卒業後の進路として ①残業の少ない中小規模事務所に就職して大学院に通う ②福利厚生などが手厚い準大手に就職して働きながら官報合格を目指す ③準大手に就職後新卒3年目くらいから院進 のどちらが良いかで迷っています。 家計の都合上働かずに院進というのは現実的ではありません。 個人的には早く税理士資格を得ることを一番重要視しています。
解決済み
税法免除を売りにしている大学院、税法免除者を多く輩出している大学院というのは、割と有名ではない、大学の偏差値が高くない大学院が多いです。そこで質問なのですが、難関大学と言われる大学卒業後に、名の知れない大学院を卒業することに抵抗はありますか?また、そのような学歴の人を見て、税理士業務を頼みたくないと思われますか?
資格の緩和等を排斥されていったら行き着く先は税理士業界の縮小ではないのでしょうか。 実務経験のある社会人が挑むには5科目合格は厳しすぎる道のりですし、学生の内に簿記1級を取ったとしても大学院免除が無ければ公認会計士の方にステップアップしていくのではないですかね。学生視点だと公認会計士の方が華のあるイメージで短期合格なら会計士の方がしやすいと思いますし。 業界的にも若い税理士を増やして経験積ませて優秀人材を育成する方が良いのではないでしょうか。 単に気になって質問してみましたがどう思いますか?
回答終了
私は25歳で、税理士を目指して簿記一級の勉強をしているのですが、現在は全く関係のない職に就いています。 今までは会計科目2つと税法科目1つに合格してから、税理士事務所へ転職しようと思っていたのですが、受験資格である簿記一級(特に原価計算)の勉強をする時間が無駄なのではないかと考えはじめました。 しかし簿記一級を取らなければ受験資格がないため、税法科目を受験できません。 仮に会計科目2つに合格してから転職する場合、業務と税法科目の勉強を両立するのがかなり大変だと思うのですが、勉強するにあたり税務の実務経験があると理解がスムーズになって良いのではないかとも考えています。 今の仕事は休みも多く勉強時間が確保しやすいため、転職前に少しでも多く科目合格したいという気持ちもあります。 また、3科目に合格したら残りは大学院での免除を考えています。 年齢のことなども踏まえ、受験と転職についてアドバイスをいただきたいです。 よろしくお願いします。
財を受験し、9月から3科目めに突入しようと考えています。そこで質問なのですが学生の時間あるうちに所得税法を受けるか、消費税➕ミニ税法を受けるか、どちらが効率的だと思いますか?私は今年で大学の単位をとりきることができるため4年次は受験に専念ができます。働きながらだと時間が取れないことを考えると所得税法を学生のうちにとっておいたほうが良いのでしょうか?もちろん一発合格できずに結局働きながら受験する、という可能性があるのもわかっていますが回答よろしくお願いします
で刑事施設に収容されていました。 そこで質問なのですが、税理士の欠格事由のひとつに「禁固刑以上の罪に処せられた者」というものがあり、当然私も該当するのですが、欠格期間中であっても受験だけならすることができるのでしょうか?それとも登録はもちろん受験もできないのでしょうか? どうか回答をよろしくお願いします。 また、欠格期間を明けて登録する際、先の受刑歴を理由に登録拒否をされることはあるのでしょうか。 こちらの質問も合わせて回答をお願いします。
す。過去の合格者の中に試験1.2ヶ月前になると寝る前に理論の約50題を暗唱してから寝ていた人がいたとききました。理論の合格レベルに持っていくには全部暗記は余裕なのでしょうか?今現在、5つくらいの理論は覚えていて、その人のレベルが違いすぎてびっくりしています。 そしてもう一つ3月現在で、どのレベルにいないと合格できないでしょうか?例えば3月には理論何題は覚えていた。そして合格した。など
学)の2科目を受験しようと考えています。 よく税法2科目受験は無謀だという声を耳にしますが、実現可能性はどれほどありますか? 現在働きながらの20歳ですが、今年の9月から勉強を開始し、平日は毎日5時間、休日は8時間の勉強時間が確保できるものとします。 講座は大原の通信講座で、消費税法に関しては時間の達人を選択しようと考えています 自分は計算はかなり得意ですが、税法暗記についての敷居がよく理解できていません。 雑な質問で申し訳ありません。 ご回答宜しくお願い致します。
務諸表論や税法では理論の暗記が必須であるとありました。 しかし、ネットで理論を検索してもなかなかそれらしいものが見つかりません。 いくつかホームページ等で調べてみると、理論はポイントとなる重要な単語はある程度共通していても、各教材によって表現が違うとありました。 これはつまり、丸暗記するというよりもそれらの理論を自分の言葉で正確に、ポイントとなる単語を使って表現することが重要であるということなのでしょうか。 ご教授お願いします。
始めるかどうかも検討中で、情報収集を始めたばかりの段階ですが、 もしやるとすれば、どの科目から始めるのが良いのか、ご意見を伺いたいです。 私の今の状況としては、 会計科目についてはほとんどなじみも知識もなく、簿記3級を数ヶ月前に取ったくらいです(今は細々と2級の勉強をしていますが)。 一方で税については、昨年度まで数年間税務の仕事をしており、所得税と住民税についてはかなりなじみがあり、そこそこの基礎知識はあると思います。所得税法や地方税法も、条文まではさすがに覚えていないものの仕事で見る機会が時々ありましたので、拒否感もないですし全く知らないわけではないです。 ただ今年度からは全く他の分野の仕事をしているため、時間がたてばたつほど知識も感覚も薄れてきてしまいそうなのと、自分にとってとっつきやすいのは税の方なので、できれば税法科目から最初に受けたいと思っています。 ちなみに選ぶとしたら、所得税法、住民税、あとは国税徴収法か固定資産税かな…と考えています。 税理士試験では、初めに簿記論、財務諸表論を受けて合格し、その後税法科目(法人税法、所得税法、消費税法、相続税法あたりが多いのでしょうか)、というのがよくあるというかスタンダードな流れなのかなという印象なのですが、 会計の知識が簿記3級レベルでも、税法科目に大きな影響はないでしょうか?
11~20件 / 18,347件中
この条件の求人をもっと見る
1
続きを見る
2
3
高卒から税理士になるには?受験資格を得る方法や難易度を紹介
仕事を知る
学歴を問わず、税理士になるには税理士試験を合格する必要があります。受験には一定の基準があり、まずは受験資...続きを見る
2023-05-27
税理士に向いている人の特徴は?見極めのポイントや必須スキルを解説
税理士になるためには、さまざまな知識・スキルが必要です。性格の向き・不向きもあり、誰でも容易になれる職業...続きを見る
2023-08-08
税理士の志望動機で気を付けることは?書く前の準備と面接対策まで
選考対策
税理士の就職・転職を成功させる鍵は、履歴書の志望動機にあります。ほかの応募者と差をつけるには、どのような...続きを見る
税理士の将来性と業界動向を解説。AI時代に求められる能力とは?
税理士を取り巻く環境は常に変化しています。近年は、ITツールの導入や人々の会計リテラシーの向上によって「...続きを見る
公務員試験を受けられる年齢は?試験種別の年齢要件を紹介
公務員試験には年齢制限が設けられています。公務員にはさまざまなポジションごとに試験が設けられていて、それ...続きを見る
2022-12-16
公務員試験を受けるときの服装に決まりはある?選び方のポイントも
公務員試験には一次試験と二次試験があります。それぞれに服装の決まりはあるのでしょうか?面接を伴う試験では...続きを見る
2023-04-20
公認会計士に向いている人とは?税理士との違いや生かせる強みを紹介
公認会計士には向き・不向きがあり、誰もが容易に従事できる職業ではありません。会計・監査の仕事に向いている...続きを見る
SPI試験とは?必要性や具体的な試験内容、有効な対策などを解説
SPI試験とはどのようなテストなのでしょうか? 就職や転職で企業の選考を受けるとき、SPI試験が含まれて...続きを見る
2023-04-19
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です