解決済み
倉庫業の方へ質問 誤出荷防止対策ってどうされています? うちの会社は誤出荷が絶えない それも単純間違いばっかり例えば 10個のとこ9個しか送っていない 品番違いで送ってしまう 例=78番の品物を間違えて79番で送った,,,等など 当社の規模は300人くらいでパソコンも導入しています 商品管理も型番プラス棚番を設け出庫は必ず棚番で!と 指導しています でもみんな守れない・・・・ 年齢的には50歳以上の方の間違いが多い それと社歴の永い人
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人間系の間違いは 防止しきれないですね。 システムを利用しない場合は、 確認を 声に出させるようにした事が あります。 声に出す事で、頭に 入るのです。 お年寄りが テレビを見ているときに、 声に出して見ていませんか? 高速道路の 表示を「見るだけ」と「声に出す」比較をしてみてください。 声に出す事の 優位性に気が付くと思います。 また、パソコンの 記述がありますので、 QRコードを使えばいかがでしょう? 品番だけなら、バーコードでも良いのですが、拡張性を考えれば QRコードを 利用し、 品物/ロケ の表示と ピッキングする為の伝票/ラベル 双方に QR/バーコードを入れておいて、リーダーを利用し 比較をさせれば間違いは 防止できます。 数量までは、無理かもしれませんが 最低 品物が違う事は 防止が可能と 思います。 記述されている「守れない人」は中途半端な自信と慣れにより、記憶と感で 作業をしているからです。 それを 本人に 自覚させる事が 対策のひとつと なり得ると思います。
倉庫業ではないけど物販なので。 納品書と発送伝票とロケーション番号はクリアファイル、もしくはクリップで必ずワンセットにする。 伝票と納品書のロケーション番号の①チェック 発送商品を取りに行く際は、 仕切り棚形式で番号のついたワゴンでロケーション番号を見ながら棚出しを行う、 1仕切り1商品。手での持ち運びは一切行わない 棚から商品を抜き出すと同時にクリアファイル(納品書と発送伝票)は必ず商品と一緒にする。 納品書とロケーション番号を②チェック それから出荷梱包ラインにワゴンを渡して梱包させる。 梱包する際に正しいかどうか③チェック、ここでロケーション番号は廃棄する そんで発送。 重要なのは ルールを決める事と厳格に守らせること、速度より正確さを重視させること、 従わなければ処罰する事。 それから棚出しから発送梱包までを1人で通してさせない事。 棚だしと梱包は必ずラインを分けて他人に2度3度チェックできるようにしないとヒューマンエラーは必ず出る
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