書いてることが少し変です。 日本郵政といっても民営化後は複数の会社に分かれています。 以下、ウィキペディアより 2007年10月1日に郵政民営・分社化に伴い日本郵政公社は解散され、郵政三事業を含む全ての業務は日本郵政株式会社及びその下に発足する4つの事業会社(郵便局株式会社、郵便事業株式会社、株式会社ゆうちょ銀行、株式会社かんぽ生命保険)へ移管・分割された。 ちなみに以前は公務員としての採用でしたが、今は民間企業としての採用ですので、一般的な就活を行うことになります。 普通に採用ページが設けられているので、そこを参照してください。 補足 いやだから、郵便局(日本郵便株式会社)という記述がおかしいと言ってるだけですよ。ちゃんと字を読みなさい。 民営化後は「郵便局の運営事業」と「郵便(ものを運ぶ)事業」が分離した。だから、郵便局に入りたいなら郵便局株式会社、郵便事業をやりたいなら郵便事業株式会社に入るということ。同じと思うかもしれないけど、今は郵便事業、保険事業、銀行事業を郵便局に委託するというシステムをとってるから、全然違うわけ。 それで、採用試験は民間と一緒だから、公務員みたいに事細かに内容を明記していないから毎年変わることが多い。ただ郵政グループはGDを一回はやるようだから、GDを経て面接をいくつかこなす形式になる。あとはSPIの結果提出があるかと。 これだけ言って分からなければ、受けて失敗するだけだからやめた方がいい。
なるほど:3
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