のですが、教科の先輩の先生から定期考査の作成をお願いされました。 本来、非常勤としての業務外のようで、申し訳ないが他の先生もいっぱいいっぱいなので業務外になってしまうのを承知で、作成をお願いしたい、とかなりおされ、断れずに受けてしまいました。 勉強と思ってがんばりますが、このように、非常勤でも定期考査の作成をするのは割とあるあるなのでしょうか? 教師、教員ご経験者の方、お教えください!
回答終了
●週どれくらい勤務していますか。 ●1日、何時から何時まで勤務しているか。 自分の子供の参観や懇談など、学校行事に合わせて休めますか。 ●土日は休みですか。 ●春休み、夏休み、冬休み期間は休めますか。 ●月の稼ぎはいくらですか。 ●同世代のクラスを持ってバリバリ働いているお母さんの先生に対して引け目を感じませんか。 ●なぜ中途半端に非常勤講師やスターターとして働くのですか。 ご回答お待ちしております。
解決済み
の掛け持ちになりました。 新年度の職員会議が同日で、新しい学校の勤務曜日だったので、他の先生にその旨伝え、新しい学校に出席しました。 すると以前からいる学校の教頭から、 校長が指示した日にいなかったから、有休休暇を使用する書類をかいて欲しいと言われました。 なんだか納得できないのですが、こういうものなんですか?
長い先生ほど融通が利かないというか,小回りが利かないというか,あまり仕事を積極的にしなくなる傾向があるのですか。 給料の発生する仕事(授業)は熱心にしっかりこなすが,授業外での生徒・学生の指導はほとんどしない,他の先生から頼まれた業務(賃金の発生しないボランティアみたいなもの)はしない,課題の採点・評価に時間のかかるような課題や時間外で多くの生徒が相談に来るような課題(学校としては出して生徒の力を伸ばしてほしい)を出さない,給料の発生しない会議や研修にもほとんど出ない,など。 同じ非常勤の先生でも,若い非常勤の先生はこの辺りの仕事を積極的に引き受けてくれて何なら自分からどんどん校内の仕事を見つけてやってくれるのですが,もう何年も同じ学校で非常勤として勤務されてる先生は自分の仕事(授業)が終わればすぐに帰るというような感じで,仕事を頼みづらいです。その先生も,昔は積極的に仕事をしていたそうですが,非常勤として勤務が長くなるにつれて徐々にしなくなっていったそうです。同じ非常勤なのに人によって結構違いがあるみたいで驚いています。
を感じます。 まず、授業の時間割についてですが、1時間目授業、2345空き、6授業みたいなことが週2であり ます。 他の教科の講師の先生は時間割は固められています。 これってあたりまえと思ってやるしかないですか? また、その2345の空きの時間に専任の教諭に授業のサポートに入ってほしいと言われています。もちろんボランティアです。 しかし、同じ教科のもう1人の講師は、1-6で自分の担当授業があるため給料はでています。 なんかおかしくないですか? 教員はボランティアがあたりまえとおもってやるしかないんですか?
「最初から先生になりたくてなった人」ではありません。もともと、大学での専攻が人文系だったので、当初は半分リスクヘッジくらいの気持ちで教職課程を履修し、そのまま教育実習も終え、大学院への進学までの繋ぎのつもりで講師登録したところ、現任校からお誘いを頂き、教壇に立っております。 我ながら、とてもいい加減な理由で教職に就いてしまったと思っております。一般企業の求人を見ても全く心惹かれず、これまでの学びが直接的に活きるような専門性のある仕事に就くべきだというプライドに邪魔されながら、かといって研究者などを目指すほどには能力も根気も不足している中途半端な状態で、どうにか首の皮一枚繋がったような形です。 もともと私は(詳細は控えますが)機能不全家庭育ちで、教育者にあってはならないことだとは思いますがやや反出生主義が入っています。周りにも毒親サバイバーが多く、彼らは子供に対して極端な苦手意識を持ちがちです。また、教育実習などを通して教育現場の労働条件の劣悪さ(場所にもよりますが)を痛感することとなり、正直「常勤の教員になんて絶対なるものか」とよく思っていました(現在非常勤ですが、それでも授業外での労働が多く、定期考査採点に伴って発生する残業にも音を上げているのに常勤の方々はこれ以上のタスクをこなしているのかと思うとそのタフさに圧倒されます)。 しかし、そんな私が今最も幸福を感じやすい瞬間は生徒たちの笑顔を見る時のような気がします。授業やそれ以外のコミュニケーションの結果自分の不甲斐なさが嫌になるような時でも、彼らはなぜかそれを責めるようなこともせずにこやかに話しかけてきてくれたりするのです。まだ働き始めて短いですが、そういったことにかなり元気を貰ってきました。「教員を生業になんてしたくない」と、オフの日で生徒の顔を見ていないとその間に何か起こっていないか心配だな、を交互に繰り返しています。 教員にあるべき器を有していない(と思っている)自分が、生徒たちに活力をもらって日々を生きているという矛盾が今はとても辛いです。仮に教員に比較的向いていたとして、この矛盾を抱えながら教採を受ける勇気が、少なくとも今の私にはありません。何をするにも確信が持てず、常に不安を抱えています。 今後(職業について)どのように舵を切ればよいか、知恵袋のユーザーの方々に僅かでもよいので助言を頂きたく思っております。 労力をおかけすることになり大変恐縮ですが、よろしくお願いします。
せていただきます。おおまかな勤務状況としては、 公立高校 週2日 公立小学校 週2日 通信制高校 英検前に2~3回を 年3回 学習塾 週3~4コマ 家庭教師 週2回 となっています。 大体のところがわかる方がいらっしゃればご回答お願いします。
前に3年常勤講師で担任をもったことがありますが、出産を機にやめました。 そして、今末っ子が2歳になるので保育園に申請し、また働きたいと思っています。久しぶりの教育現場、そして初めての担任外で務まるか不安です。 どのような振る舞いを求められるか、仕事内容など経験者の方々教えて頂きたいです。
補助をすることはできるようです。 ですが、実態は事実上、担任の大幅代行をさせられてる人もいるようですけど。 文科省は実態を公表しないのですか? 法令なんて別に文言通りに運用されているとは限りませんから。 現場での運用実態の公表が大事です。
ールで質問したところ、面接に進んだらそこで相談してほしいとの返事が返ってきました。 就業期間がわからないと働き手は困るのが普通だと思いますが、専門学校の非常勤講師の募集ってそんなものなのでしょうか?
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