ます。 コアタイムはなし、最低労働時間は一時間、一斉休憩は12-13時です。 会社から活用例として、「8:00-11:00の3時間勤務も可能(この場合午後休はとる必要はない)」と周知がありました。 その活用例に則り、「14:00-17:00の3時間勤務(午前休なし)」をしようとしたら、上司に「この場合は午前休、12-13時一斉休憩、13-14中抜け、14-17時勤務」と言われました。 なぜ、午後3時間の場合は午前休が必要なのか理解できず…理由を知りたいです。
解決済み
ています。 まぁ自分の会社は(安月給で残業代は出ないけど)比較的マシな方だと思うのですが、 広告会社、デザイン会社やDTP、Webなど、基本的に過酷な労働条件が多いですよね。 うちも繁忙期には徹夜になることもあります。 ふと思ったのですが、毎日5、6時間以上の残業や休日出勤で手当が支払われなかったり、 社会保険がそもそも存在しなかったりするのは、労働基準法的にはOKなのでしょうか? また、広告業界だけに限らず、業種、職種によっては、認められるものなのでしょうか? 一応言っておきますが、決して自分の待遇に不満があるわけではありませんよ。 ただ、そうしたことがまかり通っていることが、業界に身を置きながらも不思議です。
勤務先に関する件で、下記の話を聞きました。 (1)昨年、2つの会社が合併し、新会社として再スタートした。 (2)合併初年度は2つの会社のそれぞれの給与基準が存在し、それぞれその基準で運用となった。 (3)2社のうち、1つ(仮にX社)は年俸制。もう1つ(仮にY社)は、月額給与+賞与(夏・冬)というもの。 (4)Y社の営業は四半期ごとに給与の増減がある。成績が良ければ上がるが、駄目ならばすぐに下がる。 (5)X社の営業にはY社の営業のような四半期ごとの査定はなし。しかし、31.5時間分の残業代が既に含まれている給与体系である。 (6)X社のメイン事業だった部署に異動となったY社の社員の給与査定基準はY社の基準がそのまま適用される。逆もまたしかり。同じ役職で同じ仕事をしても、四半期で査定され、給与が下がる社員とそうでない社員が混在する。 (7)ひとつの会社になったのに、引き続きX社とY社の給与査定制度がそのまま2期目以降も移行される。一つの会社になったのだから、給与基準を統一しようという動きが全くなし。 聞いた話であれば、上述のような給与体系制度を敷いているのは、労働基準法に違反しているということでした。すなわち、営業職と非営業職とで査定方法が異なる(歩合が付く、付かない)のはあるが、同じ仕事をしていて、かつ同じ職位の人間でも査定基準の違いで、社内での給与格差が出来てしまう。 私は労働法の専門家でないので、何とも申し上げようないのですが、実際のところはこういう複数企業の給与査定方法や基準が複数年混在したままなのは、違法なのでしょうか。
年制とは、正社員として会社等に雇われている人々に対し、 会社側が60歳までではなく65歳まで正社員として雇い続けなければならないことを法律で定めたものだと思ってました。 しかし、調べてみると違うようですね。 会社側は、60歳を定年としてもかまわないようで、その後、本人が希望すれば、最高65歳までは「再雇用」しなければならない、というもので、たとえ再雇用してもらったとしても、それまでと違い「正社員」というわけではなく、給料も下がる。 こういうことなんでしょうか? ちなみに、俺は生涯働き続けたいとは思ってますよ。70歳になろうが80歳になろうが、働ける限りは働きたい! 今はしがない33才のサラリーマンですが、今の会社に定年まで勤められるかもわからないですが、働きます!
かどうかを(←ある意味当たり前なんでしょうけど、最近の企業はなにかと残業代をケチる会社が多いですよね・・)聞くときに、この残業代を支払っているパターンを労務上、どう表現されているのでしょうか? 例えば、100%残業代を支払っているのですよね?というダイレクトには聞きにくく、労務用語を使ってきちんと聞きたいので、「みなし残業」ではなく、全部支払っているのかを確認したいのですね。 なので「100%全部の時間外労働に対して時間外労働の賃金を支払うこと」を労務上どう表現していますか??
だと感じてはおります。 ・小売業界 ・新卒(高卒)入社 ・基本給168000円(みなし残業月12h分込) ・交通費はガソリン・燃費相場(リッター7km)×距離もしくは定期券分の支払 ・9時40-19時40分拘束+20分のみなし残業 ただし、残業は毎日あるため、早くとも21時から25時までと日により残業がある。 ・公休は年間108日。シフト制のため、休みは不定期 ・タイムカードは無いが、出勤簿での印鑑捺印及び店長もしくは副店長の裁量制のため、サービス残業の日も有り。 ・一週間に一回、朝9時に集まり店内掃除(40分間は無給) ・有給は法令通り付与されるが、理由で私用や私事都合のためは不可。遊びでも取れるが、その時にはリフレッシュのため、通院のため等、理由を深く探られる。 ・過去にうつ病や急な退職による離職率は高い ・賞与は最大1.2ヶ月分。評価により変動、達成が誰しも難しいので平均は0.5-0.7ヶ月分が二回。昇給は雀の涙程度、最大でも年収280万円(みなし残業込)。 入社後、早くも転職を考えておりますが客観的に見てブラックでしょうか?
吐けないのと胃痛)やめまいが7週目頃から続いており、週の半分も仕事に出れない状態が続いています。出勤できても具合が悪くなって帰ることもあります(症状については産婦人科に相談できており、吐き気を抑える漢方も処方されていますが服薬しても酷い日は治まらないです)。 幸い会社の人たちは理解があって無理はしないように言ってくれるのですが、休むことが申し訳なくて…いつよくなるのかわからないのと、動ける日は問題なく動けるので長期で休みますとも言えず困っています。 このまま出れる日は出勤して、という形でも迷惑ってかけないのでしょうか…?皆さんがどうされていたのかお聞きしたいです。
行っている29歳の男です。 先日、内定を頂いた会社(製造業)に給与等の労働条件の詳細な話を聞きに行きました。 そこで、残業代が出ないという話を初めて聞き驚きました。 賞与は年3ヶ月分は出るような事は言っていましたが、基本給は高くなく残業代が出ないと年収300万程度になるということでした。 現職では全くやりがいが無く、スキルの付かない業務内容で転職活動を行っていました。 内定を頂いた会社は、業務内容・社風に魅力を感じており、内定を頂いた後は嬉しかったのですが、残業代が出なく年収が低いことがわかり内定を承諾するか迷いが出てしまいました。(今後結婚の予定があります) そこで残業代が出なくても、基本給を上げてもらう交渉をしようと思うのですが、話の進め方によっては内定取り消しとのこともありえるのでしょうか? その会社からは、是非入社してほしい、内定の諾否判断はいつでもいいのでよく考えてくれとの前向きな話を頂いております。 皆様のアドバイスをお聞かせください。 よろしくお願いします。
:30 内休憩1時間 実際の労働時間(8;30~19:35)で退社 2時間分が残業時間 5月3日 8:30~17:30 実際の労働時間8:30~15:35分で退社 会社の命令で2時間早めに退社 2時間分の残業時間を早上がりした時間内労働時間で調整してもよいのでしょうか? 36協定あり 法廷労働時間は168時間でしたでしょうか? 現在の勤務表:スタッフ側にみせる勤務表は150時間 〃 :人事担当者が処理する勤務表140時間 上記以外の時間外が発生すると、労働時間内に振り替えていいのでしょうか? わかりにくい質問ですみません。
業者が減ると思ったのでしょうか? これはいつも残業代を払わなかった企業しか得せず、いつも残業をしてなかった人でももしかしたら残業代0だからといってコキ使われるようになるかもしれません。 もし、残業代0法案が悪なものじゃなくても今の若い人は名前の響きから就職に対する意欲が衰える気がします。 また、優秀な若い人・学生は今よりももっと海外に行きたいという気持ちが強くなると思います。 その場合、今よりももっと労働者不足になり色んな税が上がり、労働者が海外に流れたり過酷な労働環境のため子供ができにくくなり、ますます少子高齢化が進むと思うのですが... 皆さんは、残業代0法案についてどう思っているのですか?
1,631~1,640件 / 2,289件中
この条件の求人をもっと見る
1
続きを見る
2
3
裁量労働制とは?仕組みや種類、他の働き方との違いを解説
仕事を知る
雇用される働き方は、1日や1週間の労働時間が固定されるものだけではありません。中には裁量労働制のように、...続きを見る
2024-02-13
正社員の平均労働時間は?短時間正社員制度のメリット・デメリットも
法律とお金
労働時間の上限や、正社員の労働時間制度について、詳しく知らない人も多いのではないでしょうか。労働基準法に...続きを見る
2023-06-21
所定労働時間を下回ると給与は減る?基本知識や控除されない基準を解説
一般的に、始業の時刻から終業の時刻までの時間は「所定労働時間」と呼ばれています。所定労働時間の基本的な知...続きを見る
2024-06-05
みなし労働時間制は社員側にもメリットがある?みなし残業との違いも
みなし労働時間制は、企業にも社員にもメリットがある制度です。みなし労働時間制についての基礎知識や、みなし...続きを見る
2022-07-09
標準労働時間とは?労働時間に関する基礎とフレックスタイムとの関係
求人情報をチェックしていると、標準労働時間という表記を目にするときがあります。標準労働時間とは、何を指す...続きを見る
変形労働時間制とはどういう制度?制度の種類や注意点について解説
変形労働時間制とは、業務の忙しさに応じて一定期間内の労働時間を調整する制度です。導入している企業への転職...続きを見る
残業手当の計算方法は?基本と勤務スタイルによる違いも解説
残業手当は、何をベースに決定されているのでしょうか?計算方法が分かれば、残業代がいくらになるのか判断でき...続きを見る
2022-08-08
転職では必ず雇用条件の確認を。労働条件通知書のポイントを紹介
選考対策
雇用条件とは、労働者がその会社で働く際の条件です。賃金や就業時間など、労働者が知っておくべき重要な事項が...続きを見る
2023-05-26
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です