契約社員など)がどんどん増えて、3人に1人が非正規雇用という世の中らしい‥‥。だから柔軟性を持って時代にあった考え方をしていく必要があると思います。だから当然非正規雇用も選択肢の一つとして割り切ってやっていく必要があると思います。 漫画家のアシスタントしかり、政治家の秘書しかり世の中にはサポート専門をやっていく人が必要です。だから非正規雇用という正社員のサポート専門をやっていく人も当然必要なはずです。 仕方なく非正規雇用でやるのと、これも経験の一つであり立派な生き方の一つだと割り切ってやるのとでは、天と地ほどの差があります。 自分やご子息が正社員になれず非正規雇用だったとしても、それを責めたり問題にせずに、これも立派な確立された職業の一種だと割り切って考えて認めることが出来れば、この程度の悩みは5秒で解決できます。 その時代によって雇用形態もかわります。いくら終身雇用が崩壊したとはいえ、今の日本ではまだ強いです。確かに昔の人は卒業=就職だったので非正規雇用は理解しに部分があるのではないですか‥‥と思います。 しかし、今の親御世代の時代にあった終身雇用、卒業=就職が当然という時代は風と共に過ぎ去ってしまったのだから、時代とともに考え方も変わらなくてはならない。だから当然、非正規雇用で生きるという選択肢も一つの生き方として認める必要があると思います。それが出来ないのは人間としての器も狭量と言わざるを得ないと共に、考え方も化石のように旧式で取り残されたもの(言いかえれば進歩していない)だと言わざるを得ないと思います。 今の時代というのは多種多様な価値観が生きる時代だと思います。非正規にしかなれなかったからダメ‥‥では無くこれも自分に与えられたチャンスだと割り切って生きてくことが大事だと思います。
解決済み
チ」シリーズで行政書士ブームを巻き起こした田島隆氏が原作、「カバチ」シリーズの画を描いていた東風孝広氏のアシスタントだった高橋昌大氏が作画で現在単行本2巻まで刊行中(らしい)の「奮闘(きばれ)!びったれ」(以下「びったれ」と表記)ですが、ネットの試し読みで1話だけ読んでみました。 主人公は、昼間はぱっとしない司法書士、夜間は凄腕の事件屋、という2面性のある男性です。偶然、困っている中年の男性と出会います。困っている人の悩みはこうです。昼間の正職の給料が安いので、夜はアルバイトをしている。夜の仕事のほうで正社員になりたいが、そのためには社長の機嫌を損ねてはならない。しかし、休みたい日に出社しろと言われて断ったところ、即時クビとなった。 主人公は、自分は司法書士で、一定限度までは弁護士の代わりができると説明した上で、未払の残業代を一括請求します。1日の労働時間が8時間を超える場合は、たとえ職場が別であったとしても超過料金を払わなければいけないという決まりに基づいてです。 社長は「お前らお上品な法律家先生に言われてハイそうですかと出すような人間ではない」と言って開き直りますが、主人公は事件屋の顔を見せ更に強い言葉で要求、無事依頼人にお金を回収させる…という話でした(1回しか読んでないので細かいところの相違があるかもしれません)。 私が読んで正直思ったのは、訴額140万円までの簡裁一審代理権という、司法書士としては「周辺業務」をわざわざ1話に持ってきたということは、やはり「司法書士って弁護士みたいなものなんだ!」という勘違いを誘発したいんだろうなということです。 そして「カバチ」シリーズとの違いは、「びったれ」では司法書士という資格そのもの「だけ」で事件を解決するのではなく、「事件屋」という「裏の顔」が事件解決の大きなカギになっているんだなということで、「資格そのものの威厳」は一歩後退している感じがするということです。 仮に「びったれ」を読んで「司法書士ってどんなもんかな」という興味がわいたとしても、資格に加えて場合によっては相手に恫喝スレスレの要求ができなければいけないし、逆に恫喝めいた反撃に耐えることもできなければいけない、自分は司法書士資格が仮に取れてもこんなことはできないな…と思う読者が多いんじゃないか、それが私の感想です。 さらに強く関心を持ち、司法書士資格について調べてみたら、下手をすると司法試験と並ぶくらいの難関資格、とても自分のテコには合わない、という結論に落ち着く人が多いのではないかと思います。 以上のことから、「びったれ」は「カバチ」シリーズが行政書士ブームを巻き起こしたほどには司法書士業界にインパクトは与えないだろう、というのが私の考えです。 「びったれ」は司法書士ブームを巻き起こすかどうか、皆様はどう考えますか? ついでに言いますと、田島隆氏は現在「カバチ」シリーズ、「極悪がんぼ」、「びったれ」の3つの漫画の原作を同時進行していることになりますが、言ってみれば自分の人生経験という1枚の写真を3原色別々にして、それぞれを別の作品として世に出しているような感じを覚えます。3原色がそれぞれそこそこ面白いというのは人間としてとても尊敬すべきことではあると思いますが、正直虚構の作者としては大したことないなと思います。 田島氏の作品を「役に立つから」と言って高評価し、その他ほとんどの漫画を「役に立たない」と言って貶す人を知っていますが、田島氏の作品が「役に立」ってしまう読者もどうなのかなと思います。
ラストレーターになるのが目標です。ただ将来の仕事は大学まで出してくれた親の為にも安定した職業に就きた いです。 そこで私は普段は普通の会社員として働いて、休日や空いた時間はイラストレーターをすればいいのでは。と安直な考えにたどり着いたのですが、実際ネットで調べてみると多くの企業では副業を禁止しているみたいですね。 ですがイラストレーターになる目標は捨てたくありません。ちなみにコミック系のイラストを仕事にしたいなと考えています。 安定した職業に就きたい!イラストでお金を稼ぎたい!この二つが私の中にあります。悩みに悩んでおり 私が考えた案は ①安定した職業について内緒でイラストレーターをする(本当は駄目ですが親などの名義を使って税関係で会社を誤魔化す) ②副業が可能な仕事に就いてイラストレーターをする。 ③その他諸々(結婚してからイラストレーターを目指す、会社である程度稼いだら辞めてイラストレーターになる… 絵やデザイン関係の仕事に就く などなどの案を考えました。みなさんはどうしたらいいと思いますか?実際に会社員で副業をなさっている方など、経験者さんに回答をいただきたいです。 また、副業が可能な会社なども知っていましたら教えてください。 お願いします。
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