す。(親と暮らしています。)僕は迷っています。ブラック企業入社のリスクを負って正社員になるため就職活動するべきか?それとも、ホームレスのリスクを負ってバイト生活を続けて将来生活保護をもらいに行くべきか?どっちが良いですか?また、ブラック企業は全国で何社あり何人いますか?生活保護は簡単にはもらえないのになぜ200万人ももらってるのですか?ブラック企業だらけの危険なハローワークで仕事を探すぐらいなら駅ビル(アトレなど)や百貨店にある店で販売のバイトした方が安全ですよね?また、駅ビルや百貨店ではブラック企業かどうかの審査はしてるんですか?質問が多くてすいません。教えて頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
解決済み
ですが、1社目のニッセイは、働く人はニッセイの保険入れないって聞いたのに入社する2日前になって誘って貰った人に「保険入らへん?」と言われ、一緒に働くのではなく、自分の契約が欲しいが為に私を誘ったのを知り辞退しました。 2社目の太陽生命は働く前に健康診断があり血圧がそこまで低くないのに甲状腺を疑われ同じ検査を2回も強制されそうになり辞退しました。 保険会社ってどこもそんな感じなんでしょうか? 第一生命さんもお誘いもらってますが、第一生命さんもブラック企業ですか?
爆営業が当たり前ですか。 前にニュースで自爆営業が放送されましたね。
ック企業だ、定時で帰れるので良いなど評判がまちまちです。 結局ブラックなのかブラックではないのかどちらなのでしょうか?それとも配属先によって変わるのでしょうか? 回答よろしくお願いします!
い競争があり、給料的にも総合職に劣るイメージなのですが、認識としては合っているでしょうか。
ィネーターに内定をいただいたのですが、実際どのくらい営業の要素がありますか。 ノルマではなく目標があると伺ったのですが、実際のところどうなのでしょうか。 また、土日祝が完全にお休みではないとクチコミで見たのですがその点はどうでしょうか。 研修だけいって退職でもいいんですかね…
割強が有名企業に就職した記憶があります。ベンチャー企業や光〇信やトラ〇スコス〇スといったブラック企業に就職したのは変わった人たちでした…。
ʔ?? それとも落ちる人もいるんですか?
間労働や、低賃金での労働についてで、人間関係に由来するブラックは省きます) 学生ではなく、社会人の方に広くお聞きしたいです。 私が持つ意見は以下です。 ////////// 私はブラック企業を撲滅する事を希望する立場です。 また、終身雇用、新卒偏重、年功序列、学歴偏重を否定する立場でもあります。 しかし、私はブラック撲滅が「日本人みんなで幸せになるためのもの」ではないとも考えています。 私の思い描く未来はざっくりと以下のとおりです。 まず考えの前提として、 ・世の中には「無能と有能がいて、社会の大半は、特に大きな強みを持たない普通の奴ら・・・無能で占められている」と思っています。 ・ホワイト企業と呼ばれる企業とは、ようするに、 「作業効率を上げさえすれば、残業する必要なく、質を提供して競争に勝つ事ができる企業」 という事だと思っています。 ・例えどんなに国民の労働条件や国外からの勢力を国が規制するとしても、世界の競争に巻き込まれないわけはない。と思っています。 ・・・もし、社会全体の長時間労働、低賃金労働を否定する機運が高まり、就業規則が一律「ホワイト化しなくてはいけない」となった場合・・・ 社会全体が「量より質しか認めない社会」になるのであれば、量しか出せない無能は不要になります。 リスクばかりで、メリットが一つもありません。 国や社会が認めないのですから、「仮に人よりスキルがなくても、その分時間や安さでカバーしてくれる」という可能性はないのです。 企業は当然、効率が落ちる人材を切り、効率的な人材を登用しなくては、質が重視される社会の競争に生き残れません。 そうなると終身雇用は邪魔ですし、優秀な人材を積極的に雇用しようとします。優秀な人材の獲得には、最大限の賃金を払ってでも優先するでしょう。 即戦力ではない新卒は邪魔です。そもそも実力主義社会の中で彼らは転職して行くから、育てる意味もありません。 日本の旧来の終身雇用、年功序列、学歴偏重、新卒採用の悪習は一掃される事になります。 だいたいにして、ブラック企業の全てが必死で努力したとして、ブランドを獲得出来る会社はどれほどあるでしょうか。 無能集団が作業効率をあげたとして、同じく作業効率をあげた有能集団に競争力で勝ると考えるのは、お気楽という他ありません。 ・・・結局、安く長く労働する以外の武器を持たない大量のブラック会社は、一気に倒産します。大量の「無能」な失業者も巷に溢れます。 ブラック会社に埋もれていた優秀な人材はスカウトされるかもしれませんが、大半の人間は職を失います。 一方、ホワイト企業は、 作業効率を上げ、駆逐されたブラック企業から優秀な人材を集め、ブラックが潰れた分も規模がガンガン大きくなり、賃金もガンガン上がり、国際競争力もガンガン高まります。 職を失った無能達は、日本で最下層の仕事をしようしますが、そうは行きません。 低賃金で労働している海外の存在に駆逐されます。 競争しているのは、日本人同士だけじゃないのです。 日本より遥かに安い料金でまあまあ悪くない商品やサービスが大量に海外から投入されます。 国内の「特に何の強みもない普通の奴」に、対抗する術はありません。 無能を雇う訳にはいかないホワイト企業達は、海外に積極的に進出しようとするでしょう。 日本より遥かに安い人件費で労働してくれる国のほうが圧倒的に多いのです。労働環境についても、ブラックである事が許される国家は多いのです。 職を失った無能達によって、日本のセーフティーネットは破綻します。 税金が爆上げされるか、極端に少なくして全てを自己責任の元で行うかのどちらかに迫られます。 税金が爆上げされるとしても、ホワイトな人達ばかりに負担は強いられません。 誰が役立たずの無能を支えたいと思うでしょう。そうなったらホワイト達は海外に逃げるのが目に見えています。 こうなると、無能は、自分たちを支えるための重税に苦しむか、最低限の生命保証すらされない社会を生きることになります。 かくして、ここに「実力社会」が完成され、 淘汰されるべき一般人と、一部のエリートとその従属国家、という構図が生まれます。 この社会は、完全に欧米そのものです。 我々は「エリートが無能どもと肩を並べて沢山働く」という選択をしたために、こと労働については海外への依存が少ない。 ゆえに、国内での生産性が圧倒的に悪く見えてしまってもいる。 経済格差は、先進国でも少ない。 労働人口がどんどん減る日本においては、 これから成長をしていく途上国に勝ち続ける為にも、実力社会化はせざるを得ない。 長時間労働からの開放=完全実力社会の幕開けに他ならず、そうせざるを得ない。 と考えています。
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