解決済み
土地家屋調査士には未来がありますか? 司法試験に失敗した知人が36歳で事務所に入りました。まだ土地家屋調査士の資格はありません。いずれは独立したいと言って勉強しながら働いています。
人工減で不動産は未来がなく、また36歳は遅すぎます。未来はないと思います。
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未来がないことはないと思います。 司法試験経験者なら調査士試験くらい 楽勝でしょう。あとは経験積んで年数が 経ったら独立。客先の新規開拓が骨でしょうが。 なんとかなるんじゃないですか? 追伸:未来はないと言ってほしいの?知人の失敗を望んでいるの? なんか屈折した人格ですな・・・。 立替需要、再開発、リフォームなど、一概に不動産は暗いとは言えない。 努力次第です。
情報化の世の中です。 これからの世代の依頼者は筆界、所有権界、占有界の区別を理解すると思います。 今まで許容されて来たような合意界申請では誤魔化しが効かなくなる。 個人的には、統計的手法を用いた図面からの筆界復元能力に特化し、 測量士との棲み分けをハッキリさせ、 どの調査士が復元しても同じ結論になることが、調査士の生き残る道だと思う。
人口減で需要が少なくなるので土地の価値は必ず下がります しかし未来がないとまではいきません 不動産登記というおおもとのところが業務ですから 他の不動産関連業が破たんしても調査士は最後まで残っていると思います それに土地家屋調査士は過当競争のない業界ですから自己研鑽を怠らずに 真面目に業務を行っていけば必ず生き残れると思います 36歳の年齢は 土地家屋調査士の平均年齢が60歳に近いですから 1~2年で資格を取り40歳前で独立するれば十分若手です 仕事を依頼する方も20代30代よりは40代の調査士の方が依頼しやすいですから 40歳ぐらいでの開業は何の問題もないと思います
なるほど:1
土地家屋調査士ですか?司法書士の間違いでは?司法試験から司法書士への転向は普通にありますが。
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