すが、権利を行使したことによる企業の損失をどのようにすべきとお考えでしょうか? 生理休暇に絞って考えてみます。 まず、この休暇が有給なのか無給であろうと企業側からすれば業務の遅れにつながる損失であることは間違いありません。 「生理休暇なしで働き続けられます!」という男性 「生理休暇は年〇日もらいます!その休暇は有給にしてください!」という女性 日本は資本主義自由経済、ましてや企業は慈善団体でもないので、 両者が全くの同じスキルであれば男性を取らざるを得なくなってしまいませんか? このように、権利をいたずらに求めるのは企業の損失につながり結果的には女性自身の損失につながってしまうことは誰の目から見ても明らかだと思います。 これを聞いた際に以下の様な糞意見が出てくるかもしれませんが、 「数日女性が休んだくらいで回らなくなる会社はそもそも~」 → 平時であれば散発的な休みは問題ないかもしれません。ですが、繁忙期であったり、大事なプロジェクトが佳境の際に生理休暇を取るなと言われて我慢が出来ますか? これでは、企業からしたらいつ爆発するかわからない爆弾を抱えているのと同じです。 「企業の損失は企業が考える内容だ~」 → 企業が果たさなければならない義務により生じる損失であれば企業が考えるべきです。 ですが、あくまで労働者と経営者は対等な立場です。その片方が一方的に権利を求め他方は損失を一方的に負えというのはいかがなものでしょうか? これらについてのご意見をいただければ幸いです。 ※ 注意 ここ凄く重要なのでちゃんと読んでください 「これらの権利を主張するな」という意見ではありません。 「権利を行使したことによる企業の損失をどうしようと考えているのか」をお聞かせください。
回答受付中
て、それぞれどう違うんですか。それぞれの働き方や 雇われ方、給料の貰い方や使われ方にどんなメリットや デメリットがあるのでしょうか。
解決済み
割」です。 地域医療における市民病院の役割は、団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向けて、 医療需要を把握した上で、地域の方々に質の良い医療を提供することである。 そのためには、「医療従事者が不足している」という問題を解決する必要があるだろう。 なぜなら、この先、ますます医療の需要が増加することを考えたとき、医療従事者が不足していると質の良い医療を提供することが難しくなるからである。 よって、今回はその問題に焦点を当てていく。 まず、問題の原因として考えられるのは、 「労働環境が厳しいこと」と「医療を学ぶ難しさ」の2つが挙げられる。 労働環境については、主に医師が該当する。 医師は診療時間外での診察や休日での出勤が常態化しており、その環境はとても良いと呼べるものではない。 しかし、これに関しては2024年から働き方改革によって時間外労働に上限が設定された。 他にも解決策として、医師の負担そのものを減らすことで、 「時間だけが制限されて仕事量が変わらない」といった問題点を解消できる他職種へのタスクシフトが挙げられる。 このように、労働環境を改善すれば、医療従事者を志す人が増えるのではないかと考えた。 次に、医療を学ぶ難しさについては、スキルアップがしやすい環境を整えることが重要である。 具体的には、病院ごとでの院内勉強会の頻度を増加させることが効果的なのではないだろうか。 実際に現場で働いている方々から教えを乞うことは、自分のみで勉強を進めるよりも効率が良く、疑問に感じた部分があればその場で質問することもできる。 そうしてスキルアップすれば、仕事へのモチベーション向上や認定資格などの有資格者を増やすことにも期待ができる。 また、それは本来の目的である質の良い医療を提供することにも繋がるだろう。 以上の理由より、市民病院の役割である「質の良い医療を提供すること」を果たすためには、医療従事者の不足といった問題を労働環境やスキルアップのできる環境づくりの面から解決していく必要があると私は考えた。 以上です。 書いていて感じたのは、「テーマとずれている気がする」です。 問題提起→解決策という流れにすることが多いので、それにしてしまいましたが…… こういうのもアリでしょうか? ご意見やアドバイスお待ちしてますm(_ _)m
時です。 マネージャーが電話にでて 色々きかれたので (名前年齢希望時間週何回等)答えて、 「フルで働いて貰えるなら こちらも助かります 後は店長と面接で決めてください。 明日の朝電話いくと思いますから」といわれ 今日の朝電話きて 「履歴書とメモするもの持って、 朝の10時にきてください」 といわれ今度面接になりました。 他は特に何も言われなかったですが この感じなら深夜働けると思いますか? 昔、セブンで深夜働いてたことありますが 昨日違う質問したらやたらと 「女は深夜働けない」の回答きましたが。 職業 労働問題 働き方 コンビニ
きっかけに働き方が大きく変わると思いますか? 長時間労働とか解消すると良いんですけどね。 又、皆さんの理想の働き方あれば教えてください。 自分はそもそも週に6日も働きたくないので週休3日くらいで夕方17時くらいで帰りたいです。
サービス業(小売り業)はどうなりますか? 物流も若者に人気が無いイメージです。
た。 今の職場は朝は7時出社、昼休憩は無し、夜は18時退社といった感じです。 月末に忙しくなると1週間くらいは退社するのが20〜21時になります。 入社面接の段階では8:30〜17:30(休憩1時間)との事でした。 面接の時とは勤務実態が違うと思いましたが、上司に相談しても 「社会人としていたって普通のこと」 「当たり前」 「嫌なら辞めるしかない」 という様に言われました。 残業代は一切出ません。 タイムカードも手書きで、定時で出社して定時で退社したように強制的に書かせられています。 休憩時間も事実上ない状況です。 まずそもそも1時間の休憩時間が確保されていません。 シフト上30〜40分しか確保されていませんし、休憩時間中は事務作業や電話当番をする決まりになっています。 急いでお弁当をかきこんで、頼まれた作業をしている間に休憩時間が終わり、現場に出るような状況です。 会社から出てコンビニや定食屋に行く事も禁止されています。 以前、休憩時間中に歯を磨いていて電話に出れない事があったのですが、上司から怒られました。 バイトはいくつか経験がありますが、正社員と言うものはサービス残業や休憩時間がない事が当たり前なのでしょうか? 私が甘えてるだけなのでしょうか?
ワークのフリーターです。(20代後半女) 事務系と品出しの掛け持ちをしています。 やりたいと思う仕事は事務ですが、パニック発作が邪魔しています。 発作が出ると手が震えてパソコン作業が難しくなることがあります。 そのためパソコンに苦手意識を持ってしまい、悪循環です。 品出しの方は特に苦手意識もなく、身体が疲れるな〜程度で働けています。 品出しの方の会社で、フルタイムで働いて保険をかけないかという有難いお言葉をいただきました。 現在は保険がかかっていないし、パートナーもいないので自分の身は自分で守るしかありません。 答えを渋る理由として 過去に介護職をしていたときの腰痛の悪化が不安 今事務の経験を積まずに、歳をとった時に肉体労働でやっていけるだろうかという不安 といったところです。 今は週2〜3回しかシフトが入っていないから楽しくやれているのかなという思いもあります。 週5のフルタイムになったときの想像がつかないと言いますか…。 事務がいい理由としては、どれだけ身体が疲れていても働ける、腰痛にはなりにくいという理由です。 ただ、パソコンと電話でパニック発作が出るので難しいのかなとも思います。 自分のやりたいこと、できることって本当に違うんですよね。 精神疾患もここ10年ほどで1番落ち着いているので無理してこれ以上悪化させたくありません。 フリーターですが実家に住んでいるので生活は成り立っています。 今後親も歳をとるので、面倒も見ることになるし、フリーターのままでは自分自身も不安です。 めちゃくちゃな文章ですが、どう考えたらいい方向にいくのか迷走しています。 なにかアドバイスを頂けると幸いです。
けないと言われました でもネットで調べたり、電話で色々な所に問い合わせた結果88000円を越えていなければ大丈夫だとわかりました が、今日また注意をうけたので説明しても違うの一点張り! 私は週20時間以上を越えていますが時給が安いので1日4時間(890円×4=3560円)×18日~23日で月64080円~81880円ぐらいの収入です それでも駄目なのでしょうか? ネットに載っていいた↓を全てクリアしていない限り20時間を越えても扶養内で働けますよね? ●週の所定労働時間が20時間以上 →○ ●賃金月額が88,000円以上 →✕ ●雇用期間が2ヵ月を超える(見込みも含む)→○ ●101人以上の従業員のいる企業→ ○ ●学業を主とする学生でないこと→○
数×能力×時間」で表されるものだと思います。休みをとることで能力が上がる、創造性が得られるなどと言われていて、たしかに過労状態よりは余裕がある方がよい仕事ができると思いますが、残業60時間の人が30時間に半減したからといって、劇的に何か創造的なことが起こるとも思えません。 国全体でみると、「人数×能力×時間」のうち、人数は少子高齢化で少しずつ減ってゆくし、働き方改革によって投入時間も減らされます。残りは能力ですが、能力を向上させたい場合、余暇よりも社会人教育などの方が正攻法だと思います。 働き方改革は、何が目的なのでしょうか。 真の目的は、少子高齢化を見据えて、昭和からバブル期の働き方を前提としていると、ただでさえ正規雇用が少なくなっている団塊ジュニア以下氷河期世代の人たちが、団塊世代である親たちの介護のために介護離職を余儀なくされてしまう。その人たち(それなりの知識、技術、経験を持った人たち)は職場からいなくなってしまうだけでなく、収入を失って親子ともども生活保護世帯になってしまう。 そんなことになってしまうくらいならば、社会全体の生産性をある程度犠牲にしてでも、労働時間を減らして、職場にとどまったまま(公的サービスをできるだけ使わずに)自分たちで介護をしてほしい、というのが真の目的ではないかとも思うのですが、深読みしすぎでしょうか。
451~460件 / 3,475件中
この条件の求人をもっと見る
1
続きを見る
2
3
正社員の平均労働時間は?短時間正社員制度のメリット・デメリットも
法律とお金
労働時間の上限や、正社員の労働時間制度について、詳しく知らない人も多いのではないでしょうか。労働基準法に...続きを見る
2023-06-21
裁量労働制とは?仕組みや種類、他の働き方との違いを解説
仕事を知る
雇用される働き方は、1日や1週間の労働時間が固定されるものだけではありません。中には裁量労働制のように、...続きを見る
2024-02-13
所定労働時間を下回ると給与は減る?基本知識や控除されない基準を解説
一般的に、始業の時刻から終業の時刻までの時間は「所定労働時間」と呼ばれています。所定労働時間の基本的な知...続きを見る
2024-06-05
問題解決能力とは?問題の種類や解決手順、能力を高める方法を紹介
仕事やビジネスには、問題・トラブルが付きものです。問題解決能力を高めれば、スピーディーな解決が可能となる...続きを見る
2023-12-12
変形労働時間制とはどういう制度?制度の種類や注意点について解説
変形労働時間制とは、業務の忙しさに応じて一定期間内の労働時間を調整する制度です。導入している企業への転職...続きを見る
みなし労働時間制は社員側にもメリットがある?みなし残業との違いも
みなし労働時間制は、企業にも社員にもメリットがある制度です。みなし労働時間制についての基礎知識や、みなし...続きを見る
2022-07-09
標準労働時間とは?労働時間に関する基礎とフレックスタイムとの関係
求人情報をチェックしていると、標準労働時間という表記を目にするときがあります。標準労働時間とは、何を指す...続きを見る
転職では必ず雇用条件の確認を。労働条件通知書のポイントを紹介
選考対策
雇用条件とは、労働者がその会社で働く際の条件です。賃金や就業時間など、労働者が知っておくべき重要な事項が...続きを見る
2023-05-26
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です