す。 手形1111は当座預金4,800,000/支払手形4,800,000となっています。 解答に「照合表に支払いの記録がないため手形支払いの仕訳を取り消すことになる」と書かれています。 一方で小切手107は仕訳不要で、「未取付小切手に該当するため仕訳は不要。なお適用欄に買掛金支払と明示されており、当社に小切手が存在する指示がないことから、未渡小切手ではないと判断する」と書かれています。 どう質問したらいいのか,何を質問したらいいのか自分にもよくわかっていないのですが、とにかくこの2つの意味がわからない、ということだけはわかります。 どうして手形1111は仕訳するのに小切手107は仕訳しないのか、噛み砕いて教えていただけませんか?