、まだ給与振込み口座の手続きが出来ていません。 手続きのための用紙も貰っていない段階ですが(今日貰いに行きます)、締め日までに手続きが間に合わなかった場合は給与の支払いはどうなるのでしょうか? まさか間に合わなかった分はタダ働き、ということにはなりませんよね… 詳しい方からの回答お待ちしております。
解決済み
の退職に伴う給与計算について疑問があり、下記の対応であっているのかご意見頂きたいです。私は違うのではと思っているのですが、、、 1.給与から控除できない社会保険料を手入力で0円にする。 2.本来給与から控除する社会保険料を退職金から控除する。 (本人への支払い金額の調整のため、退職金明細上はその他控除となっています。) 給与計算上、退職金から引くからといって社会保険料を0円にするのは、年末調整や年金事務所からの請求額ともズレるので、ダメなのではと思っていますが、一般的にはどうなのでしょう。。。
分まるめ(切り捨て)で勤怠管理・給与計算しています。 私は給与計算の業務を担当することになり、 法律上は1分単位で計算しなければいけないこと、 例外として月単位で計算したときに1時間に満たない端数が出たときは、30分未満は切り捨てできるけれど、 日ごとで計算している場合は切り捨てはできないはず…と上司に言ったところ、 「勤怠管理システムにもともと15分まるめの設定があるってことは、違法じゃないんじゃない?なんか抜け道があるってことでしょ」 と言われました。 今働いている会社は、正社員は月給制ですが、 従業員の大半が時給アルバイトの方なので、もろに切り捨てられた時間数がお給料に関わってくる方たちが多く、 とても気になります。 1日単位で15分未満切り捨てすることができる法律の抜け道というものがあるのでしょうか? もし、ない場合は、その勤怠管理システムが法律に合っていない設定を出来るようにしてしまっているということでしょうか?
だと 実際どうやって給与計算などをするのかということについては ほぼ素人と同じ という認識でよいのでしょうか?
給与台帳と賃金台帳は同じものなのでしょうか?会社で両方管理しておくべきものなのでしょうか?
代が計算されていないことを会社側に伝えると『基本給に含めて支払っていた』と言われ、今後支払うことはないと思われます。 事前に固定残業費を含む基本的と言う説明はありませんでした。 それに合わせ、割増賃金が安く計算されていました。(これに関しては差額分支払われるようです) 現在は基本給+諸手当なのですが、1月より、現在の基本給の中から、基本給と職能給に分けると言われました。 現在の基本給+諸手当と基本給と職能給に分けた場合、どのようなことが考えられるのでしょう。 職能給がよくわからないので教えてください。
。 結局、給与からひかれていたら、交通費は支給されていないのと同じなんじゃないかと思ってしまったのですが、どうなのでしょうか。 詳しく教えて下さい!
職場へ15日締めの翌月に給与がはいるのですが6月23日から産休に入り 7月の給与は8日分でした。 それでも育児休業給付金の計算の中に 7月分も組み込まれるのでしょうか?
の金額を訂正するのは9月分の給与からであってますか?
この度、就業規則を大幅に改訂するため相談したところ、労働基準監督署に提出する義務はないから、費用は掛からず相談は無料で受けるとのことでした。 以前の就業規則は1枚紙で内容に乏しく、いろいろなことの記載がなく、例えば、通勤手当は1万円以内で、と大分アバウトな記載であったため、非課税限度額を考慮した上で、現在支払われている通勤手当について尋ねたところ、以前の就業規則に記載してある区分表のとおり、との回答がありました。以前の就業規則には区分表がなく、前述のとおり、上限1万円としか記載がありません。区分表があるものをいくら探しても見当たりませんでした。 我々の団体は役員が数年で変化するため、その度に引継ぎが行なわれます。他の役員に聞いても以前の就業規則以外は見たことがないそうです。ちなみにその社労士とは契約して10年以上になるそうです。 こちらがその区分表があるのかと尋ねても、あるとしか回答がなく具体的な用紙を提示されたことはありません。 他の事例として、契約書の金額や委託内容について尋ねても契約書に書いてあるとおりとしか回答がなく、これは実際契約書が古い状態であったことが判明し、新たな契約書を作成しました。 我々の団体も役員が数年で変化し、その度に変更があるため社労士の苦労も理解しますが、こちら側の質問に対してメール添付でもいいのでここに書いてあると教示してもいいのではと感じています。要は親切でないと感じます。 社労士の方々すべてがこのような対応とは言いませんが、不信感を持ちます。我々にも落ち度があるのでしょうか。
求人の検索結果を見る
給与とは何?実はよく知らない給与と給料の違いや手取りの確認方法
法律とお金
求人票や転職サイトをよく見ると、給与や給料の表記が違うことに気づくでしょう。給与について正しく理解してお...続きを見る
2022-06-13
源泉徴収票の見方を確認!手取り金額や納税額の計算方法も紹介
源泉徴収票は、給与収入がある人の1年間(1月1日から12月31日まで)の収入や所得税額などを記載した帳票...続きを見る
2023-05-26
賞与の源泉所得税の基礎知識。給与の手取りの計算方法とは違う?
賞与から引かれる税金や社会保険料の金額を把握するためには、源泉所得税の計算方法を理解する必要があります。...続きを見る
2022-12-16
残業代の正しい計算方法は?適切に支払われているかを確認しよう
残業代が適切に支払われていないと考えているなら、正しい金額を計算してみましょう。未払い分を確認できれば、...続きを見る
2022-06-01
残業手当の計算方法は?基本と勤務スタイルによる違いも解説
残業手当は、何をベースに決定されているのでしょうか?計算方法が分かれば、残業代がいくらになるのか判断でき...続きを見る
2022-08-08
退職金の計算方法は?基本的な仕組みや相場、税金についても解説
働き方を考える
退職金は勤続年数や退職の理由などにより、金額が変動します。退職金の基本的な仕組みや相場を理解した上で、将...続きを見る
2023-04-06
扶養範囲内の年収の計算方法は?年収の壁についても把握しよう
「扶養の範囲内の年収はいくらまで?」「103万円・150万円の壁とは?」といった疑問を抱く人は多いのでは...続きを見る
2023-04-26
給与明細書の見方を解説。毎月のお金の出入りをチェックしよう
給与明細書は、月々のお金の出入りを把握するのに役立ちます。給与明細書の役割や見方、よくある質問を解説しま...続きを見る
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です