、物流企業に勤務しており「週休2日、フレックスタイム制」という勤務形態で働いております。 業務内容は主に船に積載されている貨物の積み下ろし作業の現場監督です。海上輸送の特性上、海上が荒れていたり・天候が悪く作業が遅れるなど予定通りのスケジュールでは作業が行われません。そのため急ぎの荷物であったりすることが多いので土日祝関わらずお客様に依頼されれば作業を行うことになっています。(日祝は割り増し料金がかかるため作業が行われるのは稀だが、土曜は当たり前のように作業が行われます。) 流動的な業務のため前日に土日祝の出勤が決まったり、予定されていた仕事が飛んでしまうこともしばしばあり、上司に「明日休んで」と言われたり、土日祝に急に仕事が入り、休みの予定を立てることができない状況です。 そのため月に1日程度、土曜に希望休として前もって「この日は休みたいです」と伝えているのですが、現場監督の業務を少人数で回しており、若手の私が常に一番手として基本的に土日祝だろうが出勤を命じられ、希望休も蔑ろにされることもしばしばです。(年長者は基本的に土日祝の休みは確約されています、、、)また、土日祝も関わらず作業を行う部門がありますが、その部門は人数が多いため月3日程度希望休が設けられています。 長々と説明をしてしまいましたが、 ・月1の希望休(年休?)を蔑ろにされるのは問題はないのか? ・土曜出勤(代休はなし)のため年間休日が他の従業員と比べ極端に少ない状況は問題ないのか? 以上2件について回答をお願い致します。 また、この内容についてのご感想も伺えると嬉しいです。よろしくお願い致します。
解決済み
残り特打などは称賛されます。なぜ、世間の理解に差があるのでしょうか?
残業代なしの業務になりますよね。これは問題はないのでしょうか。
とされましたが、100時間ってどうなんでしょうか?
出勤を半強制的にやらせたり(海外の方が日本の労働の様子をみた時に始業前にこんな事をやらせているのかと疑問に思っている様子をTwitterでみた事がある)、残業ありき(サービス残業とか特に)だったり、有給完全消化できなかったりなど上げたら結構有りそうですがこれらの問題は改善されているのでしょうか? 数年前から働き方改革というのを聞きますが実際に効果があるのでしょうか?
回答終了
ので 法律上1時間ほどの休憩が義務付けられている という認識でいます。 もちろん、上司や会社が労働者に対して強制的に 休憩時間無しで労働させるのは違法だと いうのは私でも認知しています。 ですが、労働者である私の意志で 休憩時間無しで働き続けるのは問題が あるでしょうか? そこまで疲労を感じないタイプなので 休憩の1時間も働いてその分多く お給料をもらいたいのですが…。
と思いますが、04年に派遣労働法が改正されて製造業への派遣労働が解禁されてから現在に至るまでの派遣労働をとりまく環境はどのように変化しましたか? 派遣労働の拡大は労働者の多様な働き方のニーズに対応するためでしたが、いつからかは企業の人権費カットのためのものになりました。 私が知る限りでは、製造業への派遣労働が解禁されてからは派遣会社が急増して、新聞の折り込み広告などに派遣求人のチラシが毎日のように入っていて、給料は20万円以上、残業はわずかで家賃無料(レオパレス)でボーナスもあり、単身以外でも夫婦やカップルでの労働もOKといったことが書かれていたと思います。世界経済が好調だった頃は正社員の仕事も今よりも多数あって、給料面では正社員<派遣(契約)であったためか、失業者の多くは派遣へなだれ込み、待遇の悪さから正社員から派遣へシフトするものいました。 派遣の求人広告はいいこと尽くめで、「派遣で働かないと損しますよ」と言わんばかりだった記憶があります。面接を受けるだけでTポイントあげますというところもありました。 しかし、リーマンショックで派遣労働者が雇止めにあってからは派遣で働きたいというニーズが減り、派遣会社も最盛期より減少して、事務所を転々としている派遣会社が増えました。 派遣労働者のなかには妻子を扶養しなければならない人もいて、雇止めにあったときは先が真っ暗となり、これからは正社員でないとやっていけないと思っても、そう簡単には正社員へ就けないの現状のようでした。
。でも、給料は、あがりません。
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