです。 年収だけを計算の対象にしていますが上記に書いた法定労働時間や36協定、最低賃金、などの言葉の意味を知っていますか? 管理職に残業代は必要ないのか?これも説明できますか? 労働者も「雇用」された労働者もいれば個人事業主もいます。 その違いを理解していますか? ちゃんと「雇用」の定義もあります。それも知っていますか? 雇用されていなければ労基法の適用も基本的にないんですよ。 会社から「お前を雇用しているわけではない!」と言われてそれに反論出来るだけの知識を持っていますか? 昔は会社に勤めて例え違法でも会社のいい事に従っていれば経済的に結婚もできれば子供を設けて小さいながらもマイホームを持てるものでしたが今は雇用されて勤めていようが個人事業主であろうが目的意識を持っていなければそういう生活基盤は築けない環境だということです。 ちなみに都内の有名企業でも正社員であなたがいう年収400万いかない労働者を多数知っていますよ。 そういう企業に正社員ではない待遇で働いていますがその平均年収を軽く越えています。私は。 今の時代 目的意識を持つ労働者とそうでない労働者で差がつくのはある意味当たり前です。
全くその通り平均年収は嘘です。 自分の周りは正社員で何年も働いているのに年収200万もいきません。
うーん、なぜか納得できます❤
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