陸上自衛隊 海上自衛隊 航空自衛隊 いちばんやりがいがあって 人気があるのはどれですか?
解決済み
。 2月中に入隊するまでに必要な書類を提出して、後は入隊を待つだけだったのですが、、、、、、。 今日になって、以前いた鉄道会社の在籍証明書を提出するように言われました。 2月の段階では別に出さなくていいよと言われ、何回も募集案内所に来るのが面倒なので、私も入隊までに提出する書類はもうないですねと確認しました。それなのに、このような事態が起きてしまいました。 書類を取りに行けば済む問題ですが、海上に入隊する友人の前で「あいつは、面倒くさいから書類を取りに行かないんだよな」と、平気で言っていたらしいのです。海上に入隊する友人も、広報官の書類のミスで何回も募集案内所にいきました。 普通の会社だとこのようなありえない対応ばかりされています。馬鹿にされている感じで、腹が立ってしょうがないです。 このような広報官を平気で広報に置く自衛隊に幻滅しています。私は友人の件も含めて、広報官と自衛隊の本部に文句を言うつもりです。このようないい加減な組織に、入隊するのは辞めようと考えていますが、内心はショックでしょうがないです。
航空学生になるかどっちがいいですか。理由も併せておねがいします。
になったのですが、結婚のことも考え下世話ではありますが自衛官の方のお給料はだいたい幾らくらいなのか、教えていただけませんでしょうか?お相手の簡単な情報としましては、普通高校卒業後に航空自衛隊(多分埼玉県)に入隊し、現在32歳・整備関係・階級三曹との事です。ご存知の方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願い致します。
憧れていた消防士に転職しようかと思っています。 しかし、リスクが大きく、挫折しそうです。 かなり長文になりますが、アドバイスいただけると幸いです。 自分は海上自衛隊の任期制隊員として働いています。 本当は消防士を目指していたのですが、去年は面接で落ちてしまい、それでこの春から海上自衛隊に入りました。 海自には「地上救難」という職種があるので、体を鍛えて地上救難員として経験を積み、自分のアピールポイントにするつもりでした。ところが希望が通らず、艦艇勤務になってしまいました。 艦艇勤務では消防を目指すのはかなり不利です。というのも、艦艇は一度出港してしまうと数ヶ月はずっと海の上です。もし出港の日程と消防の試験日程が被った場合、自分だけ任務を放棄して降ろしてもらうわけにもいきません。 部隊に配属されるといつ出港するか分からないため、早々に今年度の消防を受験してきました。 結果は、筆記で不合格になってしまいました。 去年は面接で落ちたため、筆記は大丈夫だろうと甘く考えていましたが、自惚れだったと気付かされました。 他にも受験を希望する消防本部はリストアップしてありますが、それでも今は悔しさでいっぱいです。 だから、今は海自を辞めて公務員の予備校に通おうかと悩んでいます。勉強に集中するつもりです。 しかし、もしまた消防に落ちた場合は無職になってしまうため、かなりリスクが高いと自覚しています。短期間での離職歴を残してまでする価値があるのか疑問です。 ですので、今は航空自衛隊を併願しようかと考えています。空自ならば、艦艇勤務のように物理的に外出ができないという心配もありませんし、「消防員」という職種もあるのでここで経験を積むことができます。問題点としては、消防員になれるか分からないことです。 まあ、地元には空自の基地がありますし、もし仮に定年まで自衛官として働くことになっても海上自衛官ではなく航空自衛官として働きたいです。 質問というより相談になってしまいましたが、海上自衛隊を辞めて公務員の予備校に通う(+空自を併願する)というのはやめたほうが良いでしょうか? もちろん自分としては夢を追い続けたいです。しかし、夢だけでは生きて行けません。時には現実を直視する必要もあると思います。だからこそ悩んでいるんです。 自分は頭がいっぱいいっぱいなので、第三者の意見を聞きたいです。 よろしくお願いします。
内容は陸自の前期教育と似たようなものなのでしょうか? 違う部分があったら大まかでいいので教えて貰いた いです お願いします
い頃に自衛隊の横須賀駐屯地?で飛行機に携わる仕事をしていたのですが その時、仲良くなった自衛隊のおじさんがたまにお父さんに自衛隊の飛行機の写真や キーホルダー、帽子などをプレゼントしてくれます。 ある日、お父さんにそのキーホルダーをもらったのですが どこにいったか分からなくなってしまいました。 お父さんは「これはめったにないものだから大事にしなさい」と言っていましたが 今はどこにいったのか不明です。 10年前と今販売されているキーホルダーは同じでしょうか? 上が金具のプレートで下が皮製の二枚キーホルダーです。
強は中程度。進路的に有利な道、試験内容や様々な情報を頂けると助かります。
求人の検索結果を見る
自衛官とは?自衛隊員との違いや仕事内容、なる方法を解説
仕事を知る
日本の国防を担う自衛官は、数ある職種の中でも国にとって特に重要であり、有事の際に国民の生命・財産を守る欠...続きを見る
2023-07-06
自衛隊の仕事とは。陸上・海上・航空別の役割や入隊方法をチェック
自衛隊の仕事は、「日本の防衛」「災害派遣」「国際平和協力」です。組織は陸上・海上・航空の3つに分れており...続きを見る
パイロットに将来性はある?活躍できる場所やキャリアパスを知ろう
航空会社を中心とする民間企業や官公庁で働くパイロットは、厳しい基準をクリアして免許を取得しています。新型...続きを見る
2023-09-01
自衛隊入隊に学歴は必要?社会人が自衛官になる方法も解説
自衛隊への入隊は最終学歴によらず可能です。全ての人が入隊を目指せるルートのほか、学歴ごとに異なるルートも...続きを見る
2023-04-26
パイロットの志望動機の書き方を解説。自社養成の選考を突破するコツ
選考対策
パイロットを目指すルートの1つが、航空会社の自社養成です。自社養成の選考に合格するにはさまざまな要素が求...続きを見る
2023-08-08
客室乗務員になるには?条件や必要なスキル、おすすめの資格を紹介
航空会社の客室乗務員は女性に人気の高い職種の1つで、多くの人が就職・転職を目指しています。客室乗務員にな...続きを見る
2023-11-08
転職したらやることは?転職先への提出書類や各種手続きについて解説
法律とお金
転職したら、さまざまな手続きをしなければなりません。入社時に必ず提出が求められる書類もあるので、事前に把...続きを見る
2024-06-05
大手に転職できる人の特徴は?転職成功に必要なコツもチェック
大手に転職できる人はどのような特徴を持っているのでしょうか?大手企業とは何かを定義した上で、大手企業への...続きを見る
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です