働いてます。 ここ何年も非正規雇用と正規雇用の 待遇やこのギャップを考えてきました。 しかしこれから非正規雇用も正規雇用も 対して変わらないような気がするのです。 理由は 1,安部首相が掲げる同一労働同一賃金がある これにより正規雇用が非正規雇用に近づく 2,これからグローバルな流れによって 非正規雇用が当たり前になり 日本的な経営の正規雇用が通用しにくい社会になる 3,会社の方針で正規雇用を増やせない 私の会社は正規雇用を増やしません。 ほとんど非正規雇用で運営している。 正規雇用を増やすと会社がもたない (会社がパンクする) 4,正社員でも日給月給があるから 正規雇用の恩恵を感じにくい この4つの理由から 非正規雇用と正規雇用は あまり変わらないと思うのです。 この投稿を読んでいる あなたはどう思いますか?
解決済み
ばどんな理由があるのですか。 ①システムとしての得体が広く知られていない ②中途採用は即戦力が重視されている ③企業側が総じて中途新人を教育するような観念が乏しい ④システムがとかく面倒に感じられる ⑤訓練が必要になるほどの業務が少ない こんなところでしょうか。 また応募者側でも有期雇用型実習の求人にはなかなか目を向けない場合が多いのですか。 ひとたび求人が出ても10人の枠に1、2人ぐらいしか応募者がいないとか。。 今の時代職を得ることがとかく大変なはずなのに、もし応募者が少ないならどんな理由があるのですか。 ①システムとしての得体がわかりづらい ②正社員でないので最終的に派遣と同じような扱い(解雇)になると思えてしまう ③ジョブカードが必要で作るのが面倒くさく感じてしまう ④訓練自体が面倒でしょうがない こんなところでしょうか。 とにかく、有期雇用型実習は、企業側や応募者側からもまだまだ広く認知されていないのが実情ですか。
社の会社に正社員として、入社予定です。※雇用契約書等はまだ行っていません。 会社としては、最初に研修を1年くらい行ってから本社に来て欲しいという事で、業務内容を教えていただきました。 ひとつが、派遣として店舗及び家電量販店での携帯会社の商材販売です。 ふたつが、リクルートスタッフィングにて訪問設定要員(オンライン資格確認に伴う 導入支援業務)を行うというものです。 このような業務があるのは、いわば普通なのでしょうか。 それとも、少し怪しいのでしょうか。 その他、聞きたいことがあれば、答えられる範囲でお答えしますので、よろしくお願いします。
いただき回答をお願いします。 私は精神障害者保健福祉手帳2級、自閉スペクトラム、双極性障害、ADHDの診断です。今まで一般雇用枠で働いてきましたが、どうにも生きづらくいちばん長く続いた職場でも8年くらいです。 今回の職場は「障害者短時間トライアル雇用」のようです。といいますのも、入社前、ハローワークに出されていた求人票にはトライアル期間について何の説明も記載もなく、また、応募書類を送付させたうえで、企業説明会を行うというかなりイレギュラーな形で応募しました。 (説明会でこちらから、障害者トライアル雇用ですよね?と確認したほどです) 採用後も、トライアルについては何の説明も言及もなく、雇用契約書にもトライアル期間やトライアル制度に関する記載はありませんでした。ただ「おかしいな」と思ったのは、雇用契約期間が1年となっていたことです。 (本来、トライアル期間は原則6か月です)。 就労移行支援の支援員(在籍型ジョブコーチ、サービス管理責任者、管理者の有資格者)やハローワークのトータルサポーターにも相談し、担当の就労支援員からも行政にも確認を取ってもらい、ようやく入社を承諾しました。 その後、人事の人と月1で面談があり、先月までは「3月から本採用」の方向で話が進んでいました。 ところがこの度、初めて人事部長が同席、2月で6か月なので本採用に移行できるのか尋ねたところ、「何を言っているのですか?トライアル期間は1年ですよ(笑)」と言われてしまいました。 そこで就労移行支援に相談したところ事業所マネジャー兼全事業所の就労支援員のリーダーをしている人が「だまし打ちだ」と激怒し、今度の定着の時に人事部長に抗議するといっています。ハローワークの担当も「ずるいやり方」と言っています。 (就労移行支援からは、本採用に至らないのならすぐにこちらから退職、転職活動をするように言われています) 私としましては、 ①すでに一年で雇用契約を結んでいること。 ②人事部長(ほとんど口をきいたこともない)はともかく、人事の担当者、配属部署の指導係、同期の皆さんとの関係性もよい。 ③配慮していただいていることには満足している。定期的に面談を行ってもらえる。マルチタスクにならないような作業指示、業務スピードについても配慮してもらっている。 ④お時給(1,500円)が高い。勤務シフトにも融通が利く。 以上の理由からとりあえず様子を見たいと考えております。一年経てば雇用保険の基本手当が一年近く頂けることもあります。 しかし先日の就労移行との面談でも、担当支援員は私の言うことなど耳を貸さずに、怒鳴り込むと息巻いています。 私は、ゴキブリのような負け犬人生を就労移行支援に拾ってもらい、時には「逃げんじゃねーぞてめえ」など暴言を浴びながらも、二人三脚で再生できた恩義があります。この支援員に出会えなければ自〇していたと思います。 私はどうしたらいいと思いますか?企業側にトライアル期間を短縮させるように交渉する余地はあるのでしょうか? ハローワークの人があくまで原則だから短縮される可能性はある、また自分でも障害者短時間トライアル雇用」制度を調べたところ「原則」とあること、助成金が6か月までしか出ないため企業にもメリットがないことから、交渉の余地はあるのではないかと思うのですが、どうですか? それとも、支援員の言う通り、6か月で本採用に至らない場合、退職して転職したほうがいいでしょうか?
は変わろうとしないのでしょうか? 日本が経済成長できないのは、終身雇用(=新卒から定年まで同じ会社で働き続ける習慣)のせいで、有能な人材が「旧態依然とした古い産業」から「生産性の高い新しい産業」に移動しないためです。 結果的にいつまでも産業構造の転換が進まず、しかも解雇規制のせいでただでさえジリ貧の企業を疲弊させるため、生産性と給与の下落が止まりません。 世界経済では、すでに産業の中心はクルマのような「モノ」からITのような「コンテンツ」に移行しており、アメリカをはじめとする経済大国は、いずれも「脱工業化」に成功した国ばかりです。 産業の転換を妨げ、個々の企業を疲弊させる終身雇用制度を破壊しない限り、日本が再び経済成長することは絶対にありません。 私は何か間違ってますか?
支援をしてくれるのですか。
が、何か違う気がするので 質問させていただきます。 というのも、いざ有期実習型訓練となっても 訓練などは、なーんにもしてません(苦笑) 普通に業務をしています。 それどころか、O-JT・OFF-JTともに しているように偽装しろと命令されました。 その偽装のための資料作成をするのも私。 してもいない訓練日誌を書くのにも非常に時間がかかります。 普通業務と訓練の資料作成、訓練日誌に追われ、頭が爆発しそうです。 また、およそ4ヶ月の間に、外部講師の講習は2回しかありません。 しかも、その申込も自分でさせられました・・・ そこで質問なのですが 一,有期実習型訓練てこんなものなんでしょうか? 二,有期実習型訓練とは 講習を受ける申込を自分で行うのでしょうか? 非常にわかりにくい文章ではございますが どうぞ、よろしくお願いします。 また、働けているんだから文句言うな などの回答はお控え下さい。
疾患は不利な立ち位置のため未だ内定ゼロです…。 障害者雇用のエージェントを利用しているのですが、紹介してくれる企業が大手のため、内定には至らず…。 西日本ではそこそこ有名大学で、部活やバイトをしていたのでガクチカはあるのですが… コミュニーケーションを取ることは好きで、苦手意識はそこまでありません。 やはりうつ病患者は雇用しにくいのだと痛感しました。 ネットでは、うつ病なら就活はやめて休むべきといった声をよく聞きます。 ですが、親はうつ病を理解してくれず、実家は居心地が悪く、自立してグループホームに住みたいと考えています。 なので、どうしても就職したいです。 ですが、内定が貰えず焦っています。 最終、内定かなければA型やB型事業所も考えています。 精神疾患で就職活動をしていた方の意見を参考にさせてください。よろしくお願いいたします。
を増やしたい場合はどうする方法があるのでしょうか。 掛け持ちバイトは良くないのですよね。 可能な方法を教えて頂けると助かります。 診断済み発達障害です。 頑張って一人暮らししていきたいです。
60歳で定年させて、以後1年契約くらいの嘱託社員として採用しなければならず、しかも63歳で嘱託契約を終了させてはいけない、65歳までは嘱託として雇いなさい、ということですか?
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