いるのですが、なかなか内容が理解出来なくて苦しんでいます。 用語の意味や、文章内容がよくわからないので、どちらかというと勉強していて、きちんと理解しないまま丸暗記に走ってしまっています。それでも、内容をきちんと理解出来ていないので、印象に残らず、けっこう忘れてしまいます。知恵袋の方々によりますと、理解がまず出来ていないと記憶にも残りにくいそうですので。 資格予備校に質問して、わかるまで教えてもらえるでしょうか? 勉強量の総量の多さにも圧倒されているのですが、ここ3ヶ月以上勉強してきましたけれど、言葉の意味がよくわからない(どういう目的のための、どういう働きを持つ言葉なのかがまずあまりきちんと理解出来ない)というのがすごく多くて困っています。 26年8月の最終合格を目指しており、一応勉強開始からその頃までに7000時間以上の勉強時間を確保出来まして(労働時間の短い特殊な仕事をしております。予備校に通うお金の問題もありません)、大学も早慶以上のレベルの大学を出ておりますので、知恵袋の方々によりますと、この2つの条件で、勉強の仕方や内容に誤りがなければ合格出来る可能性はけっこうあり得るらしいのですが、簿記の勉強を3ヶ月以上もやって、正直2級の内容の勉強具合も全然中途半端なレベルですので、すごく焦っています。 某資格予備校によりますと、合格までに、積んで2.5~3メートルぐらいの高さになるぐらいの分量の教材をやらないといけないらしく、私は勉強時間とお金とやる気はあるのですが、理解に時間がかかってしまい、勉強の進み具合に遅れが生じてしまっています。元々記憶力もあまりいい方ではありませんので、理解のスピードを早めないと、大きく遅れを取ってしまいます。 資格予備校(大手の講座を近々受講予定です)がサルでもわかるレベルで教えてくれるな安心ですが、もしそうでない場合を危惧しております。質問したい数や量も多いのですが、全てきちんと面倒見て頂けますでしょうか? 少し前に、少しだけ司法試験の勉強をかじる程度だけやったことがあるのですが、法律の方がそれなりにけっこう内容を理解することが出来ましたので、それに比べて今回は文章内容の意味が理解しにくいので正直困っています。 ちなみに簿記の勉強の教材は、ネットスクール出版の「サクッとうかる」を使っているのですが、知恵袋の方によりますと、簿記の教科書の中ではこれはかなり易しい方であるとのことでしたので今使っているのですが、このレベルでも文章内容をきちんと理解できないというのはかなりまずいでしょうか? また、簿記でこれだけ手こずっているので、ほかの分野に入ってもやはり苦戦してしまうでしょうか? ちなみに人間の記憶力についての質問ですが、ある用語があって、その意味の説明が1~2行分あったとして、これらを覚えることだけに丸一日使えたとします。もちろん忘れる分量の問題もありますけれど、1日にいくつぐらい覚えられたら標準的なのでしょうか?忘れる分量も考えた方が良いとしますと、一週間では、意味内容含めて何語ぐらい覚えられるのが標準的でしょうか? 特に公認会計士試験合格者の方にお伺いしたいです。ご回答お待ち致しております。
解決済み
年5月短答に合格して論文は不合格だった30歳男性です。試験または無職専念受験を続けるべきか悩んでいます。 理由としては、勉強を続けるにつれて税理士の仕事の方により興味を持つようになったこと、私情で働けずパチプロで稼いでいた時期が長いため職歴もほとんどなく職歴をつけないともし監査法人を目指すとしても不利になるのではないかという懸念があることです。ただせっかく短答式に受かっているのもあってかなり悩んでいます。 ここで質問なのですが ①このまま働かず無職専念を続けてもBIG4をはじめとした監査法人に就職先はあるのでしょうか。実務経験が必要な資格なので登録できない可能性があると怖いです。 ②最終目標が独立税理士の場合、今からでもどこかの税理士事務所で働いた方が良いのでしょうか(経歴的に就職に壁があるのは分かっています)。税理士試験に切り替えた方がいいのか、はたまた税理士事務所で監査法人への転職が前提になる会計士の勉強を続けるのは懸命な判断なのでしょうか。 ③一般的に税理士事務所1年目の待遇で結婚生活と勉強の両立は難しいでしょうか。こんなことを言うのも良くないですが無資格だと薄給で残業多いイメージですし、特に私の経歴で今から入れる事務所に関してはその辺りは覚悟してます。 プライベートな話ですが30手前になる恋人を待たせているので気になります。社会経験も少なく周りに既婚者も少ないためイメージがつきにくく変な質問になってしまい申し訳ございません。 予備校にも相談はしているのですがやはり商売ですし信用しきれない点はあります。長い質問で申し訳ございませんが、回答よろしくお願いいたします。答えられる質問だけでもありがたいです。
回答受付中
らが受験生にたいする恩恵が大きいんでしょうか? アカスク生は論文は免除なしで受けなければいけませんよね?
しました。 「公認会計士試験における簿記の内容の割合についてですが、どれくらいを占めていますでしょうか? 以前知恵袋で聞いた限りでは、3分の1以下ぐらい?とおっしゃっていた方がいらしたのですが、資格予備校によりますと公認会計士試験に合格するためには教材を床に積んで2.5~3メートルぐらいの高さになるぐらいの量をやらないといけないらしいのですが、そうしますとそのうち簿記が占める分量は80cmぐらいになると思うのですが、市販されている簿記の、3~1級の、教科書と問題集を積んでもそんな高さにならないと思うのですが、これはどう考えたら良いことなのでしょうか?」 すると以下のような回答がつきました。 「短答式試験では500点中簿記の計算が180点、理論が120点。残りの200点が簿記とは無関係な科目。論文式試験では、700点中300点を簿記が占める」 とのことですが、そうしますと単純計算で、短答式論文式全体でちょうど簿記は半分ぐらいの分量ということになりますので、簿記の分量は140cmぐらいの高さ分ということになると思うのですが、先程も申し上げましたように、市販されている簿記の、3~1級の、教科書と問題集を積んでも80cmにもならないと思うのですが、これはどういうことなのでしょうか?
会計論は時間に余裕ありますか? ちなみに短答についてです。
す。 身内(アラサー)が、昨年末に日商簿記3級に合格してから簿記が面白くなったようで、今年の3月に2級にも合格しました。只今、11月の1級合格を目指して日々勉強しています。 今勤めている会社の業績が、近年芳しくないこともあり、この先の人生を考えた時に、何か国家資格を持っておいた方が良いかもしれない、その為に、公認会計士試験に挑戦しようと言い始めました。月から金まで働いている会社員、経理部で残業もそこそこにあります。本人は、自分が国内最高学府の理系出身で数学が得意、理屈っぽいので法律などにも抵抗がなく、働きながらでもどうにかなるんじゃ?と楽観的なのですが、私としては、調べた限りだと、無謀な気がしてなりません。やるのであれば、どこかのタイミングで仕事を辞めないと難しい、そして専念したところで受かる保証は無いので最悪路頭に迷うのではないかと思っています。 論文式試験の選択科目は、得意な数学を活かして統計学を選択し、他の科目への時間を捻出するつもりのようです。 挫折された方、合格された方、意見をお聞かせ願います。
・女 ・関関同立4年 ・簿記3級保持 ・外国語学部/TOEIC830 ・メーカーの営業職から内定あり です。 まず目指すことになったきっかけが、学歴コンプです。周りに京大阪大など高学歴の友人が多く、自分がそれに劣ると感じて自己肯定感がずっと低いです。何かを変えないと、この先幸せになれないと感じ、公認会計士を目指すことにしました。 ただ、今大学4年で、来年から就職も控えています。公認会計士の勉強をしながら入社すると、勉強にばかり気持ちが集中してしまい、その会社に迷惑をかけるんじゃないかと心配しています。それなら内定は辞退して専念すべきではと考えています。 ただ、失敗した場合、社会人経験が全くない状態になるのが怖いです。また、就職せず専念することに対し、親から理解してもらえるかどうかも不安です。 質問ですが、 ①専念か働きながらか ②働きながらの合格はどれほど厳しいのか ③そもそもこの中途半端な学歴で受かる見込みはあるのか リスクも考慮して自分はどの選択が1番か、どんな事でも良いのでアドバイスしていただけたらなと思います。よろしくお願いします。
価で計算しますが、財務会計の商品の棚卸減耗は先入先出の場合繰越商品の単価で計算します。この違いは何ですか?
すが、基本的に暗記することが多いと思っておりまして、本を繰り返し何度も何度も読むという作業を行っているのですが、この勉強の仕方は間違っていないでしょうか? 1つには私が記憶力が悪く、暗記が苦手でして、相当な回数何度も繰り返し読まないとなかなか覚えられないという面があると思います。 大学受験の社会科目などの暗記物も同様に何十回と繰り返し読むことでなんとか覚えて、一応は世間的に一流と言われるような大学に入れたのですが、公認会計士試験の簿記、あるいはその他の科目の勉強も同じように何十回も読むのを繰り返すのが正しい勉強法なのかどうかを知りたいです。
? 確かに公認会計士試験における東大生OBの比率は5%以下ですが.....
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