解決済み
、分割した新たな出願には、新規事項の追加はできない(子出願に分割要件違反/新規事項追加)。ならば、もとの出願=新たな出願となる。 → 問題文「 もとの特許出願の願書に最初に添付した明細書、 特許請求の範囲又は図面に記載した事項の範囲内 」であれば、新たな出願も、もとの特許出願の願書に最初に添付した明細書、 特許請求の範囲又は図面に記載した事項の範囲内という解釈となる。 → 結論。もとの特許出願の願書に最初に添付した明細書、 特許請求の範囲又は図面に記載した事項の範囲内において補正したものであれば、 その補正が特許法第17条の2第3項の要件 (いわゆる新規事項の追加の禁止) を満たさない。ということはありえない。 と、考えられるのではないでしょうか? ■2) 回答には、「「分割に係る新たな特許出願の願書」に最初に添付した明細書等に記載した事項の範囲内にないものであれば、 特17条の2第3項の要件を満たしていないとして拒絶の理由が通知される。」 とあります。 しかしながら、そのような文言が明記されている条文はありません(17条の2、44条)。 ということは、このような回答自体が正しいものであると、どこで判断したらよいのでしょうか?
とありますが 黒と青の中間色 ダークブルーは許されますか?
回答終了
教示いただけますでしょうか。
? 企業内で法務(特に知的財産)をしてるので、特に試験に合格したからといって、給与が上がることは期待してません・・・が、将来的に万が一転職などの時に、必要条件となる場合において役に立ってくることがあるのではと思って勉強しようと思ってます。 ただ、短答など何をどうをみても実務では使いそうにない。。。(百歩譲って、論文なら使うかもといったモチベーションは沸くのですが。。) 実務で役に立つことを期待せずとも、今までに起こった事件や考え方の歴史を知る、いわば素養を養うものと理解したほうがモチベーションは維持できるのでしょうか。
は、その物の生産、使用、譲渡等、輸出若しくは輸入(外国にある者が外国から日本国内に他人をして持ち込ませる行為を含む)又は譲渡等の申出をする行為は、いずれも発明の実施にあたると規定されている。 とありますが、過去問解説でこの選択肢は誤りとされているのですが、何処が誤りなのか分かりません。ご教授下さい。
難しいですか?また、とれたら転職市場はどうですか。
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