算書の問題を解くにあたって商品BOXを使って解くような問題なのですが(仕入債務のT勘定の当期仕入を出す為に商品BOXを使います)、その時の商品BOXの期末残高は実地の残高ではなく帳簿上での残高を使うのですか? 問題資料のB/Sに棚卸減耗損が500あり、P/Lの商品には40,000が記載されています。 私は実地の残高を使うものなのかと思って期末残高を40,000にして問題を解くのだと思っていましたが、解答をみると棚卸減耗損をプラスした金額でした。 頭がこんがらがってしまい訳の分からない状況です。 説明出来る方がいればよろしくお願い申し上げます。 説明が下手で申し訳ございません。
解決済み
に入ろうと考えています。 とりあえずは簿記論財務諸表論を取ろうと考えています。 ですが、父からは「簿記論は簡単だから独学でいける。財務諸表は理論が入るから予備校使おう」と言われました。 父は簿記論財務諸表論ともに受かっていて簿記論は簡単だったと言っています。だからか、日商簿記2級持ってる私なら独学でいけるなどと言っているのですが、ネットだと簿記論はかなり難しいとされていてもうどちらが正しいかわかりません。 アドバイスお願いします。
題も解けますか?
回答終了
における仕訳を要求されるものがあります。 この中で、新株予約権を取得した時に「売買目的有価証券(有価証券)」に区分していた場合と、「その他有価証券(投資有価証券)」に区分していた場合がそれぞれ問われる内容です。 有価証券の方は、意味が理解できるのですが、投資有価証券の方で疑問があります。 【有価証券の場合の答え】 (有価証券)34200 /(現金預金)30000 (有価証券)4000 (有価証券評価損)200 評価損の200円は、実行時の評価と取得時の評価の差ですが、投資有価証券の方はこの処理をしない解答になっています。 【投資有価証券の答え】 (投資有価証券)68000 / (現金預金)60000 (投資有価証券)8000 問題文では、取得時と実行時の差が生じているのですが、それを無視した仕訳となっています。 どうして投資有価証券の場合は、評価差額を出さないので良いのですか?
のような指示があります。 「当期首における未認識会計基準変更時差異は、7000円(残存認識年数7年)である」 その他条件などは省略しますが、この問題の解答を見ると、期末退職給付債務の計算式に以下のように記載されています。 62200(要支給額)+49280(責任準備金)-47310(年金資産)-6000(未認識会変) =58170 簡便法の基本式に加え、未認識の差異を考慮しなければならないのは理解できるのですが、なぜ6000を引くのかが理解できていません。 私は、「残存7年なので、7000÷7年=1000円」と考え、しかも最後に足してしまったことで不正解となりました。 7000×6/7で計算する意味を教えていただけないでしょうか。
の1月中旬から簿記論の学校に通い始め、今年8月に試験を受けます。 週5日働きながらの勉強ではありますが、時間がないなりには確保し、平日は2〜4時間、休みの日は8〜12時間勉強してきました。 現在、毎週模試を受けていますが、全くと言っていいほど成績が伸びていません。 模試では、だいたい20〜30点半ばをウロウロしています。 勉強時間が不足しているとはいえ、不足しているなりに勉強してきたつもりですが、ずっと下位70〜90%辺りを行ったり来たりで、もしかして、簿記、向いてないのかなあと落ち込んでいます。 それなりの高校、大学を卒業しており、所謂勉強には苦労した経験があまりないため、あまりにできない、伸びないことに愕然としています。 このまま税理士試験の受験を続けて行って良いものか、迷いが生じています。 撤退時期の見極めをいつ頃が適切でしょうか。。。今年は絶望的なので、来年も受けようと思っています。
ので1級は取りませんでした)、1〜2週間ごとに答練がありましたが、 受講者の平均は80%〜90%で満点の人もいるくらいなのに、私はいつも55%〜70%しか取れませんでした。 質問は、なぜ簿記論初学で皆んなは80%〜90%も取れるのでしょうか? 簿記1級を取得した人が多く受けてたのか(私が受講してた2021年は経済学部等でない限り簿記1級は必須でした)、それとも復習を翌日するのは当然だと思いますが、それでも間違ったらそのさらに翌日と、正解するまで毎日復習しているのか、などが考えられますが、なぜ多くの受講者はそんなに正答率が高いのか教えてください。 大原の先生は生形という先生で、理解暗記というより暗記ゴリ押しの先生で初学ではとてもわかりにくかったです。
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