エンジニアでしたが、上司に過去怒られたことを自分にされるとストレスが溜まってしまいます。 以下のことが日常茶飯事でストレスです。 ・質問に対して答えてくれない。 ※YES、NOで答えられる質問に対して、どっちかわからない回答がくる ・結論から話してくれない ・作業を依頼した人が相談なしで自己判断で作業して勝手にミスされる ・質問に対する回答に対する判断基準が曖昧で、結局間違っている。(適当に仕事しているように思う) ・分からないことを質問しても、結局解決しない(分からないなら早く言ってくれれば良いのに一緒に悩んで時間を無駄にする) ・目的が全て曖昧。何の目的でやる会議なのかよくわからない。(不用意な打ち合わせは時間の無駄でしかない) 今の職場は穏やかで誰も怒らない環境だから余計にイライラしてしまいます。 このような場合、どうすれば良いでしょうか。 入社して半年なので上司に正直に言っても余計に気を遣われて何の解決もしない気がしています。
解決済み
勤務しております。 手取り30万程ありますが、東京で生活していく上で、やはりお金がかかってしまいます… まだ24歳で若いですし沢山遊びたいためお金が必要です。 在宅で稼げる副業はありませんか。。。 勉強は、嫌いでは無いのでやります。 何から始めていいのか分からなくて。。。 看護師でエンジニアとして在宅で働いている方いらっしゃいますか? いらっしゃいましたら、回答お願いいたします。
回答終了
聞いて、その答えが↓です。 詳しい方いまいたら内容が合ってるか、とか補足とかありましたらお願いします。 プロジェクトチームは通常、各フェーズごとにメンバーが少しずつ変わることがありますが、重要なコアメンバーは最初から最後まで関わることが多いです。それぞれの役割やシステムエンジニア、ITコンサルタントの関わり方について整理しますね。 1. プロジェクトチームの構成と変動 - 最初のメンバー(要件定義から設計まで) プロジェクトの立ち上げ時には、クライアントとプロジェクトマネージャー、ITコンサルタント、システムエンジニアが集まります。この段階では、要件定義や設計が中心のため、システムエンジニアも上流工程に参加します。 - ITコンサルタントは最初からプロジェクトに関わり、クライアントとエンジニアの間をつなぐ役割を担います。 - 中盤のメンバー(開発・テストフェーズ) プロジェクトが進み、開発フェーズに入ると、エンジニアの人数が増え、開発担当者がより多くの業務を担当します。この段階ではシステムエンジニアの役割は技術的な問題解決や進捗管理が中心となり、ITコンサルタントは少しずつフェードアウトすることが多いですが、大規模プロジェクトでは引き続き全体の進行をサポートします。 - システムエンジニアは、このフェーズで開発に集中しますが、ITコンサルタントとは進捗報告やクライアントとのコミュニケーションを通じて引き続き関わります。 - ITコンサルタントは、クライアントと開発チームの橋渡しとして、進捗確認や要件変更の調整などを行うので、エンジニアとも連携しながら仕事を続けます。 後半のメンバー(テスト・導入フェーズ) システムが完成し、テストフェーズに入ると、開発メンバーの数が減り、クオリティチェックや最終的な調整が行われます。この段階ではシステムエンジニアも参加しますが、テスト担当者や運用チームが徐々に加わることが多いです。 - システムエンジニアはテストフェーズにも関与しますが、主に開発したシステムが正しく動作しているかを確認する立場です。 - ITコンサルタントはこのフェーズでもプロジェクト全体を見守り、クライアントへのフィードバックや導入支援を行うため、エンジニアとも引き続き連携します。 最後(導入・運用フェーズ) システムが無事に導入された後、サポートチームや運用メンバーが加わり、システムエンジニアの関わりは減ることが多いです。ただし、導入時やトラブル発生時にはエンジニアが再度関与することもあります。ITコンサルタントはクライアントへの教育やフォローアップを行い、プロジェクトが完全に終了するまで携わることが多いです。 - システムエンジニアは、この段階ではあまり積極的には関与しないかもしれませんが、重大な技術的な問題が発生した場合に呼ばれる可能性があります。 - ITコンサルタントは最後までクライアントに対応し、プロジェクトを完了させる役割を果たすので、プロジェクトの終わりまで仕事を続けることになります。 2. システムエンジニアの役割 システムエンジニアは通常、プロジェクトの上流工程(要件定義、設計)に深く関わり、その後の開発フェーズでも重要な役割を果たします。ただし、運用フェーズに移行する頃には、エンジニアは次のプロジェクトに移ることが多いです。ですので、システムエンジニアはプロジェクトの後半では直接関わる場面は少なくなります。 3. ITコンサルタントの役割 ITコンサルタントは、プロジェクト全体を通して関わることが多いです。特にプロジェクトの最初の計画や要件定義においては、クライアントと密に連携し、システム設計やその後の開発の進行を見守ります。また、導入フェーズや運用フェーズでもクライアント側の窓口としてサポートを提供し、プロジェクトがスムーズに完了するように調整を行います。したがって、ITコンサルタントはプロジェクトの最後まで関わることになります。 4. システムエンジニアとITコンサルタントの関係 システムエンジニアは、プロジェクトの前半(要件定義から開発中盤)はITコンサルタントと頻繁に一緒に仕事をする機会があります。ただし、開発が進むにつれてエンジニアは開発に集中し、ITコンサルタントはプロジェクトの進行管理やクライアント対応にシフトするため、後半ではあまり直接的に一緒に仕事をする機会が減るかもしれません。
中学一年生です。 将来システムエンジニアで働きたいと考えているのですが、自分の性格、スキル的に考えて諦めようか迷っています。甘い考えの自覚はありますが、家計の問題でどうしても働きたいのですが、このような感じでも働けますでしょうか、?最低限の条件を教えてください、無理ならば諦めて他の目標を早めにみつけたいのです。 ・一般高卒(大学は家計的に行けるのかが分からない) ・資格取得するつもり なのですが、矢張り大学、専門高校を卒業しない限り難しいでしょうか?もし、高卒を受け入れて貰えない場合の事も考えて一応一般にしたいです。 資格は、「情報処理技術者試験」を出来ればFE、APを取得したいのですが、どうでしょう、? ネットで色々と調べてたのですが、大人の人に聞いた方が良いと判断したので大人からの答えが聞きたいです どんな意見でも構いません。
エンジニアに向いてない、仕事ができないと気付きました。 3月から新しい案件に参加してます。 上司も変わり、気を引き締めて仕事に取り組んでいたのですが、もう限界かもしれないです。 去年までは今とは別の上司の方の下についていて、その方は私に対して余裕のある量と期日の仕事を振ってくれていたんだと気付きました。 限界になった理由は、 ・完全に初めての技術を扱う案件に、有識者として参加し(?)、やったことのない設計書の作成やテストを一人で行うことが辛い。 ・全く分からない設計書を作成する際に、調べてもわからないため上司にチャットアプリで電話するとめんどくさそうに対応されてしまい落ち込む(私が理解に乏しいため、忙しい上司は構ってられないんだと思います。) ・案件で必要な作業の全体を理解できていない。作業によって納期がコロコロ変わることについていけていない ・そもそも打ち合わせの内容が半分程度しか理解できていない。何を言っているかわからない時があるが、切羽詰まった案件のためそれを調べる時間もない ・ちょいちょい上司にチャットを無視されるのが辛い。質問をしても帰ってこないことが多い。残業してわからないことを調べ、それでもわからないため上司に聞くも返答なし。質問して1時間後に上司がオフラインになっているのを見て上がってることを知る。(さすがにお疲れ様ですに対しても無視だった時は心が折れそうでした) ・前々から伝えてた休みが取れなかった。社会人だから当たり前だと分かってはいるのですが… ・人と話す機会が少なくなり、コミュ力が落ちた。去年までは、以前の上司の元でよく人とコミュニケーションを取っていました。少しだけ一緒に仕事をした営業さんから、「営業に向いてるから名前教えて欲しい」と言われるほどでした。最近は、この質問をしたらまた怒られるかも、これは的外れな会話かも、と思い話すのが辿々しくなってしまいました。今の上司に対してだけかもしれませんが、、 長くなりましたが、色々と自分の適性とメンタルの弱さがエンジニアに向いていないため、やめるか異動を検討しています。これは甘えでしょうか。もう少し我慢してエンジニアを続けるべきですか?もう精神的に限界で、意欲のあった資格勉強も億劫でどうでもよくなりました。
会というものがあり、10分程度業務で得た知識・自己学習で得た知識などについて話す必要があるのですが、何かいいテーマありますでしょうか…? あまり細かいルールはなく、ビジネス的なことや、仕事にまつわる本を読んだ感想などでもOKです。 ざっくりとした質問で申し訳ありませんが、 よさそうなテーマ、もしくは、テーマとして取り扱えそうなネット記事や本あれば教えていただきたいです。
エンジニアとして現在就職活動をしているのですが、会社選びやキャリアプランについて悩んでいます。 自分の軸としては早いうちからスキルや経験をしっかり身につけ、個の力を高めて能力のあるエンジニアとして活躍したいと考えています。しかし大手SIerなどに行くと、年収や福利厚生は良いものの、スキルがあまり身につかなかったり成長速度が遅かったりというのを聞きました。一方でベンチャー企業であったりすると、会社が成長過程にあり、任される裁量もあって成長速度がとても早く若いうちからスキルや経験を多く身につけられると言われてます。 実際、大手SIerではなかなかスキルや経験値が積めないといった理由でベンチャー企業に転職し、20代で他の会社よりも早くエンジニアとしての能力を身につけ、独立を成功させたというエンジニアの人がいました。 自分の軸からして、大手SIerに行くよりもベンチャーSIerに行く道の方がよろしいのでしょうか? もちろん、大手SIerに行くのも簡単ではないし選び放題なわけでもありません。ベンチャーに行ったから一人前になれるとも限りません。 なにかIT業界の就職活動において、エンジニアとしてのキャリアプランのアドバイスがあればぜひお聞きしたいです。
おり、転職活動をしています。 現在は年収300万東京で働くことも視野に入れているのですが、東京23区内の会社に1時間以内にアクセスできるような場所に住むことを想定した場合、年収400万の生活は良いのでしょうか悪いのでしょうか。 生活できるかが心配です。 基本的に節約思考のため出費は控えめで貯金に回したいタイプです。 思ったことでもなんでも良いので、アドバイスいただけますと幸いです!
企業から システムエンジニア【未経験大歓迎・学歴職歴不問】ゼロからでも安心の研修制度☆ といった内容のオファーを頂きました。 今まで経験して来た仕事内容は、ホテルでの接客や現在勤務している工場での製品包装業務等です。 正直、今の仕事では将来的にあまり昇給が見込めない(年収350万〜450万)のでこの機に転職をしたいと考えているのですが、IT業界のことはよく分かっていないので不安です。 経験者の方、何か参考までにアドバイスをいただけないでしょうか?
簡単な資格 ●最低限もつべき資格 ●1番難しい を教えてください。 ⑴基本情報技術者試験 ⑵応用情報技術者試験 ⑶データベーススペシャリスト試験 ⑷ネットワークスペシャリスト試験 ⑸エンベデッドシステムスペシャリスト試験 ⑹ITパスポート試験 ⑺情報セキュリティマネジメント試験 ⑻情報処理安全確保支援士試験 ⑼ベンダー資格・公的資格 ⑽WEBデザイナー検定 (11)マルチメディア検定 (12)情報検定(J検 これらはある専門学校で取得できるものの 一覧をコピペしたものです。
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