(早稲田経営出版)、順番に解いてるんですが、例えば民事訴訟をやってる間にその前にやった商法を忘れてしまいます。 いつまで経っても、なかなか点数が上がりません。 どうしたらいいのでしょうか。 ちなみに、一日に過去問を多い日で10問解きます。 解説もじっくり読むので時間がかかります。 少ないのでしょうか。受かる人は一日に何問くらい平均で解くのでしょうか。 今年は流石に受かりたいです。 ちなみに去年は270点満点で105点でした。163点が合格ラインとのことです。 高卒、独学です。
回答終了
すよね。でも受験生の質や問題の質で司法試験の方が難しいでしょうか。ユーチューバーの失敗小僧という人は司法試験三振して司法書士試験に受かったみたいですが。どうなんでしょう。
ましたが、論文用の勉強は全くしていなかったこともあり、ほとんど答案は書けませんでした。 私は高齢(60歳代後半)であることもあり、老後の生きがい、趣味で勉強しており、このまま短答全振りで毎年勉強し、短答合格だけを続けていけたらと思っています。 世間にはいわゆる短答マニアの人は存在するのでしょうか。同じような考えの人がいれば私も心強いのですが・・・・。 どなたか情報をお持ちでしたら教えて下さい。よろしくお願いします。
験の合格率は30~40%。しかし試験問題の難しさは司法試験のが上だと聞きました。 なぜ予備試験の方が合格率がここまで低くなるのでしょうか?
解決済み
ャーですか?
入っていません。 )当初司法試験を受ける予定は全くなかったのですが、法律の勉強が思いのほか楽しく受けるのもありかなと思い始めました。周りに法曹志望が多い環境でもあるので選択肢として視野に入れ始めました。しかし軽い気持ちで始められるほど簡単な試験ではないし、膨大な勉強量が必要になると思うのでまだ決め手に欠ける私は躊躇しています。早めに決断したいのですが、どのような視点で決めていくのがよいでしょうか?このままだと永遠に決断ができなそうなので、アドバイスをお願いします。
度を導入した、日本型法体系の継承国家では、試験に合格後、司法修習を経て、法曹資格を正式に得ますよね? これって国際的には如何なのですか? 感覚的なものですが、私が関わったり、居住したりした諸国では、 もしくはグローバルスタンダード、国際的な平均では、 試験にさえ合格すれば(勿論、検事・判事は別途、採用試験は有るのでしょうが)、基本的にはそのまま法曹(就中、弁護士)として活動・就職しているイメージが有るのですが…。 もしかして私が関わったり、居住したりした諸国が例外的で、 国際的には司法試験合格後、司法修習を義務付けている国の方が多い(あるいは一定数、存在する)のでしょうか? あと以前の質問での回答で、ドイツ、米国、英国、フランス、韓国の事例を紹介してもらえました。 これら以外の諸国は如何なっているのでしょうか? また司法修習制度を義務付けている方が多数派なのでしょうか? それとも少数派なのでしょうか(米国、韓国のように司法試験に合格さえすれば即、法曹として活動出来る国の方が多数派なのでしょうか)?
間を大きく超えて勉強してきましたが、未だに合格はできていません。 予備校には、必要勉強時間は3千時間以上としているところが多いようです。 でも、3千時間で合格できるのは、東大ストレート合格生など地頭がけた違いに良い人たちであって、私や同レベルの多くの学生、まして旧帝大や有名私立にも行けなかった人は予備校を利用したとしても1万時間以上の勉強を覚悟しておかないといけないのではないですか? さらに独学では、一部の地頭がけた違いに良い人以外は、合格不可能か10年・2万時間以上の勉強が必要なのではないですか? 知恵袋の過去質などを覗くと、東大生でもない地方国立の人とかが独学で予備試験を通じて司法試験合格したいなどと投稿しているので、ふと感じました。
出身大学や院の難易度が高い方が合格率が高いのは容易に想像できますし、司法試験が難関である事も周知の事実かと思います。 しかし私の周りには例外が多いです。例えば、京都大学や大阪市立大学、同志社大学など偏差値が高い大学出身でも、何回も受験しても不合格で諦めた人を何人も知っています。一方、龍谷大学など中堅大学から合格した人や、ヤンキーばかりの高校を中退して高卒認定→中堅私大の院まで行ってストレートで合格した人もいます。 これらより、「司法試験って凡人でも努力すれば合格できる?」「それとも司法試験には相性があって、偏差値やIQとは直結しない?」なのかと疑問が生じました。 無知な質問で不愉快に思われた方がいたら、申し訳ありません。質問させてください。 1、司法試験って実際どの位難しいのでしょうか? 2、私の周りの例外はレアケースで、地頭の良い人しか合格できない試験ですか?
ために、司法試験の合格率を9割まであげるべきです。 代わりに、ロー入試を大幅に難化させ、入口を絞ります。 以下のような改革を提示します。 【新・司法試験】 ・合格率は90%程度。 ・短答式試験は廃止し、論文式試験のみ実施。 ・選択科目は廃止。受験は基本7科目のみ。 ・ロースクールは 東大、京大、阪大、東北、九大、北大、一橋、神戸、早稲田、慶應、中央のみ。 それ以外は全て廃止。 ・学部+法務博士の5年制の「法曹コース」を設置。 ⇨高偏差値の高校生を青田買いする。受験科目は、 ①筆記試験 国語、英語、日本史B、世界史B、地理B、現代社会、政治経済、倫理 ②法曹課題論文 ③人物試験(集団討論、面接)
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