解決済み
バイトの面接に行ってきました。以前面接を受け、落ちたところにまた面接にいきました。 そのお店はパン屋で前から憧れがありました。面接のときに、声が小さくて向いてないと思いますと言われました。以前落とされた理由もそれだったみたいです。 でも、2回も来てくれたからやりたいですと言えば受け入れますとは言われました。正直迷ってます。 パン屋という憧れのバイトをしてみたい気もしますが、向いてないといわれると考えてしまいます。 皆さんの意見や経験を聞かせて下さい。 中傷はなしでお願いします。
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憧れとあなたに向いているのは違います。 あなたが向いている仕事があります。 逆に向いていない仕事もあります。 あなたが働いて幸せになれるのは、きっとあなたが仕事をしてから、頼りにされたり、尊敬されたり、お客さんに感謝されたりする時です。あなたの自己満足で働けたら幸せになるのは、採用された瞬間だけです。 もう少しイメージを勧めると、パン屋の販売の仕事は、声以外にも、パンを素早く商品だしする事、パンをキレイに素早く並べること、お客さんが気持ち良く買い物できること、パン屋を清潔に保つ事、など、 その中でもお客さんが気持ちよく買い物できることが重要です。また、場合によっては製造の後片付けを頼まれたり、電話応対や急な注文で袋詰めをたくさんしたりと、とにかく声以外にもスピードや要領の良さが求められます。 パンの値段なんて、やる気のある人は一日で覚えてきます。やる気のない人はいつまでたっても覚えられません。そして、覚えられないことに何の疑問も持ちません、やっていればいつか覚えられる、アルバイトだから覚えられなくても当然、バイトだから、、、と何かにつけて責任逃れすらします。 本気でやりたいのであれば、本気で努力しなければいけません。 声が小さいから、スピードが遅いから、バイトだから、物覚えが悪いから、、、で、他の人と同じ給料で、他の人より仕事ができないのであれば、今度は周りが不満を持ちます。 どうしてあの子は仕事ができないのに私と同じ給料なんだろうと。 そういう壁がいくつも立ちはだかります。 声が出ないのであれば、声を出す努力をしましょうよ。 それをしていないのに、相手が受け入れたのは、ああ、この子は本気でパン屋をやりたいんだな、と思ったからです。 期待を裏切らないでくださいね。 今からでも、知恵袋で大きな声を出す方法でも調べて、できることなんていくらでもあるんですよ。 頑張ってください。
私も、初めての接客業では、声が小さいのが問題でした。 どうにか逃げたくなります。 しかし、それは本人次第の努力で乗り越えられると思います。 自分の中でイメトレしたり、 実際に練習したり。 そのうち、自信がついてきて、 自ら積極的に接客できるようになりましたし、 顧客もできました。 この人とまたお話ししたいと思っていただけるように。 逆に、自分もお客様を覚えることも大切です。 それでコミュニケーションをとっていく。 小さい声だと、お客様の中にはイライラされる方もいらっしゃいます。 私も、小さい声だと、聞き取れなくて、適当に流しちゃう派なんですけど。 実際に働いてみて、いろいろ考えてみればいいと思います。 挑戦することは、素晴らしいことです。 挫折を経験しなければ、前には勧めません。 ファイトです。 自分の人生です。 自分が本当にしたいことを選んで進むのだから、 後悔しないと思います。
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