銀行員は民間です、公務員試験とは全く関係ないです。 公安関係ですが年齢によっても初級、上級と分かれますし併願しない限り普通にその受かった所轄に行くでしょうし。 I類云々の意味が不明です。 補足について・・・・ あなたの年齢制限に合った消防の試験を自治体で受けます。大体の自治体は一次、二次(面接)、体力測定などあります。要は一次が受かったら(筆記)その後は一通りの試験をこなしていきます。全部終わって合格すればおしまい、その自治体で働きます。また消防は日程さえかぶらなければ併願(他県への受験)も可能です、例えば地元+他県に2~3箇所受けることも可能です。 これで問題解決したかな???
申し訳ない。チャカすつもりはないんですが、真剣に聞いてますか? 銀行員が公務員って、生まれて初めて聞きましたが・・・。最初のくだりも意味不明です。試験日が違えばどれでも受けられますが・・・。 再び申し訳ないが、基本が分かってないのね。消防は地方公務員であり、地方自治体の職員。消防の試験区分にはⅠ種、Ⅱ種、Ⅲ種とあるのね。どれか一つしか受けられないのね。Ⅰ種ならⅠ種で受かれば晴れて消防官。それで終わり。なので、もう1回受けるんですか?っていう意味が分からないのですが・・・。
こんにちは。 一般的な事務・行政職と警察官・消防士は別々の試験です。 従って事務・行政に行くなら、別に上級とかI類とか単に大卒程度など、専用の試験に合格しなければなりません。 また、銀行も営利企業ですから、公務員ではありません。 個別に民間企業としての就活が必要です。
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