付するようにと言われました。この場合、エントリーシートの証明写真と履歴書の証明写真は同じものの方がいいですか? それとも別の日に撮った写真でもいいのでしょうか?
回答受付中
す。 基本なのは分かりますけど、あくまで取った過程を企業は聞きたいのではないですか? あまりに罵詈雑言言われて悲しくなりました。
回答終了
で足切りされているのでしょうか? Webテストができる東大生が志望動機の欄で文章の途中にうんことか書いても通過するのでしょうか? ここは通過しても面接の時に再度目を通されて落とされるのでしょうか?
解決済み
ここをこうした方がいいとか、もっとこうした方がいいよとかあれば教えて欲しいです。食品卸業の営業職 私は将来、「食」を通じて人々の豊かな生活を実現すると共に、社会問題であるフードロスの削減に力を入れていきたいと考えています。スーパーのアルバイトを通じて、人々が食への関心やこだわりを持つさまざまな側面を知ることができました。また、あまり知られていない商品や根強く支持されている商品にも触れる機会があり、それぞれのお客様の好みやニーズに対する理解を深めることができました。同時に、廃棄される食品の多さにも気づきました。売れ残りや賞味期限切れなどさまざまな要因がありますが、大量発注による廃棄も問題の一部でした。この課題に取り組むために、取引先のお店の特性を理解し、必要な量だけを適切なタイミングで提供することで、フードロスの削減に貢献したいと考えています。生活者のニーズやライフスタイルの変化に敏感に対応し、新鮮で安心な食を提供することで、より多くの人々に食の楽しさと大切さを伝えていきたいです。
はなくいま ①振袖を実家の前で着ている写真 ②推し活の写真(少し写真として綺麗ではない) で迷っています。 ①では母の振袖を自分なりにアレンジして着たので、受け継がれたものに工夫をして次に繋げる的なエピソード ②は、自己PRで挑戦すると書いたため推し活のために1人で何時間もかけてライブ会場まで行ったことを書こうと思っています。 どちらもエピソードとして弱いのはわかっています、どちらがマシかどうか教えていただきたいです。
業と課題(と部活)についていけなくなり不登校になりました。部活動も強制だったため、当時は課題を朝までやるような生活が続いていました。その後通えるタイプの通信高校に転校し自分のペースで勉強を続け同志社大に合格しました。同志社の学歴としてのレベルはさておいて、周りに大学進学を選ぶ人が全くいないなかで塾に行かずに合格するためにかなり頑張った自負はあります。大学では3.5以上のGPAを維持し続けました。 高校の転校歴から遅かれ早かれつっこまれるだろうとは思うので、挫折経験としてこの話を準備しておこうかと考えているところです。とはいえ、不登校が与える負の印象はとても大きいだろうということは火を見るより明らかで、私が採用だったとしてもストレス耐性がないとかすぐ辞めちゃうのではと思ってしまうだろうと思います。一応、ガクチカや自己PRでは社交力をアピールするエピソードも用意しています。 ESや面接の挫折経験として不登校の経験を話すのはやめておいた方がいいでしょうか?
優、特撮、お酒、妄想、)があるのですがどれもあまり書くべきではないもののように感じます。 また、特技で思いついことは「声が大きくよく通る」と「どこでも眠れる」です。 何かいい書き方はありませんか?
は1つの事柄を様々な企業で使うのが良いのでしょうか?以前、自己PRはいくつか用意しておいて、企業が求める人材に応じて使うみたいなことを聞いたのですが、ガクチカも同じように色々用意して企業にやって使うのでしょうか?
は、学生時代に打ち込んだこと、頑張ったこと、とは違って、なにかで賞をとったとか、大会で優勝したとか、そういう結果の伴った華々しいものじゃないとダメなんでしょうか だとしたら書けるものがないです 大学生活で頑張ったことは、正直に言えばアルバイト(3つ掛け持ち)です。そもそも高校までバイトしたことがなく、かつ人との関わりが得意でない私からしたら、接客業を始めたこと自体が大きな挑戦です。 だけど、はたから見たらしょぼい「私にとっての挑戦」じゃダメですよね、きっと あとは強いて言うならTOEICですが、これも頑張った割にそんなに高得点はとれてません 初めのスタートラインが低いから、それと比べたら伸びたねー!ぐらいです 挑戦したこと、としてかけるものって、具体的にはなにがありますかね…例などを教えてください…
信がありません。 ガクチカ 東日本大震災をテーマにした紙芝居制作のプロジェクトで私はチラシとポスター制作の担当を務めた。 このプロジェクトの目的として、東日本大震災を知らない子供たちに震災の恐ろしさを伝えたかった。 だが、あくまで紙芝居という形なので子供が恐怖心を抱かずに関心を持って頂けるようにチラシ・ポスター制作に取り組んだ。 1人で行う中で正解が見えなかったため、グループワークで意見交換をを定期的に行い、メンバーと協力しながら作成に取り組んだ。 その結果、子供たちから「非常に勉強になった」という声ををいただけることが出来た。 1人ではこのプロジェクトを完成させることは出来ないと強く感じた。社会に出る際には、課題解決のために仲間と共にコミュニケーションを取ることを積極的に行いたい。 自己PR 私の強みは誰にも負けない向上心だと思います。 私は小学生から高校生までバレーボール部に所属しておりました。そこで多くの挫折経験を味わいました。 特に、高校時代でレギュラーを後輩に奪われたという経験は今までの人生の中で大きな挫折でした。 最初は私は無能だと酷く落ち込みましたが、すぐに気持ちを切り替え、自分のプレーのどこがダメなのか原因を突き止めるために自ら顧問や先輩、OGから意見を求めました。多くの方から意見を頂き、それを実践できるように練習に励んだ結果、レギュラーメンバーとして返り咲くことが出来ました。 今後、社会に立つ際にも様々な視点からの意見を参考にし、原因をつきとめて課題解決に努めたいと考えております。
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