購入し,整地費用\300,000,登記料\20,000および仲介手数料\40,000とともに,代金は小切手を振り出して支払った。 2 営業用の建物\4,500,000を購入し,小切手を振り出して支払った。なお,不動産業者への手数料\125,000と登記料\90,000は現金で支払った。 3 事務用のパソコン5台を購入し,その代金\750,000のうち半額は小切手を振り出して支払い,残額は月末に支払う約束である。なお,引取運賃\8,000は現金で支払った。 4 営業用の建物を\5,300,000で買い入れ,代金は仲介手数料\165,000とともに月末に支払うことにした。 5 店舗用の陳列棚を購入し,その代金\350,000は小切手を振り出して支払い,引取運賃\15,000と運送保険料\8,500は現金で支払った。 6 営業用乗用車1台を購入し,代金\1,200,000は小切手を振り出して支払った。 7 営業所用の机・いすを\105,000で購入し,代金は小切手を振り出して支払った。なお,引取運賃\6,500は現金で支払った。 8 営業用の倉庫を\6,800,000で購入し,代金は小切手を振り出して支払った。なお,登記料\45,000と仲介手数料\38,000は現金で支払った。 9 帳簿価額\8,200,000の倉庫用地を\8,900,000で売却し,代金は送金小切手で受け取った。 2.決算に当たり,当期首(1月1日)に取得した備品(事務机,取得原価\79,200,耐用年数8年,残存価額は取得原価の10%)の減価償却を定額法で行う。決算整理に必要な仕訳(直接法)を示しなさい(会計期間は1年)。 3.次の取引について仕訳しなさい。 1 決算(年1回)に当たり,購入後3年度目となる備品(取得原価\180,000,耐用年数5年,残存価額ゼロ)について,減価償却(定額法,間接法)を行う。 2 取得原価\600,000,減価償却累計額\324,000の備品を\310,000で売却し,代金のうち\50,000は小切手で受け取り,残りは月末に受け取ることにした。 3 取得原価\3,300,000,減価償却累計額\2,376,000のトラックを売却し,代金\850,000は月末に受け取ることにした。 4 本日決算(12月31日)にあたり,備品\600,000につき定額法(耐用年数10年,庵損価額は取得原価の10%,間接法)により減価償却を行う。なお,\600,000のうち\400,000は購入後4年度目であるが\200,000は今年度の3月1日に購入し使用しているもので,これについての減価償却費は月割計算で計上する。 5 20×2年度の期首(1月1日)に購入した備品(取得原価\800,000,耐用年数5年,残存価額は取得原価の10%,定額法により減価償却を行っており,間接法で記帳している)が不要となったので,20×6年3月31日に\200,000で売却し,代金は翌月末に受け取ることとした。なお,減価償却については月割計算による。 6 20×1年4月1日に購入した備品(取得原価\300,000,耐用年数5年,残存価額は取得原価の10%,定額法により減価償却を行っており,間接法で記帳している)が不要となったので20×5年6月30日に\65,000で売却し,代金は翌月末に受け取ることとした。なお,当社の決算日は12月31日で,減価償却については月割計算による。 誰か天才おなしゃすm(*_ _)m