意見を貰えると嬉しいです。 3年前に転職しました。 デザイン系、地方の10人前後の制作会社です。未経 験、20後半で雇ってくれたのは感謝していますし、入社したからには、最後の転職にできるように頑張るつもりでした。 社風に合いませんでした。 辞意を伝えてから、ミスも多々してしまいます。最後までやりきりたい反面、気力が続かず、気持ちの立て直し方がもうわかりません。 【どうしても腑に落ちなかったところ】 ・毎朝定時の15分前に出勤、日によって朝礼が30〜1時間 ・社長が元京セラ代表の稲盛さんの信者で、朝礼は毎朝フィロソフィーを読み、感想という名の内容の肯定をしないといけない ・社訓の唱和もする ・「効率だ、採算だ」と社長はよく口にするが、私が入社した当初から、定期案件の効率化の仕組みが整っておらず、上司にあたる人たちに相談しても、アドバイスをひとことふたこと話すだけで、仕組みや制度、実務としてのフォローはしてくれなかった ・とはいえ、同僚や後輩、アルバイトの退職が続いたので、そこは出来る限り改善したいと思い、そのための案と行動をしたつもりだったが(入社した人に対していきなり炎上案件の顧客担当につけたりしていたので、私が顧客との交渉において前面に出るポジションを代わったり、あるいは定期案件のルールの明文化と、厳しい反応をされても、顧客への周知と協力のお願いを行なった)上司は「いいね」というだけで無関心だった ・あくまで私の目から見てですが、上司のほとんどが、社長に対するイエスマン ・入社した当初から、クライアントとの折衝から見積もり、スケジュール管理まで全て「デザイナー」という職域で雇用された私が担った(営業がいない会社のため、他の社員も全員そういった働き方です) ・印刷物からウェブ、空間やイベント会場まで、引き受ける仕事の範囲が広く、そのほとんどの範囲の仕事を私に振られた。 ・バナーも作ったことがなかった私に、140万という予算のウェブ制作の仕事を振られ、ディレクターなし(相談に行ったら、社長のアドバイスはある)でデザイン、取材とライティングも私が行った(コーディング以外は、ほとんどやった) ・結果的に顧客から、私に対して継続して仕事を頂くことができたが、校正回数や工数が嵩んだときに「儲からない」と責められる、でも仕事上の具体的指示やフォロー、監修はなし ・ディレクター職がいない環境で、デザイナーとして入社した私に振られた仕事が、クライアントとの打ち合わせ〜デザイン、裁断機を使った名刺やチラシやポスターなどの印刷、複雑な面つけが必要なメニューの印刷、ラミネート加工、顧客のところへ出張しての取材とコピーライティング、見積もりの作成(ウェブ、印刷、空間系ぜんぶ)、案件の外注と進行管理、写真撮影そのもの、写真撮影の監修(やり方は誰からも引き継げず、カメラマンから怒られたりしながら学ぶ)、後輩やバイトのフォロー、ウェブの運用の提案などのデザイン以外の営業的側面のフォローなど幅広かった ・私がデザインをすると、「おまえの仕事はぜんぶ儲からない」と言われた ・私に印刷〜ウェブ〜空間系(外装の仕様の提案、建築資材の型番などの具体的提案含む)など幅広いジャンルの仕事が振られ、クライアントや業者との打ち合わせも私が行うため、ついていくための勉強で毎回精一杯になる ・ウェブが終わった、と思ったら急に空間の仕事を振られ、終わったと思ったら次の印刷物、など、上司(ディレクター)の監修のない中で、クライアントとの打ち合わせという入り口から関わる、新しい要素を含んだ仕事が毎回降ってくるため、ノウハウの蓄積や資料を纏める時間もなく、ついていくので精一杯 ・日々の名刺の制作と印刷断裁や、メニューのリニューアルなどの仕事も常にある ・「仕事が忙しくて、実力以上の案件を振られているという自覚があり、現状採算まで考える余裕がない」と社長に言っても「それは君の心情的な話であり、数字で見たら全然忙しくない。気持ちが足りない」と取り合ってくれない ・こなしきれない私も悪いとは思うが、請求書の作成依頼が漏れていたことがクライアントからの申告でわかった時に、事務長からキャパ以上でしんどいと話した私に「売り上げに対して無責任。気持ちが足りないのでもっと気をつけて」ときつく言われた ・「気持ちの問題でなく、体制的な限界を感じる」と伝えたところ、後からなぜか社長呼び出しでの話し合いに持ち込まれ、事務長から「社長があんなに怒るとは思わなかった。ごめんね」(その人は社長との付き合い10年近く)と言われた 他にもあって書ききれません。 退職はしますが、今テンションが切れてしまい、とてもわがままなものの見方をしているきもしています。 第三者の率直な感想を聞いてみたいです。
解決済み
その後9年近くエディトリアルデザイナー、そして現在はグラフィックデザイナーとして仕事をしています。 現在所属している会社では時代の流れやコロナのため紙媒体の仕事が激減していて、今はデザインとはかけ離れた仕事を任されています。会社自体はウェブ開発や動画制作などのデジタルコンテンツを担う部署もあり、そこには仕事がどんどん入ってきています。 今までの経歴の通りウェブデザインや動画制作などの経験は一切ありませんが、上司から入社後1年くらいした時に突然「ウェブサイトのデザインをしてください」と話がありました。会社は遠方にありリモートで一人で仕事をしているのと、社内にウェブデザイナーがいないためわからないところを聞ける人は誰もいませんでした。そんな状態だったのでインターネットで色々調べてなんとかイラストレータを使ってそれっぽいデザインを作りました。その後上司にデザインを見せたところ「こんなに時間をかけてこれしかできないんじゃまったく売上にならない」と叱られました。またそんな状態のデザインであったのに上司がお客さんにそのデザインを見せてお客さんからも「これ、冗談ですよね」と言われる始末でした。 時代の流れ的に今後もデジタルコンテンツ制作に会社が重点を置くようになっているのが手にとってわかりますが、とにかく経験がないですし、そんな時代の流れについていく気力がないことに気づいてきました。 50歳近くになってきて今後のキャリアについて考えていますが、退職するまでこの業界で続けていく自信がなくなってきました。これからまだ20年近く働かないといけないので、まったく違う業界に行く時期なのかどうか悩んでいます。違う業界に進む場合は専門のコースを受講することも必要だと思っています。自分の中でこの業界にチャレンジしたい!という前向きな考えがなく、自分が退職する年齢まで存在していて安定した仕事を得ることがいいのかなと思っています。 同じように50歳にさしかかる時期にキャリアチェンジをされた方などからアドバイスや経験談などをお聞かせいただければと思います。
しかし、Webライターになるにはスキル修得が必須ですよね。 そこで質問ですが、大学卒業後、会社に入るに当たって需要のあるスキルを身につけるにはどのような業種が望ましいでしょうか? また、就職しても需要のあるスキルを身につけることのできない業種や会社を教えて下さい。 ①就職すれば有力な業種5つくらい教えて下さい。 (医療関係と、IT、法律などの士業は除く) ②就職してはいけない会社や業種も5つくらい教えて下さい。 親身に回答して頂ければ幸いです。ちなみに何学部に行くかはまだ悩んでいるところです。
書いてます。 http://www.j-cast.com/kaisha/2013/01/29163080.html 実名・顔出しで「社員の層の厚さ」をアピールする「電通人語」 2013/1/29 18:40 会社員が勤務先と実名を出して、ネットに書き込みすることは容易ではない。個人的な意見が思わぬ形で会社の見解と混同されて、取引先にまで迷惑をかけるリスクもある。このため、最初から社員のSNS利用を制限している大企業も少なくない。 しかし、このような理由で高い専門性を有する大手企業の会社員が、ネット上での情報発信を制限されているのは残念なことだ。そんな中、電通が社員の顔写真と実名を出し、コラムを掲載するサイトを1月10日に立ち上げている。 初回には「86世代の女性社員」も登場 新サイトの名前は「Dentsu-jinGo!~電通人語~」。自社サイト内に設けられたコーナーで、企画・運営をコーポレート・コミュニケーション局が担当する。同局企画業務部の小川達也部長は開設の経緯について、 「従来は自社PRを目的とした書籍を出していたが、年に何冊も作ることができない。制作コストや時間を抑えられるウェブサイトを積極的に使うことにした」 と説明する。新卒採用向けに限定したものではなく、ゆくゆくは「旬な人物や社員を紹介するメディア」にしたいそうだ。 開設時に登場した社員は3人。若者研究のプロジェクトに携わるビジネス・クリエーション局の西井美保子氏は「近頃のワカモンは。」という連載の中で、「ワカモンたちが行動するスイッチになっているのは、『何』をするかよりも、『誰』とするかに変化してきている」と分析。1986年生まれの若者視点を活かしている。 電通ネットワーク・佐々木康晴氏の「デジタルときどきグローバル」は、ニューヨークに住みながら東京のオフィスへも出勤する「電通でいちばん通勤に時間がかかる男」のハードな日常を描いている。会社が彼に託した「日本のすてきなデジタルクリエーティブを、世界に輸出する」というミッションを、うらやましいと思う人もいるだろう。 このほか、プラットフォーム・ビジネス局の廣田周作氏が情報社会学者の濱野智史氏と対談した記事が、社内報から転載されている。広告代理店といえばコピーライターやアートディレクターのような「クリエイティブ職」が典型的なイメージだが、ここには登場していない。その理由について、小川部長は次のように説明する。 「クリエイティブ系の社員は、広告賞受賞などのトピックでメディアに登場する機会も多い。しかし弊社には、他にもおも
学校に行きたい気持ちはあるのですが、諸事情で行くのが厳しそうです。 少しでも学びたくてYouTubeやウェブサイトなどで音響に関することを調べたり、効果音制作の仕方を見たりしているのですが、それだけでは学べる範囲が限られてしまうと感じています。 右も左もわからないのですが、自分で効果音制作や音響系について学ぶ時、どのような勉強をすればいいでしょうか? また、学んでおくと良い資格はありますか? 話が変わりますが、少し実践的にやってみようかなと思い、ソフトシンセサイザーの購入を検討しているのですが、初心者におすすめのものがありましたら教えていただきたいです。 独学は厳しい分野だというのはわかっていますが、少しでも音響(効果音)について学びたいです。 長い文章を読んでくださり有難うございました。
学校の教師でした、しかし春より初めてあまり高くない高校の教師になり‥ まずはきちんと遅刻しないことから始めるようです。 そして最後まで学校にいる事、途中で帰らない。きちんと毎日制服を着てくる事、授業中は静かにする事‥など。 そんな指導をしても3年間のうちに3分の1は居なくなるようです。 女子のほとんどは妊娠です‥。 今までトップ校の教師だった同僚数人は、最近自ら異動を申し出てたようでした。 その学校の大学進学はほんの数人で8割以上は就職します。 しかし今までそんな態度だったものが、真面目な社会人になれるのでしょうか? 社会人こそ、遅刻どころか、早めの出勤ですよね? きちんとスーツや作業着を着て、理不尽な怒鳴られ方にも耐えなければなりませんよね。 そんな高校時代を送られた方、きちんと社会人になり、大人になられましたか? 失礼な質問だったなら申し訳ありません。 男女共に 高校中退した子達も含めて 気になり、質問しました。 よろしければ聞かせてください。
文章を書くのは得意な方ですが、所謂WEBページ、記事に分類されるものは書いたことがありません。 フリーランスではなくWEBサービス系の会社に所属してライターとして働いていきたいのですが、完全未経験では厳しいでしょうか? 求人には未経験可と記載があったため、チャンスがあるのではないかと思っています。 また、未経験からWEBライターになった方がいれば、体験談をお聞きしたいです。
に入っていました。 やっぱり、プロになりたいです。 何かいい職種ないですかね? 2Dグラフィックデザイナー関連の仕事がしたいです。 3DCG関連も興味ありますがキャラクターモデリングとかが やりたいです。パチンコの液晶デザイナーとかゲーム業界も ありますが年齢からも厳しくて正直出来ないです。 ウェブデザイナーとかDTPデザイナーとかありますが 鉛筆とかで絵を描く事がありますでしょうか? 教えて下さい。お願いします。
が、書く仕事をしたく転職を考えています。webだけではなく紙媒体でも執筆したいです。ただ、ライター職は求人が少ないイメージもあり、経験者を求めるイメージかつ人気もありそうなので不安です。 また、ライターとして働くにあたり、出版社・編集プロダクション・広告会社の中でおすすめはどこでしょうか? 他に、副業でクラウドソーシングを活用することについて、ライターの人たちから否定的な意見が多いのはなぜでしょうか? 質問が多くて申し訳ありません。つまり、聞きたいのは下記の3点です。 1.未経験で正社員としてライター職に転職することは可能か? 2.ライターとして働くにあたり、どの業界がおすすめか?(出版社や編集プロダクションなど) 3.なぜ、クラウドソーシングの利用を推奨しない現役ライターが多いのか?
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