解決済み
職業の難易度や合格率について質問です。例えば医師の場合、合格率90%ぐらいとなっているらしいですが、これは大学から大学院にかけてずっと勉強しているような金持ちのエリート達が合格しているだけであって、司法試験と並んで一番二番ぐらいに難しいと聞きました。だから合格率というものがどうも信用できません。 ここで本題なのですが、アクチュアリーと税理士は、なるのならばどちらのほうが、どれくらい難易度が高いですか。また、年収や合格率はどちらのほうがどれくらい高いですか。 1、難易度 2、年収 3、合格率 この3つをできるだけ詳しく教えてください。とても難しい質問ですが、真剣に困っています。何卒よろしくお願いします。
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あなたの合格率の受け止め方は正しいと思います。 たとえば電気主任技術者は1種も3種も合格率10%程度。 だから同じ難易度というわけではありません。 質問の趣旨が不明なのですが、「合格率が信用できない」、と言っておいて合格率を質問するのに意味がありますか? たとえば合格率は検索すればいくらでも出てきます。 http://kokka-shikaku.main.jp/page040.html 年収を質問するのも不明です。 税理士は独立型資格なので、努力次第。 仕事がなければ、税理士会に年会費を払うので赤字です。 そもそも税理士は飽和状態なので、他の税理士がかかえている仕事を奪わねば仕事はありません。 アクチュアリーは入る会社によって、ですので、これも会社次第でしょう。
医者は医学部での臨床が基本でぺ-パー試験なんて本当は100%の合格率でなければいけないのに100%ではない。合格率なんて医者の難易度には無意味ですよ。兎に角私立なら金はかかります。サラリーマン家庭では無理です。公立の医学部ならめちゃこん頭の出来は必要です。 アクチュアリーは難しいと聞いていますが詳細はわかりません。税理士はについてのみです。 1.難易度・・・普通の頭の人なら時間は掛りますが辛抱と努力で受かります。国が決めた税金徴収の税法ですから受験者が勝手な解釈は不要ですし、多少の丸暗記は強要されます。ですので記憶力の高い若い年代層は有利です。また、計算力も必要ですから速く、正確に計算する力も必要になります。左手で電卓、右手でペンで答えを書いて行くなんて方法も学校で習います。 2.年収・・・・・ピンきりですが大きな事務所なら所長は億を超えますが従業員は中小企業並みでが多いでしょう。開業し自力で稼げば年収の増加は見込めます。 3.合格率・・・科目毎は10%~15%ですが5科目に達して官報に載る最終の合格は2%弱(受験者5万人で合格者は千人)です。専門学校では10%の合格率を基準にしていますが毎年1000人前後で司法試験や公認会計士試験の合格者数2500人前後より少ないです。その穴埋めは実務経験者の税務署OB等で2000人前後は毎年実務経験で登録してきます。ですから税理士の年齢層は高いです。30代でも若手税理士です。
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