っている、31歳です。 ふとしたきっかけで弁理士を知り、興味を持ちました。 本やネットで調べる程、目指したい気持ちが高まるのですが、 年齢や経歴面で大変不安に感じています。 大体下記ような経歴です。 ・学卒(機械) ・入社から今までプラント設計に携わる(研究職ではない) ・技術士補(今年技術士2次受験済み) ・特許出願経験無し 会社の知財部への異動も考えましたが、 社内再編成により知財部が別会社となってしまいました(転籍は厳しいです)。 今から目指しても、その後食べていけるでしょうか? 現在の会社では経験を積む事が出来ません。 安易に特許事務所への転職は危険、とネットに書かれているのも目にしました。 年齢的に、たとえ資格を取得しても、その先使い物にならないのではないかと考えてしまいます。 業界の方から見て、私のような立場の人間は、ありえない感じでしょうか? またその他の方から見て、私の考えはあまりにも無謀でしょうか? 現実を知りたいので、ありのままを教えて頂ければと思います。 宜しくお願いします。
解決済み
、主人は激務のため(残業月50~100時間)のため、体調を崩し、転職を希望しておりますが、年齢なども考えて在職中に次の仕事を決めたいと考えております。 在職中にどうやって就職活動をされましたか? 活動から再就職までのプロセスを教えてください。 やはり転職支援サイトを利用されましたか? あと、転職活動にかかった時間はどれくらいですか? 転職前と比べて労働条件(給与や労働時間)は良くなりましたか? 主人の現在の状況です。 38歳 特許事務所 7年 知財部 7年(在職中) 現在、係長。 手取り30~35万(残業代含) 弁理士資格取得のため、勉強中ですが、激務のため思うようには進んでません。 TOEIC500点くらい。 主人の希望は収入よりも残業時間の短縮(月30時間くらいにしたい。)だそうです。 厳しいでしょうか? ご教授のほどよろしくお願いします!!
どで降格を願い出て承認されました。仕事内容は特許調査で、150人位社員がいます。 10年勤務して慣れ親しんだ環境ではあるという安心感はあるのですが、早期降格したことによる情けなさや周囲に迷惑かけることからの自責の念に耐えていけるかなど不安はあります。普段からネガティブな思考になりがちで、HSPの特性を有していて周囲の視線や会話、雰囲気に過敏なところがあります。 現在、小規模な特許事務所に内定を貰いました。特許調査専門という珍しい事務所で家からかなり近く2駅ほどのところにあります。面接や内定後面談をした感じだと所長も良い感じの人柄で指導熱心なように思います。年収は今の会社よりアップします。 懸念としては新しい環境、人間関係に馴染むのが苦手な傾向にあるところです。 今回の転職では所員4、5人で少人数だと転職者は目立ってしまうとも思うので不安は拭いきれません。46歳という年齢でもあり慎重になってなかなか腹を括れません。 ただ昨年7月に内定承諾してから今年の4月入社まで一年近く待って貰っています。さらには今年の1月末には入社の意思を再確認されており今更内定辞退することは社会的なモラルに反すると感じでもいます。 取り敢えずは入社して無理ならまた更に探すのが最良の方法かなとは思っています。
方が7.8割を占めると聞きました。 そこでお聞きしたいのは、 文系卒(法学でもなく、まったく理系の勉強をしてこなかった)が弁理士の資格を取った後、それを仕事にしようとする場合、 ・まず専門性を高めるために大学へ入り直すんでしょうか? ・もしくは特許事務所でとりあえず働き、専門書を読んで勉強しながら活動するのでしょうか? 自分なりに調べてはみましたが、母数が少ないせいか、あまりこの内容について言及しているものを見たことがありません。 もし何か文系卒の弁理士さんの活動に関してご存知のことがあれば教えてもらえませんか? よろしくお願いします。
回答終了
。 私はメーカー勤務の院卒2年目の25歳です。 専攻は機械系で、現在の職種は開発です。 弁理士を志望する理由は、以下のとおりです。 ・特許の仕事にかなり関心が高いこと ・自分の腕で歩いていけるサムライ業に憧れていること ・会社の労働環境が悪いこと(忙しすぎて先輩が次々と倒れ、とうとう自分も倒れました。3ヶ月休職のオマケつきです・・・) 最終的には弁理士として独立したいと考えていますが、それまでの進路で迷っています。具体的には以下のパターンを考えていますが、最適なのはどれなんでしょうか。 ①弁理士の資格を取得→特許事務所へ転職→スキルを積んで独立 ②弁理士の資格を取得→資格をアピールして知財部へ異動させてもらう →スキルを積んで独立 ③特許事務所へ転職→弁理士の資格を取得→スキルを積んで独立 (今の会社は部分的に最悪ですが、もう1,2年は最低でもいるつもりです。) 勿論このパターンでなくても結構です。 弁理士の方ご自身の体験談、社会人の先輩方のアドバイスなども大歓迎です。 色々なご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします!
の勉強をしたことがなくても可能ですか? もし理系出身で特許関係の仕事に就かれている方がいらっしゃいましたら、どのような経緯でその仕事に就かれたのかを教えて下さい。
強を始めようと思っていますが、仮に35歳くらいで合格したとして、弁理士事務所等での実務経験も無く就職先があるのか心配しています。一般的な特許事務所に未経験で就職する際、年齢の上限は何歳ぐらいですか? なお、文系出身なので理系の知識はありませんが、フランス留学経験があり、仏語は得意です。英語はビジネス英語レベル(TOEICスコア850点)です。弁理士の仕事では、英語力も必要とされているようですが、仏語力も活かせる(あるいは仏語力が特に求められるような)ポストもあるのでしょうか?あれば、具体的にご紹介いただければ幸いです。
が司法試験よりも難関だった頃に合格した弁理士と出会いました。彼は自分の経営した事務所は全くの閑古鳥で、深夜の道路工事の誘導員のバイトや介護施設での勤務経験もあるそうで・・・驚きました。 制御技術者が趣味で受験して合格したために、先生なのに出世させてくれない大手メーカを辞めたものの、制御技術の明細書すらも書けずに、生活に困窮している弁理士がいます。大手メーカを辞める際の送迎会の挨拶で「会社の給料より予備校講師のバイトの方が高給だから」と挨拶してヒンシュク買って辞めたものの、その後進んだ知財の権威教授の弟子になったものの教授とウマが合わなく教授への道を挫折し、その後、元々法律系のために特許明細書が書けずに中堅特許事務所をクビにされ、何だか妙な検定試験を設立して、今やマイナーな大学の教授を「辛うじて」している知人もいます。弁理士では無いものの、東工大出身にも拘らず「丸一日掛かっても特許請求の範囲が書けない」と悩んでいた企業知財部の知人もいます。 50年前に較べれば、明細書のボリュームは半端じゃないです。・・・しかし、難関大理工系卒や弁理士資格有無と、実務能力って、果たしてそこまで乖離しているのですか?そんな乖離が知財業界での常識なのでしょうか?
くことになりました。 駐在話が出てから英語の勉強に力を入れてきたのですが、ここにきて具体的な目標がなく、やる気が低迷してきています。 半年前に受けたTOEICのスコアは780でした。 オンライン英会話を毎日やっていて雑談や時事記事を読んでのディスカッションは問題なくできるレベルまで話せるようになりました。 日常・基礎レベルの英語は身についてきたので、次の発展的な目標がほしいのですが、いかんせん英語が好きではないので自分では具体的なやりたいこと・目標が思いつきません。 TOEICの勉強は引き続きやろうと思いますが、2・3年は試験を受けに行けそうもないので、TOEICスコア以外の英語学習の目的が欲しいなと思っています。 また今まで派遣で一般事務をしていたので、帰国後派遣やパートでの仕事探しを有利にするために英語力を培っておきたいな、とも思っています。 英語を使った事務仕事には翻訳・英文事務・英文経理・特許事務などいろいろありますが、こういった事務仕事に就くにはどのような英語スキルが必要ですか? また、そのために海外でもできそうな英語の勉強方法があれば教えてください。
に魅力を感じ、弁理士資格を取ろうかと考えている30歳の女性です。 特許事務所での勤務経験なし、知的財産検定も持っておりません。 今まではロジスティックスの営業としてずっと働いてまいりました。 大変難しいと聞いております弁理士資格ですが、取って、語学力(日独英)を活かして海外でも働きたいのですが、日本で取得した弁理士資格は海外でも使えるのでしょうか。 私の良く知っている方で、ドイツ在住・幼稚園教諭の資格を日本で取得後、ドイツにて書き換えて働いている人がいますが、弁理士もそのようなことが可能なのでしょうか。 海外に移住したいという気持ちも強いため、書き換えが出来て働けると非常に嬉しいです。 どなたかご存知の方がいらっしゃればご教示くださいませ。 宜しくお願い致します。
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