して税理士を目指すかで悩んでおります。知恵コイン500枚です。 厳しい叱責でも結構ですので、熱いご助言をお願い申し上げます。 私に対する誹謗、中傷は要りません。 僭越ながら、ベストアンサーに知恵コインを500枚差し上げます。 今、43歳男性です。 未婚です。 扶養家族はいません。 私は、20年前、大学(法学部)2年の時、日商簿記検定1級に合格しました。 その後、公認会計士を目指して、2年程度、勉強しましたが、実力不足で合格出来ませんでした。 大学の法学部を卒業して1年後、国税専門官採用試験に合格して、その後、各地の税務署で18年間働いてきました。 税務署の待遇が非常に良いので、なんとか我慢してきましたが、もう限界でした。 今、貯金がありますので、すぐに働かなければならない状況ではありません。 税務署勤務時代は、主として、会社に対する法人税、消費税及び源泉所得税の税務調査に従事して参りました。 しかし、「人を虐める仕事」にどうしても馴染めずに、昨年7月退職しました。 税務署に18年間いましたので、税理士試験については、簿記論と財務諸表論だけ受かれば税理士になれます。 昨年から障害者枠で求職活動をしておりましたが、不採用が30件近く続いておりました。 今年の3月に、障害者枠で、契約社員(契約期間は2ヶ月)として、病院の会計課にやっと採用されました。 2ヶ月毎に、契約が更新されております。 「契約解除予告通知」と「雇用受け入れ通知」の繰り返しです。 しかし、8月に病院の図書室に異動になりました。 給料は、手取りで月13万円程度です。 今、私は次のような事を考えて悩んでおります。 1 この不況の時代、給料が安くても仕事に有り付けただけでも幸運である。 2 現在の病院の人事を担当する方が障害者の雇用に熱心なので、今はよいが、人事を担当する方が転勤で変わったら、私を含む障害者は雇用を雇い止めされてしまう可能性がある。 3 今まで、税務署でデスクワークばっかりでしたので、図書室の力仕事は大変疲れる。立って仕事をすることに慣れていないので、足が特に疲れる。 4 税理士の仕事には将来性がない。つまり、会計事務所では、会計ソフトの普及で客単価が低くなっている。税理士の仕事も飽和状態で、新規の仕事が少ない。税理士の報酬は少なく、2科目合格する努力と合格後の得られる対価が釣り合っていない。ハローワークで見た税理士の中途採用の初任給は、税込みで20万円でした。
解決済み
6月に28歳になりますが、公務員試験に再チャレンジしたいと考えています。 今年の3月末に銀行を退職し(職歴3年/事務職)、国税、地上、国Ⅱを受験し、国税のみ運よくぎりぎりで一次は通過しましたが、面接でかなりの失敗をしました。 落ちていると想定し、来年再チャレンジしたいと思います。しかし、来年の試験は今年より厳しいといわれます(雇用情勢、採用枠減少、私の年齢)。ただ自分の年齢を考えると、来年も失敗した際、民間で転職できる状況にしておかないとなりません。 そこで以下の①か②で迷っています。 ①資格(日商簿記検定2級)を取得したあと、臨時の仕事をしながら再チャレンジ(リスクヘッジ) ②今から必死で勉強して高得点で一時通過をねらう(一発勝負) ちなみに予備校には通っていたので、これからの勉強は問題をひたすら解くのみになります。国Ⅱ・地上が落ちた理由は政治系科目に手が回らなかったからです。勉強量不足でした。 ハローワークに通っていますが、民間企業事務職は資格(簿記)が必要であると痛感しています。まだまだ雇用情勢は厳しいですね。来年は都庁・国立大学法人・裁事Ⅱ・国税・国Ⅱ・地上を受験する予定です。 将来を考えるととても不安です。 アドバイスいただけるとありがたいです。
ができなくなり、公務員への転職を考えています。政令市も視野に入れていますが、有力候補は国税専門官です。 理由は、給与が市役 所よりも高いこと、何より10年で税法関係の税理士試験が免除になり、会計系の2科目を取得しておけば、税理士としての選択肢が広がるという点に魅力を感じています。 筆記試験は大学時代に公務員を志して勉強した経験があり、不安はありません。管轄下での転勤も範囲が狭いため、恐らく大丈夫だと思います。 しかしながら、転職サイトなどで評判をチェックしていると、人を疑うばかりの仕事でやりがいがない、性格が悪くなった、内部の人間関係が悪い、飲み会参加が強制的でストレスであるなど、マイナスイメージの評判が多く、少し不安になってきました。転職サイトの評判なので、当然不満を持っている投稿者が多いとゆう偏りはあると思いますが… 金融機関に総合職として勤務した経験上、クレーム対応、サービス残業、上司のパワハラ、宴会芸、飲み会への強制参加など、一般的な不遇は経験しましたが、正直苦痛でした。ひとつふたつならまだしも、上記の不遇要素が一挙に押し寄せるような環境には、身を置きたくないというのが本音です。 ご経験者の方や身近にご経験者がいらっしゃる方、関係者の方にご回答いただきたいと思います。 ①国税専門官の3年離職率は10%に満たず、結婚出産で退職する女性職員も非常に少ないと聞きました。一方、精神を病んでしまう人も時々いると聞きますが、それほど厳しい仕事なのでしょうか。それとも、元々メンタルやコミュニケーションに不安のある一部の方が、休職してしまうといった具合なのでしょうか。 ②10年程度で国税専門官を退職し、税理士にシフトされる方は実際にどの程度いらっしゃいますか。 ③男性と女性では、担当する業務に偏りはありますか(一部の部署は男性ばかりなど)。また、育児中の女性職員は時間の融通が利きやすい業務(事務など?)に配属されるなど、配慮が行われているのでしょうか。 よろしくお願いします。
どの位難しいかわかりません。 参考になるかわかりませんが、評定平均は1年生の時は4.2でした。 商業高校です。 テストの学年順位は40番以内です。 また、税理士はどんな仕事をするのですか? 税理士で生活していけますか? 公認会計士になった方がいいのでしょうか?? 沢山になってしまったのですがお願いします。 またアドバイスや体験談などもあればうれしいです。
サラリーマン、銀行員、公務員 もし、どれかになれるなら みなさんならどれを選びますか?
たらお知恵を貸してください。 前職で、大学の経理部に3年おりました。転職活動をしており、民間の企業 への転職を考えておりますが、大学でやっていた業務がうまく面接官に伝わらず、困っています。 学校法人→民間企業の経理は、やはり厳しいなと思いつつ…以下業務内容について、どういう説明をしたら企業の面接官に伝わりやすいか、教えてください。 担当業務 ・日々、学費をシステム上で消し込む ・学費や受験料、課外活動費用を会計システムに入力 ・上記を、適宜振替 ・上記について返金が発生した場合、会計システムへ入力 ・月末が来たら、各口座の残高と、システムが自動で作成した総勘定元帳の金額が一致することを確かめる。仮勘定は振替。 ・小口現金の管理(旅費出張費ではなく、切手や印紙、レターパックなどの通信費) ・期末監査(担当していたのは、徴収した学費や受験料の金額が、規定に沿った正しい金額であることを証明するための資料作成。一旦、実際に徴収した金額は置いておいて、休学者や退学者が何人いるので、理論上、年間で◯◯◯円が学費収入のはずである、という理論値を導き出し、その数字と実際に徴収した金額に間違いがないか、また学生間のいりくりがないか会計士に見られる) ・内部統制監査(内部統制上、問題がないか、経理のやり方を見られ、業務改善を求められる) ざっくりこのような感じですが、正直、説明をしても、分かりにくいようで、結局はスキル不足、経験不足でなかなか面接を突破できません。 不足しているなりに、もう少し上手な説明をして、少しでも状況を改善したいです。 どうぞよろしくお願いします。
公務員という資格を取れば公務員の仕事(例えば警官や市役所)などどこでも働けれるようになるのでしょうか? 質問本文の通りです。 僕の考えでは、例えば市役所は公務員ですよね?その市役所で筆記試験や面接など行って合格して採用されれば公務員の資格を得たと思うのです。 しかし、友人の話では漢字検定や簿記試験と同じように公務員試験があり、ある場所で公務員の試験を受けて合格すれば資格を得たことになり、それがあれば公務員の会社(警察官・消防・市役所など)どこへでもなれると考えてるみたいです。 もし・・・友人の考えの方が正しいのであれば疑問が生じます。 公務員の資格をとったあと、公務員の仕事(警官や市役所)の試験や面接をとるってことですよね? それって二回公務員の試験受けてるみたいで変に思うのですがどうでしょうか?
べるくらいの給料は可能でしょうか?
税理士と会計士はどちらのほうがなりやすいですか?また、どちらの方が給料は高いですか?
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