年前に結婚し、結婚前から不妊がわかっていたので結婚してすぐに不妊治療を始めました。 最初は常勤で続けていましたが、通院回数がとても多いのと体調が安定しないのとでやめたいと上司に相談しました。 パート勤務に切り替えることを勧められ、今は週3回だけ出勤しています。 パートになりましたが、担当患者様の数は変わらず12人もいます。 月13単位での介入の方もいるので毎日全員のリハビリをするわけではないのですが、毎月の書類やカンファ書類など週3日ではさばききれず困っています。 週3日なので、休みを挟んで出勤すると急にカンファの予定が組まれていたり。業務内で書類をやる時間はとれないので、昼休みを削ったりしています。 また、療養病棟で重介助の方しかいないなため、毎日全介助のトランスファーの嵐。 係業務も3つ任されて、会議も多いし… 実はこの半年間で2回流産を経験しています。 休みはもらえず、流産しても変わらず働いています。 職場には妊婦さんが3人もいるし、見るのもすれ違うのも辛く1人の時に泣いてしまいます。 しにたい、消えたいとも思ってしまいます。 パートってこんなに忙しいものなのでしょうか? ボーナスも出ないのになんでこんなに頑張っているんだろうと不満に思ってしまいます。 すみません、まとまった質問ではないのですが、誰にも話せずつらいので投稿しました。
解決済み
先生」と呼ばれる事に違和感が無い職業はどれだと思いますか?
門学校1年なのですが、ピアスを開けています。KCを着ていない時はつけてもいいんですが、来ている時は外すように言われています。穴を塞ぐか迷っているのですが、知っている方は返信お願いします。
回答終了
9点でした。 QBとリハドリルを中心に勉強を行っています。 よくグループで勉強すれば良いと大学の先生からは言われますが、友人と勉強を行うと不安感や焦燥感がすごく出るため、1人で勉強しています。 先生からは間に合うと言われましたが、正直間に合うか不安です。 先輩方で合格された方の勉強方法を教えて頂けるとありがたいです。
から無視や罵倒されてるのを耳にしますが、リハビリの病院実習でもありますか?
理学療法士はチャラいとか、他の職種をバカにしてるという意見を見るのですが、作業療法士はどうなのでしょうか??また、他の職種の方々に嫌われないようにするにはどのようにするのがいいのでしょうか??
聴覚士、また管理職の方や看護師、ケアマネの方にもご意見頂ければ幸いです。 私は言語聴覚士で現在訪問リハビリでパート勤務をしております。 以前は正社員の言語聴覚士もいたのですが、数年間当法人で言語聴覚士は私1人です。 基本的に訪問した件数に対し、給料が出ますので計画書や報告書、カンファレンス出席等は残業代が出ません。そのことについては、理解しています。 ですが、言語聴覚士の業務上課題作成しないとリハビリができないため、失語症や高次脳機能障害、小児の方に毎日の宿題や、訪問の課題作成業務が多く、毎週4〜5時間ほど残業をしています。 そのため、本来なら訪問を入れれる時間はあるものの課題作成が必要なため、訪問を入れていない時間をあえて作っています。 また、法人内の施設での勉強会開催を依頼され、勉強会の30分には残業代が出ましたが、勉強会のパワポ作成等に2時間程要しましたがそれには手当なしでした。また、次回の勉強会も依頼されています。 また、法人内の勉強会参加、参加できない場合は動画視聴をお願いされ、それにも残業代はでないです。 同じ訪問でも他の職種理学療法士、作業療法士、看護師、ケアマネ等は毎回の課題作成等なく、業務ができるかと思います。 言語聴覚士は課題がないとリハビリが出来ないことも多く、同じ業務でも負担は大きいかと思っています。 上司、管理職に残業代について相談させて頂きましたが、訪問時間外は出ないとの事でした。 やはりそういうものと諦めるしかないのでしょうか。
療法士と言語聴覚士2つの資格が獲得でき、4年制大学と同じ扱いを受けれて初任給もいいから大和白鳳短期大学部をすごくおすすめされるのですが色々自分で調べても資格2つ獲得してるメリットをあまり感じませんでした、先生は給料面を気にしてくれてるのですがわざわざ2つの資格を獲得しなくても作業療法士に集中し訪問リハビリとかした方が給料面は心配ない気がしました。そして作業療法士の需要は高いとオープンキャンパスで聞いたのですがネットでは需要が低いと言われてます。どっちを信じたらいいのか分かりません 実際資格2つ獲得はメリットはあるのか、作業療法士の需要は高いのか?有識者の方からの意見が欲しいです!
書きが弱い人間には難しいでしょうか?
作業療法士、通信で資格免許取得可能な学校、方法をご紹介ください。(相談者高卒、50代)
181~190件 / 10,292件中
この条件の求人をもっと見る
1
続きを見る
2
3
理学療法士と作業療法士の違い!異なるリハビリ領域と選び方を知ろう
仕事を知る
理学療法士と作業療法士は、似たような仕事だといわれます。2つの職業の違いは何なのでしょうか?専門分野の違...続きを見る
2023-03-22
作業療法士と理学療法士の違いを知ろう。自分に合った選び方も紹介
作業療法士と理学療法士は、どちらもリハビリの専門家とされる仕事です。共通点も多いため、どちらの資格を取得...続きを見る
2023-04-03
作業療法士に向いてない人の特徴は?目指す場合のポイントもチェック
作業療法士に向いていない人の特徴を知ることは、作業療法士への挑戦を検討する際の大きなヒントになります。や...続きを見る
2022-12-28
作業療法士に将来性がないといわれる理由は?現状と今後の需要も解説
仕事の受給バランスにおいて作業療法士は供給過多で将来性がないとよくいわれています。果たしてそれは本当なの...続きを見る
2023-03-23
「作業療法士はやめとけ」といわれる理由5選。向いているのはどんな人?
作業療法士は「やめとけ」といわれることがあります。それはなぜなのでしょうか。その理由ややりがい、向いてい...続きを見る
2023-03-21
作業療法士の給料の平均はどのくらい?収入アップを図る方法も解説
作業療法士として働いている人の中には、自分の給料が低いと感じている人もいるのではないでしょうか。平均と比...続きを見る
作業療法士の年収は上がる?年収アップの方法と将来性を確認
作業療法士の年収は、勤務年数やキャリア、働く場所によって変わります。年収をアップさせるにはどのような方法...続きを見る
作業療法士に求められる資格とは。キャリアアップに有効な資格も紹介
リハビリの専門家である作業療法士は、手に職を付けたい人にとって魅力的な仕事です。作業療法士には、どのよう...続きを見る
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です