「簿記論」を含む質問（16ページ目）

簿記3級すら手につけていない状態から税理士試験の簿記論をやってる方いますか？ どのように勉強しているか参考にさせていただきたいです。

のように勉強しているか参考にさせていただきたいです。

簿記論について 貸倒引当金を設定していた場合、その後最終的に貸倒が起こらなかったら、その引当金はどうなるのでしょうか？ 引当てていた債権に計上するのでしょうか？

ら、その引当金はどうなるのでしょうか？ 引当てていた債権に計上するのでしょうか？

簿記論答え教えてください

簿記論を完全独学で勉強しようと思っています。 全てtac出版「みんなが欲しかった簿記論の教科書＆問題集1～4」、「個別計算問題集」、「総合計算問題集」、「...

簿記論の教科書＆問題集1～4」、「個別計算問題集」、「総合計算問題集」、「過去問」これらを繰り返しやれば何とか合格できるでしょうか？（簿記2級は最近合格しました。）

簿記論定額資金前渡制度についておしえてください 毎月末に支払い報告を受け、翌月1日に400円になるように補給します 前期末の残高が30円 当期報告の営業費

日に400円になるように補給します 前期末の残高が30円 当期報告の営業費4492円 当座から小口への振替4498円 以上の取引後の小口の残高が36円を導く考え方がよくわかりません。 どなたかおしえていただけませんでしょうか どうしても、期首には400円になってるという頭で考えてしまいます。

日商簿記一級と税理士科目の簿記論&財務諸表はどちらが難しいですか？因みに半年前に簿記二級取得済です。

簿記二級取得済です。

簿記の質問です。税理士試験簿記論第71回第2問問2の問題で固定資産の総合償却があり、ここである固定資産を除去します。固定資産の耐用年数は16年、平均耐用年数

り、ここである固定資産を除去します。固定資産の耐用年数は16年、平均耐用年数は11年。除去までの時間8年です。 除去まで8年なのに減価償却累計額は11年分になっていました。通常の減価償却累計額の額は除去までの時間分ですよね。なぜ減価償却累計額が11年分になったのですか？

簿記論の取立て依頼について、毎回間違えてしまい、理解ができていない以下の二つの問題があります。 ①は、銀行側の調整で仕訳不要で、②は誤った仕訳をしたので修正

題があります。 ①は、銀行側の調整で仕訳不要で、②は誤った仕訳をしたので修正仕訳を行うようですが、 この違いを瞬時に判断するキーワードといいますか、コツがあれば教えていただきたいです。 なぜ似たような文章で違う処理をするのかがいまいち分かっていません。 初歩的な質問で恥ずかしいですが、教えていただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ①12年3月30日に取立依頼した小切手2,500,000円につき、当社では当座預金への預入処理を行っているが、銀行ではX12年4月2日に取立が完了していた。 ②12年3月29日に取立依頼した約束手形3,000,000円につき、当社では取立処理を行っているが、銀行ではX12年4月1日に取立が完了していた。

簿記論の勉強をしていますが、新株予約権の払込み金額というのはなんですか？ 新株予約権を500円で取得し、新株予約権の一個あたりの払込み金額は1000円。保有

約権を500円で取得し、新株予約権の一個あたりの払込み金額は1000円。保有目的区分はその他有価証券。 この時の払込み金額というもの自体の意味がよくわかりません。 よろしくお願いします。

簿記一級・簿記論 収益認識について 期末契約負債残高を求める問題です。 対象となる売上高38,900 ポイント付与率5% 38,900×5%を別個の履...

る売上高38,900 ポイント付与率5% 38,900×5%を別個の履行義務とし、期末に20%が未使用 自分が考えた仕訳は、 現金 38,900 /売上高37,048 /契約負債1,852 答えは期末契約負債1,852×20%=370ではないのでしょうか？ 回答は 38,900×5%×20%=389 となっています。 よろしくお願い致します。