人をさんや君で呼ぶ人の心理。年齢に関係なく敬語を使ったりタメで話したりするのはやはり相手の貫禄で決めているのですかね？

Question

人をさんや君で呼ぶ人の心理。年齢に関係なく敬語を使ったりタメで話したりするのはやはり相手の貫禄で決めているのですかね？

Answer 1

私自身は、老若男女一律で「さん」なので。

身の回りの「くん」ケースを分析してみます。
①目下は全て「くん」のおじさん中間管理職。
②若い男の子のみ「くん」のややベテランＯＬ。
③年の近い男の先輩を「くん」で呼ぶバイト社員。

①は上下関係でしょう。「俺の方が上、お前は下」。
②は上下関係及び学生ノリの残存かと。
③は学生ノリでしょうね。

上下関係か親しさの表現ではないかと。多分。

Answer 2

貫禄ではなく、その人の性格だと思いますが…。

誰にでもさん付けの人もいるし、年齢で君やさんを使い分ける人もいるし、気が付いたら勝手にあだ名付けて呼ぶ奴もいるし…。

上司とかだと、勝手にさんや役職付けて呼びますが、貫禄と言うよりは立場的に…ってやつで、これと言って使い分けに深い意味はないように思います。

まぁ、初対面ならさん付けが一番好ましいですが…マナーって点では。

最初はさん付けで呼んでた奴が、気が付いたら勝手にあだ名付けて呼んで来たり、上司はいつの間にか呼び捨てにしたりさん付けで呼んだり…ってのが私の職場では当たり前になってますね…。
だからか、気にするだけ無駄かな…？と思い始めてます（笑）