潰瘍性大腸炎の男性。週の半分は午前中休み、午後の2時過ぎに出社。残りの半分は15分程度の遅刻。仕事内容は出張ありの事務職…

Question

潰瘍性大腸炎の男性。週の半分は午前中休み、午後の2時過ぎに出社。残りの半分は15分程度の遅刻。仕事内容は出張ありの事務職。残業あり（残業代は全てつくし、午後2時出社の時も定時以降を全額請求）。彼は自分の仕事を他人に肩代わりして欲しいようなのですが、聞けば不治の病らしく、ずっと肩代わりする訳にもいきませんよね？他の社員は、白血病患者、時短勤務中の妊婦、母子家庭、既婚者、独身者、契約社員、などです。彼は白血病患者の人によく仕事を押し付けています。時短勤務の妊婦が自分より早く帰宅するのに不満顏です。潰瘍性大腸炎って、良く知らないのですが、患者さんはどのようにお仕事されているんですか？ちなみに彼は、揚げもの、肉、ラーメンは食べてます。酒は飲みません。

Answer 1

舐めてる!!

潰瘍性大腸炎は確かに治ることはありません。

でも薬で安定を維持してるようなものだけど食事でかなり改善されます。

脂質ダメなので油は控えなければなりません。

絶対食べてはいけないものではありませんが調子の良いとき悪いときで調節します。

私も潰瘍性大腸炎ですがこの病気で仕事に穴をあけたことはありません。
むしろ責任者側としてやってます。

彼は甘ったれにも程がある。
ただ病気のせいにして逃げてるだけ。

Answer 2

同じ病気の患者です。

この病気の症状を抑えるために食事制限は有効な事が多いです。
私は腸の調子が悪い時は朝から終業まで固形物を食べません。
夕食もパンの白い部分とかバナナとか真夏でも煮こみうどんとか・・・
あとはビタミン剤と処方される栄養剤(病院で鼻からチューブを入れてる患者さんを見かけますよね、そんな人に処方されるモノで激マズな味です)

調子が良ければ何食べても良いですが、自分に可能な努力を怠って仕事に穴をあけるのは社会人として失格です。
病気があろうと無かろうと、報酬(給料)は仕事の対価として得るものです。
給料が仕事にふさわしい額なら良いですが、病気を理由に仕事は手抜きで報酬だけ一人前という人には、先の回答者様も言われる通りさっさと辞めてもらいたいです。
この病気に対する社会的イメージが悪くなって、良心的に努力する患者の職まで奪う事になります。
安倍さんが以前病気を理由に辞任したのも悪評になってとても迷惑しました。

この病気は午前中の方が辛い事が多いので、許されるなら遅く出てその分遅くまで仕事と言うのはアリかもしれませんが。

ちなみに私は揚げ物は年に1~2回。 てんぷらは発病以降1回食べただけです。(酷いコトになっちゃったけど)
札幌在住ですがラーメンの味は忘れ果てました。

それでも同僚に迷惑をかけるので今は辞職して自営です。 休みは自由！ ただし収入無くなるだけ（；＿；）

Answer 3

揚げもの、肉、ラーメンは食べてます→本当に潰瘍性大腸炎か？それなのにもっと重い症状の人に仕事おしつけて(-_-#)

潰瘍性大腸炎なんでちょっとお腹が痛いだけなのに！

辞めて欲しい男ですね！