主人は、一級建築士の資格を持っております。 今は出勤前や時間のある時に、まだ建築の勉強をしております。 教科書を見ると、「日建学院」「建築構造計算」とあります。 現在は本社勤務のために引っ越して、通信教育のような形で勉強しておりますが、引越し前は 学校に通っていました。そのための費用が50万円くらいかかっています。 主人は毎日忙しく、休みは週に一日で帰りも遅いし朝も早いしで、いつも疲れています。 それなのに勉強なんかして・・・ こんな勉強に意味があるのでしょうか? 主人に軽く聞くと、「将来のため」みたいに言います。 こんなにお金と時間をかけて、本当に将来に役に立つのでしょうか? とにかく身体が心配です。。。 教科書をパラッと見ると、訳のわからない数式?公式?みたいなのがズラズラです。 こんな事、本当に役に立つのでしょうか? まったくのド素人なので、この勉強の価値がわかりません。 もし価値がないのであれば、どうにかしてやめてもらいたいと思ってしまいます。 この勉強について、何かご存知の方がいらっしゃったら教えていただけないでしょうか。 宜しくお願い致します。
解決済み
を購入したのですがわからない問題があったので質問させてください。 木造3階建、延べ面積400㎡、高さ12mの一戸建住宅の1階部分(床面積150㎡)をコンビニエンスストアに用途変更する場合、建築主事の確認を受ける必要がある。 答〇 なのですが、なぜ200㎡を超えないのに建築確認が必要なのでしょうか。 どなたか教えてください。
やっていたら互いに矛盾を感じる二つの問題を見つけました。 それを以下に書きます。 A:建築物の新築工事の完了検査の申請が受理された後において、当該建築物の完了検査の検査済証を受ける前の仮使用の承認をするのは特定行政庁である。(H19 問4) ・・・×。法第7条の6第1項第1号かっこ書きにより、建築主事が仮使用の承認をする。 B:法第6条第1項第1号の建築物の新築において、特定行政庁が仮使用の承認をしたときは、建築主は完了検査の交付を受ける前においても、仮に、当該建築物を使用することができる。(H15 問2) ・・・○。法第7条の6第1項第1号により、正しい。 これは一体どう解釈していいのでしょうか。実際に法第6条第1項第1号を見てみたのですが、よく分かりませんでした。 分かる方、いらっしゃったら宜しくお願いします。
何条に書かれていますか?教えて下さい 1.建築主事を置かない市町村であっても、地区計画等の区域内において地区計画の内容として定められてものを市町村の条例で、これらに関する制限としてさだめられる 2.建築協定と同様の内容が地区計画に定めれれた場合でも、建築協定は廃止されない 3.市町村は地区計画の区域内において、地区整備計画の内容として建築面積の最低限度が定まれた場合、条例で定めることができる 宜しくお願いします
建築物を増築する場合、その増築に係る部分の床面積の合計が10㎡以内であれば、その工事が完了した際に、建築主事又は指定確認検査機関の完了検査を受ける必要はない。 「防火地域内」とはなんですか? 防火地域・凖防火地域「外」においては10m2以内にある時は建築確認が不要。 防火地域内の場合、建築確認が必要となっています。 防火地域内とは???
認の申請をする場合においては当該確認に係る建築物の工事施工地又は所在地を管轄する消防長又は消防署長の同意を得なければならない。 これの答えが誤りとなっていて建築主ではなく建築主事がしなければならないとあるのですが、法改正で建築主事から建築主が申請する事になったのでは無かったでしょうか。 お分かりになられる方教えて下さい。宜しくお願い致します。
する場合または建築物の除去の工事を施工する物が建物を除却しようとする場合においては、これらの者は、建築主事を経由して、その旨を都道府県知事に、届出なければならない。 ただし、当該建物または当該工事に係る部分の床面積の、合計が10㎡以内である場合は不要とあります。 これと建築確認を必要とする建築物 防火地域、準防火地域では10㎡以内であっても、建築確認が、必要とあります。 どう違うのですか?。
持っているといいでしょうか? あとどちらも今から勉強して今年の試験に間に合いますか? (建築士を持っている前提でお願いします)
着工前に建築確認検査を受けますか?受けませんか? という質問を受け、回答に困ってしまい、法的に問題がなく、建物の使用を停止されるような処分を受けないのであれば宜しいのでは?半信半疑で回答をしました。そうすると、工期を来年以降にすれば、建築主事も転勤になって、そのままフェードアウトするから、建築完了検査は受けないとの結論に至りました。この一級建築士事務所とは工事の進め方等でもめて、工事途中で、当方で弁護士を立て、契約の解除を申し入れることになりました。しばらくすると、確認申請書のファイルが送り付けられてきて、内容を見て驚きました。何故なら、平面図(間仕切り)が実際の施工している設計図と確認申請図の平面図が違うのです。委任状にも完了検査は省かれており、申請業務のみになっていました。工期も一年後に修正されいました。現在は建物は一応は完成しておりますが、昨今の大雨で雨漏れが発生したり、一部仕上げ工事を省かれ(大工さんが、建築士より指示をされたと言っていました。)たり、ケラバの金物がなかったり、それらの補修費等を含めて、現在弁護士と精算を進めている状況です。その後、リフォーム会社や工務店等の一級建築士に相談したりしましたが、建築確認完了検査は受けないといけない、姉歯の偽造事件の前は、小規模物件は完了検査をなあなあにしていた行政もあったが、現在は必ず受けないといけないとのことでした。私の勉強不足でもあり、契約解除を申し入れないで工事完成の引き渡しを受けていたことを想像すると恐ろしくなります。このような一級建築の行為は建築基準法違反にならないのでしょうか?今後は新たに、まっとうな一級建築士に完成検査に向けた業務を依頼しようと考えていますが、一級建築士を変えるためには、前任の一級建築士に譲渡のサインが必要であるということを聞きました。前任の一級建築士は絶対にサインしないと思います。このような場合どうしたらよいのでしょうか?
が、実際には代理で施工会社が申請していませんか? 建設業法の原則はあくまで原則であって、代理を行えば、申請者が施工会社になったりしますか?
41~50件 / 854件中
この条件の求人をもっと見る
1
続きを見る
2
3
建築家になるにはどんな手順が必要?建築士との違いと資格についても
仕事を知る
建築家は、住宅をはじめとした建物の設計や建設に関わる専門家であり、多くの人にとって憧れの職種として知られ...続きを見る
2023-11-08
建築士の給料は?高収入を得るコツや未経験から転職する方法を解説
建築現場で働く人の中には、建築士の給料はいくらになるのか気になる人もいるかもしれません。建築士の平均的な...続きを見る
2023-03-31
建築士になるにはどこで学ぶ?向いている人や必要なスキルも解説
建築士の資格は3種類あります。どの建築士になるにも、資格の取得が必要です。しかし、資格を取得するには、ど...続きを見る
2023-04-03
建築士に向いてる人の特徴とは?求められる能力と目指す方法も
ものづくりや建物が好きで、建築士になってみたいと思っている人は多いかもしれません。建築士に向いてる人の特...続きを見る
一級建築士になるには?免許の取得方法と合格するための攻略法も解説
仕事をしながら建築士1級を目指している人もいるでしょう。一級建築士の免許を取得するには、どのような勉強を...続きを見る
二級建築士を取得する方法は?難易度や独学のポイントも紹介
二級建築士は建築系の学歴がなくても取得できる資格です。とはいえ誰でも受験できるわけではなく、実務経験など...続きを見る
建築業とはどんな業種?建設業・土木業との違いや具体的な職業を紹介
建築業は、安全で住みやすい建物の建築に従事する業種です。家を1軒建てる過程においては、建築士や大工、デザ...続きを見る
2023-07-06
建築士の仕事内容を解説。1日の仕事の流れや必要な資格をチェック
建築士への転職を検討しているのであれば、仕事内容を知っておくのがおすすめです。建築士になるための資格につ...続きを見る
2022-12-28
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です