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国家公務員になりたいです! 出来れば防衛省の背広組で。 質問なのですが、 一般職(大卒)の過去問を見ても、専門…

国家公務員になりたいです! 出来れば防衛省の背広組で。 質問なのですが、 一般職(大卒)の過去問を見ても、専門試験が行政しか載ってません。 私は電気情報を専門としているのですが、これはないのでしょうか? また、試験って三年生でも四年生でも受けれますよね? みなさんはいつ受けましたか? また、いつ受ける予定ですか? 塾には行かず過去問をやっていれば筆記は大丈夫ですか? 面接はどのような対策をしたらよいでしょうか? 最後にオススメの過去問を教えてくださいm(_ _)m

補足

ご回答ありがとうございます! 一応、国公立の大学に行ってます。 センターで国語が偏差値30切りました(笑) が、幅広く勉強するのは苦ではありませんので大丈夫です。 もう1つ聞きだいことがあります。 防衛省を希望していても、総務省や外務省とかに内定もらうこともあるんですか? 官庁訪問の前に何か知らせが来るんですよね?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    こんにちは。 ===== 補足です。 国家公務員の総合職と一般職は、他の公務員試験と性格が違い、自分の行きたい役所の個別面接を受ける権利を得られるぐらいに思っていた方がよいです。 つまり、自分から説明会や官庁訪問に積極的に行っておかないと、待ってるだけでは基本的にお誘いはきません。 逆に、人が集まらなかったところから「面接に来ませんか?」という電話が来ることはあるようですが。 行きたいところがあれば、こまめにHPをチエックして、積極的に説明会やインターンなどの情報収集しとくとプラスだと思います。 ===== 防衛省の場合、「背広組」というのは独特の意味があり、内部部局採用の事務系キャリアのことを指します。 もし、ご希望の「背広組」がそのことであれば、一般職(大卒)の電気情報系統からの採用はなく、総合職の法律・行政系統を受ける必要があります。 自衛官ではない、普通の事務官、ということであれば、防衛省の採用情報のHP<http://www.mod.go.jp/j/saiyou/ippan_gijutsu/index.html>から、いろいろ情報が見られます。 また、具体的な採用予定官庁については、技術系であれば、人事院にHPに掲載されています。 ちなみに電気・電子・情報は<http://www.jinji.go.jp/saiyo/G1-24gijutu01denkidensi.pdf>ですが、本省採用はなく、陸海空自衛隊、情報本部、地方防衛局などになっていますね。 一般職は、名簿の有効期間が3年とされていますが、普通は4年で受けて、卒業で採用ですね。 雰囲気を知るために受験するのを否定はしませんが、理系であれば大学の勉強をちゃんとやり、試験は4年で受ける、そのために説明会などには3年のころから顔を出しておく、というのが「標準的」かと思います。 対策は、国公立でセンター試験段階で文理幅広く勉強しているなら教養試験(基礎能力試験)対策も特に時間をかけなくても、昔のことを思い出すだけで大丈夫ですが、もし私立専願で3教科しかやってきていないなら、ある程度早めのタイミングで教養対策も始めた方が無難でしょう。 専門の問題集は、実務教育出版の「公務員試験 技術系スーパー過去問ゼミ 電気・電子・情報」<http://jitsumu.hondana.jp/book/b103263.html>あたりはどうでしょうか。

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