労士勉強初めてざんす。
解決済み
販売者として働いていたのですが、 せっかく資格を取ったのにレジばかりで 全く資格に携わる仕事が出来ない事を 不満に思い辞めてしまいました。 働いていた時に、扶養の事とか税金の 事とか分からないことが多く自分で 調べてた事がきっかけで社労士の資格を 取ろうと思いました。 独学で何とか頑張るつもりです。 テキストは買いました。 年齢的にキツいでしょうか…? 因みに今までずっとフリーターです。 と言うのも養成所に通っていました。 今は朝方からお昼まで働いているので 毎日5時間以上は勉強出来る時間は あります。しかし、そんなに頭が いい方ではありません。 勉強のコツとかあれば教えて 頂きたいです。
回答終了
除き、一定の事業の完了に必要な期間を定めるもののほかは、3年(労働基準法第14条第1項の各号のいずれかに該当する労働契約にあっては、5年)を超える期間について締結してはならず、また、期間を定める労働契約の更新によって継続雇用期間が10年を超えることがあってはならない。 (解説) × 後段が誤り。「期間を定める労働契約の更新によって継続雇用期間が10年を超えることがあってはならない」との規定はない。 労一(平272E) 専門的知識等を有する有期雇用労働者等に関する特別措置法は、5年を超える一定の期間内に完了することが予定されている専門的知識等を必要とする業務に就く専門的知識等を有する有期雇用労働者等について、労働契約法第18条に基づく無期転換申込権発生までの期間に関する特例を定めている。 (解説) 〇 所定の有期労働契約に係る労働契約法第18条第1項の規定の適用については、同項中「5年」とあるのは、「専門的知識等を有する有期雇用労働者等に関する特別措置法に規定する特定有期業務の開始の日から完了の日までの期間(当該期間が10年を超える場合にあっては、10年)」とされる。 (質問) 結局、専門的知識を有する労働者は、10年を超えると無期転換申込権が発生するということでよろしいでしょうか。
みましたが、 解答速報を見た結果は、フルボッコな感じでした。。 来年に向け、まずは、試験問題を見直そうと思います。 次は、2回目になりますが、どのように勉強を進捗させていったらよいかなど、 アドバイスいただけたら幸いです。
社労士の方、社労士事務所などにお勤めの方に質問です。 給与計算ソフトは何を使っていますか?
社労士って、どのくらいのレベルの大学卒の人が多いんですか? 早慶旧帝卒は、少数派ですよね?
事合格致しました。 1年程前から個人の小さな社労士事務所で勤務しています。 だいぶ先のことは分かりませんが、今のところ、開業する考えはなく、現在の事務所では内勤(給与計算、社保等の手続き、顧客から相談などのTEL・メール対応)で外に出て労務相談を受けたりすることはありません。 また、現事務所が企業のみ相手にしているので、個人相手の年金相談にのったりすることも、今のままですとない状態です。 もちろんせっかく合格したので、勤務であっても社労士会へ登録した方が良いとは思いますが、それなりに費用もかかりますし、開業予定がなければ、登録はまだ先でもいいのかな?という気持ちもあります。 (実際に顧客相手に直接会ってお話することもないですし…) 所長からは、まずは内勤を完璧に出来るようになって、その後は助成金の手続きや就業規則作成など出来るように段階を踏んでいって欲しい、とは言われています。 これまでに経験もありましたので、給与計算や保険手続き関係はあらかた出来ますが、例えば顧客先からの相談で、 「通勤中に社用車で事故って100%従業員が悪い事故なので、費用を負担させたいが、どうしたらいいか?」 など具体的な相談(社労士の勉強の範囲でやっていないようなことなど)はまだまだ知識不足で答えられないので、そういったところまで所長に相談なく一人で解決し、事務所内の内勤が回せるようになって欲しい、ということなんです。 ちなみに、給与は総支給18万なので、そんなに貰っている訳でもないかな?と思うと、毎月の費用等も多少は響きます。 所長や周りの人に聞くと、登録するメリットとしては ・研修会に参加できる (ただし平日が多いので、結局勤務社労士だと仕事との融通がきかず参加出来るかどうかは微妙) ・社労士だと名乗ることが出来る ぐらいしか聞いていません(^_^;) デメリットとしては、やはり費用がかかることでしょうか。 今の事務所は所長・私・パートさん一人(雑務をお願いする形で社保等の知識がある方ではありません)の3人で所長はほぼ外出することが多いので、研修会があるから、と私が平日に仕事を抜けて参加することはほぼ難しい状況です。 こんな状況の私でも登録はしておいた方がいいのでしょうか? もっと他にもメリット・デメリットがあれば教えて頂けませんか? どうぞよろしくお願いいたします。
求人の検索結果を見る
転職したらやることは?転職先への提出書類や各種手続きについて解説
法律とお金
転職したら、さまざまな手続きをしなければなりません。入社時に必ず提出が求められる書類もあるので、事前に把...続きを見る
2024-06-05
大手に転職できる人の特徴は?転職成功に必要なコツもチェック
仕事を知る
大手に転職できる人はどのような特徴を持っているのでしょうか?大手企業とは何かを定義した上で、大手企業への...続きを見る
英語の「ビジネスレベル」とは?日常会話との違いや習得方法を解説
英語力を条件とした求人の中には、ビジネスレベルの英語力を求めるものもあります。目安を把握しておけば、自分...続きを見る
所定労働時間を下回ると給与は減る?基本知識や控除されない基準を解説
一般的に、始業の時刻から終業の時刻までの時間は「所定労働時間」と呼ばれています。所定労働時間の基本的な知...続きを見る
ハイクラス転職とは?メリット・デメリットや目指す際のポイントを解説
働き方を考える
転職活動を進めている人の中には、ハイクラス転職が気になっている人もいるのではないでしょうか。意味やメリッ...続きを見る
オンオフの切り替え上手になろう!仕事とプライベートを両立させるコツを紹介
仕事とプライベートの両方をスムーズに進めるためには、上手にオンオフの切り替えを行うことが大切です。「なか...続きを見る
転職の空白期間における保険や年金の手続きは?空白期間の書き方も
選考対策選考対策-書類選考対策
転職で空白期間ができた場合、一般的には健康保険・年金の手続きが必要です。空白期間があると転職で不利になり...続きを見る
キャリア棚卸しで自分の強みを再発見!新たなキャリアを切り開く方法
選考対策選考対策-自分を知る
キャリア棚卸しは、経験やスキルを整理し、強みを再発見するプロセスです。これにより、キャリアの方向性や目標...続きを見る
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です