解決済み
危険物乙4と丙種の勉強法について私は今乙4と丙をほぼ同じ時期に受験します まず丙を受け、乙4を受験する流れです。 昨年の中頃に一度乙4を受け、 法令の正答率が1問分足りず落ちました。 ここで本題ですが 乙4と丙種の試験内容は 乙4の劣化版が丙種で 乙4受かる=丙種も受かる という考え方でいいでしょうか この考え方でいけるのであれば勉強範囲を極限まで絞れるので楽なのですが、 丙種は丙種の問題が出るようであればまた勉強法をまた考えなくてはなりませんので・・・。 回答お願いします
なんか勘違いされている方が多いようなので、補足します。 ぶっちゃけ丙だろうが乙4だろうが受かっても仕事で使わないんですよね・・・。 試験に合格すると、祝い金が、貰えるのでそれのためだけに勉強してます。 丙種、乙種ともに受験料が安く祝い金ももらえるなんてこんなにうれしいことはないでしょう? 人は大抵金のために動くんですから 不純だとか思わないでくださいね。
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丙種危険物取扱者免状は、 実質『タンクローリー乗務員用免状』です。 大型免許や牽引免許を持っていて タンクローリーに乗りたいけど、どうしても乙四に 合格できない方が仕方なく取得する免状ですから、 そういう目的でなければ、取得する意味はほとんどありません。 ガソリン、軽油、灯油以外の第一石油類や第二石油類の 取扱いは出来ませんし、立会いも出来ませんから、 取得しても使い道は非常に限られます。 そのような出来ることが限られている免状であることを考えると、 難易度は割に合いません。他の回答者さんもおっしゃるとおり、 乙四に絞って勉強することをおすすめします。 丙種も受けるからいいや、という気持ちが油断となり、 共倒れになりかねませんので、乙四一本で頑張ってください。 テキストは本屋さんで売っているもので十分ですが、 問題集は危険物安全協会が販売している例題集を使用してください。 ・一般の書店では扱いが無いので、協会の通販を使う必要がある ・解答は正解の選択肢のみの記載で、解説がない などの難のある問題集ですが、過去問非公開の危険物取扱者試験に あって、実際の問題と範囲や難易度が限りなく近い問題集ですので、 仕上げていくにはぴったりです。 使用方法は ●テキストの内容をしっかり読み込んで覚える ●問題集を1回全部やってみる ●問題集をやって出来なかったところ、間違えた所に印を付ける ●間違えた所、出来なかったところをしっかり復習する ●問題集二回目は、問題集印をつけた問題のみやってみる ●2回目やって出来なかったところ、間違えたところに印を付ける ●2回目間違えた所、出来なかったところをしっかり復習する ●問題集3回目は、2つ印がついている問題のみやってみる ●3回目やって出来なかったところ、間違えたところに印を付ける ●3回目間違えた所、出来なかったところをしっかり復習する 3つ印が付いた問題は、質問者さんが本当に苦手なわからない 部分(問題)です。しっかり理解して覚えましょう。 試験直前にも、3つ印が付いた部分をおさらいすれば完璧です。 乙四でもっとも難しいのは法令ですので、頑張ってくださいね。 ご健闘をお祈りしております。 <補足> 補足拝見しました。 そういう理由であれば、丙種も受験すればいいと思います。 乙四の勉強すれば丙種も合格できます。 乙四取れれば、他の類の乙種免状は法令&化学免除の10問だけの 試験ですので、それでも祝い金がもらえればオイシイですね。 日商簿記3級合格でも祝い金がでるのであれば、 受験料2500円ですので、オススメです。 ご検討ください。
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乙4だけ受験して下さい。勉強方法は参考書はダメ。問題集で問題を解き解答解説を理解して覚えましょう。問題集で勉強してみましょう。
先の方とほぼ同意見です。 乙種第4類は丙種の内容を全部含んでいますので わざわざ丙種を受ける意味がありません。 受験料と時間の無駄です。 それなら最初から乙4に絞って勉強するほうがよほどマシ。 (職場の商業高校卒の後輩が3ヶ月程度の勉強で合格 できたくらいです。) 補足: そういうことでしたか。 しかしながら、私の勤務先の人事部だったら乙4と丙にダブル合格しても 乙4の報奨金しか出さないようにルール設定すると思います。 資格の内容を考えると、無駄金は出せませんから。
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