解決済み
美容師の方にいくつかお聞きしたいことがあります! 1.美容師を目指したきっかけと理由 2.美容師ならではの苦労、楽しみややりがい 3.美容師として、常に心がけている事 4.お客さんと接する時、特に気をつけている事 5.どうして理容師ではなく美容師なのか 数が多くてすいません; 出来れば具体的に教えていただけるととっても嬉しいです。 5番目については、理容師さんと美容師さんのお仕事の違いもよく分からないので、出来ればそこもご説明おねがいします;; 一つずつのご回答でもかまいません。 よろしくおねがいします。
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現役じゃないです。 元美容師です。すいません。 まず 1、僕は中学生くらいの時から髪いじったりオシャレするのが好きで高校3年の進路を考えたときに美容系に携わりたいと思っていろいろ調べ美容師になろうと思いました^^ 2、苦労ですが、美容室によって練習方法は異なりますが、僕はとりあえずアシスタント時代は練習練習で遊ぶ時間がない。。遊ぶ時間作るために栄養ドリンク飲みまくってオールで遊んでまた仕事行くって日が結構ありました。あとお金がやっぱりアシスタントの時は全然なかったです。でもなにより辛かったのはアシスタントの時の手荒れですね。薬ぬってもクリーム塗っても悪化するばかりで精神的にかなりやられました。。 楽しかった事やりがいは、アシスタント時はカラー・パーマ。スタイリストになってからはカットなどあたらしくやらせてもらえるようになって初めてお客さんについた時などすごい達成感があって楽しかったです。お客様と何気なく会話してるのも楽しかったですしね^^ 3、僕の場合は過去形になりますが、僕は自分で開業して有名な美容師になりたいってずっと思ってたんですよ。だから体調悪い時も眠いときもイライラしてる時も半端なことはしないで常に本気で頑張ろうっていうのは心がけてました。 4、僕は喫煙者なので匂いを。あとやっぱりお客さんに触れるわけですから清潔感ですね^^ それとお客さんと仲良くなっても深く聞いていい事とかダメな事とか自分なりに考えて接客してました。 5、これは僕の動機は最悪です。 今は変わってきてますが、当時の僕の中では 理容室のお客様→男性 美容室のお客様→女性 って単純に考えていて、やはり女性の方が・・・というつまらない理由です笑 でも美容室でいろんな系統のオシャレな男性見て勉強になりましたし、オシャレじゃなくても結構若い男性層のお客様多かったのでバカ話や相談など結果的に美容師でよかったなって思いましたね^^ 少しか参考になればいいですが^^
>1.美容師を目指したきっかけと理由 私は、自己満足が一番の理由でした。 また、時代も良かったのかもしれません。 私は、理容も美容も習える環境で見習いができたので・・・ 私が見習いの頃、ユニセックスサロンと言われるサロンが理容業界で話題になりましたし、なら美容免許もと考えたこともありました。 アマチュアだったのかもしれませんね? 技術の探求、良い仕事ができれば、収入より名誉?そんな事を考えていました。 >2.美容師ならではの苦労、楽しみややりがい 私は床屋ですが、美容師さんの仕事を習うと楽しかったです。 理容も楽しいですよ。 5.どうして理容師ではなく美容師なのか 理容免許があるので、自己満足の為に美容免許と思いましたが、 働かなければいけないのであきらめました。 知人で、時間に余裕のある人などは、取っていましたね。
28年目の現役美容師です。 1. 母親が経営している美容室を強制的に手伝わされてしまった。 でもやってみると、すごく楽しい気がした。 2. 「髪を切る」という仕事は責任が重く、何年もやってるのに、今だにプレッシャーを大きく感じる。しかし、人に頼りにされたり当てにされるのは正直言って快感。 3.集中力を欠かないために、仕事時の心と体のコンディションをベストに保つこと。わかりやすく言えば、悩みを作らず、空腹を我慢せず、トイレを我慢せず、気になることが何もない状態にして仕事に挑むこと。 4.そのお客様に対して、精一杯のこだわりを持つこと、そのお客様の外観の全責任を背負う覚悟を持つこと。 5.僕の叔父は理容師でした。 すごく怖い人だったので、理容室は「怖い」というイメージがあったこと、もうひとつは、僕自身、恋人にせよ、友達にせよ、男が苦手で女が好きだという趣向。男同士の人間関係は苦手で、女性のほうが精神的にラクだから。
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