す。 当方税理士事務所に短期で働いた事のある者です。 元々短期求人で雇用期間終了になりました。 税理士事務所は、すごく大変な仕事だから ハローワークの方もあまりお勧め出来ないと言われたのですが 働いてみて意外と自分の適職だなと思いました。 (個々の事務所の雰囲気や先生や従業員の方にもよると思うのですが) もしまた別の税理士事務所又は、会計事務所の求人が 出たら受けてみたいと思っています。 求人が出るとしたらやはり忙しくなる年末前あたりでしょうか?
解決済み
日商簿記2級 ・電卓2段 ・ワード・エクセル初級(ブラインドタッチ可能) ・秘書検定3級 ・FP3級 業種は特に決めていなく、職種を経理・一般事務に絞り就活しております。 税理士事務所での仕事内容はPC入力業務、記帳代行をはじめとする税理士補助業務です。 今回初めて税理士事務所に応募したのですが、良い志望動機や自己PRがなかなか浮かびません。 未経験なので即戦力になるわけではないし、どこをアピールすればよいのかもわかりません。 正直現在まで約30社ほど受けていますが、すべて落ちていて、なかなか就職先が決まらないことに焦りを感じ 余計にどこがダメでどのようなことを話せばよいのかわからなくなってきています。 お手数とは存じますが、どなたかアドバイスをお願いします。
う仕事をやっていくうえでは、何が重要視されますか?仕事は時間が長かったり激務ですか?実際に今そういう仕事されてる方 にお聞きしたいです。よろしくお願いします。
事務所に税理士補助として勤務していました。8年勤務したといっても、たいした力はありません。 この度、故郷 の友人の依頼があり、故郷のNPO 法人の事務局に勤務することとなりました。 税理士事務所は、今年の7月に退職しました。 ところが、NPO の給与の額が当初の話と異なり、著しく低いのです。 これでは、生活していけません。 友人に話したものの、埒があきません。 また、環境の違いも辛く、できれば大阪に戻りたいと思うようになりました。 年収としては、350万円程度必要なのです。 48才女性で、大阪に戻り、年収350万稼ぐために、何か方法はあるでしょうか。 資格は簿記2級のみですが、新たに取得して有利に働く資格などはあるでしょうか。
会社の経理課で働いていて、簿記2級の勉強をしています。 働きながら知識を身に付けたいのですが、素人が会計事務所や税理士事務所に就職するのは可能ですか?
の仕事内容の違いはなんでしょうか??
回答終了
事務所を退職しようか悩んでいます。 現在の事務所は73歳の所長税理士が経営する個人事務所で、職員は5名です(所長の奥様も含む)。所長以外に有資格者や後継者候補となる人はいません。 退職を考えるようになったのは、以下のような理由です。 ①事務所全体の顧問先件数が減少し、それに比例し私の担当する顧問先数も減少し、勤務時間中にやることが無く、暇な事が多いため。(現在の私の法人顧問先担当件数は7件です) ②所長が高齢で体調面でも心配で、将来に不安を感じるため。 ③担当件数も減るため、給与が上がる見込みもなく、経済的に苦しいため。 私は前職の税理士事務所も含め、10年程税理士事務所の職員として勤務してきました。所有している資格は日商簿記2級・社労士・行政書士等で、税理士試験は受験したことがありません。周りからも税理士試験受験を勧められるのですが、試験のための勉強より、実際の業務を通して身につけたり学んだりする知識の方が重要だと思ってしまい、どうしても税理士試験受験には気持ちが乗りませんでした。ただ、税理士事務所の職員の業務(税理士補助業務)自体は、やりがいがあるし誇りをもって業務に取り組んできたつもりです。 現在は転職する事を見越して、転職エージェントに登録したり、ハローワークに求人を見に行ったりもしています。税理士業界に限らず、一般企業の経理や管理部門の職種も選択肢として考えています。 先月、突然退職の意向を伝えても所長に迷惑をかけると思い、「今転職を検討している」旨は所長に伝えました。業務量が減ったことや経済的に不安があるためという事は話しました。(所長の高齢や将来への不安については失礼になるかと思い、話しませんでした)その時所長からは、「わかった」と言われました。 今月になって、再び所長と面談する機会があり、その時所長からは、「担当件数を増やして給与額を増やすようにするから、転職は思い留まってくれないか」「君が業務量を増やしたい意向なら、新規の顧問先も増やすようにするから」と言われました。私の方からは、「考えてみます」とだけ返答し、面談は終わりました。 私としては、業務量が増えたとしても、高齢の所長が引き続き事務所を経営する事には変わりがなく、将来安定・安心して働けるかといえば、大いに不安が残ります。また、新規の顧問先を増やすといっても、そう安易に増えるとは到底思えません。高齢の税理士1人の古い事務所に顧問を依頼しようとする今の経営者は、まず居ないと思うのです。所長としては銀行等からの紹介で簡単に獲得できると思っているようです。 以前も、所長が「もう法人の顧問はやりたくなく、個人の相続・贈与だけに特化して仕事をしたい」と話していたことがありました。実際事務所の相続・贈与関連の業務は、所長が1人で担当しています。 事務所の方向性ややるべきことについて所長が話す事も、その時々で内容が全く異なる事が多く、職員の立場としては、向かうべき方向性が定まらず、ただ困惑するだけなのです。 所長からの、業務量や収入を増やすというオファーについても、正直どこまで信ぴょう性があるのか疑問が残っています。 事務所の将来性について、所長はどこか楽観的に捉えていて、職員の方が陰で不安や心配している現状は、やはりおかしいと思います。私としては、引き続き転職活動は続け、条件の良い仕事が決まれば、なるべく早く転職したいと思うのですが、所長の言う事を信じて、今の事務所で頑張った方が良いでしょうか。 同業の方や、経験者の方からのアドバイスを頂けると幸いです。宜しくお願い致します。
務している男性で、税理士補助業務(記帳業務など)をしております。 会計事務所の前は営業職として働いていましたが、親の介護や専門的なスキルが身につく仕事がしたいと考え、退職をしました。 大学時代から簿記の勉強が好きだったことから、正社員やパートとして経理職を目指すも全滅で、何かしらの経理経験を積みたいと考え、会計事務所に応募をし、今1ヶ月が経ちました。 また、ゆくゆくは事業会社の経理に転職をしたいと考えております。 質問なのですが、税理士補助経験は事業会社の経理に活かすことはできるのでしょうか? また、どこまでのレベルの業務を経験すれば事業会社の経理に活かすことができるのでしょうか?いまだ記帳代行のみですがゆくゆく年次業務や巡回業務も経験することになるでしょう。 保有資格は簿記二級、TOEIC800、自動車免許などです
に通っている者です。 経理への再就職を目指しております。 一応、税理士補助も視野に入れております。 恥ずかしいですが、自分は経理の経験は一度もありません。 未経験での再就職になると、実務経験がない状態で履歴書の志望動機を作成する際、参考にいろんなサイトを調べてはいますが、どの文章にすればいいのか中々思いつきません。 そこで、いろんな方の経験談を参考を元にして今後の方向性を決めようと思っています。 未経験業界への就職活動を行った際、苦労した事、どのようにして行ったのかを「詳しく」教えて下さい。 よろしくお願いします。 ※これらの内容も一緒に送ってくれると助かります。 ・何社目で内定をもらったのか ・訓練校の思い出、訓練で習った事は今でも生かされているのか ・求人を探す際に下記のうちどれを参考にしたのか ハローワークの求人 職業訓練校の求人 人材派遣会社の求人 訓練校の提携先人材企業の求人 マイナビ、リクルートなどの求人サイト
長年勤めておりますが、簡単な会計ソフトへの入力と 総務的な仕事がメインです。 国税庁のサイトでは受験資格に税理士補助の仕事をしていても 「簿記の知識がなくても出来る入力作業などは除く」となっており、 間違いなく私はこの仕事に該当します。 日商の1級もありませんし、高卒です。しかし今年日商の2級を取得したので次は税理士に行きたいのです。日商の1級を取る為の時間がもったいないと思ってしまってます。(年齢もかなり上なので) なんとか会社に頼み込んだら、受験資格に該当する仕事をしていたと証明してもらえるものでしょうか。 今後も勤め続ける事を考えるとなかなか会社側に私の様な雑用係が税理士試験を受けたいなどと話をするのも躊躇してしまいます。 何かお知恵がありますでしょうか?諦めて日商1級取得を目指すべきでしょうか?
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