3%)が満期日を迎え、利息とともに貸付先振り出しの小切手で返済を受けた。 (2)社会保険料について、従業員負担分¥17,000と当社負担分¥17,000を現金支払った。 (3)備品(取得原価¥500,000、減価償却累計額¥200,000)を当期首に¥280,000で売却し、代金は月末に受け取ることにした。 (4)不動産の賃借契約を解除し、敷金¥300,000について、修繕費¥40,000を差し引いた残額は普通預金口座に振り込まれた。 (5)商品を¥650,000で販売し、代金は消費税とともに掛けとした。消費税率は10%とする。税抜方式で処理する。