ゲーム業界へ目指してるのですが諦めたほうがよろしいでしょうか？

Question

ゲーム業界へ目指してるのですが諦めたほうがよろしいでしょうか？初めまして。 知恵袋で質問するのは初めてです よろしくおねがいします。
私は現在20でフリーターです。
以前はゲーム業界(3DCGデザイナー)に就職したくて高校卒業したらゲーム学科の専門学校へ二年間通い3DCGを学びました。
多くの会社にポートフォリオと履歴書を持って応募していったのですが新卒、厳しいゲーム業界の高い壁は越えられず
ダメなまま専門学校も卒業してしまいました。

卒業してからも作品制作しつつ企業へ作品送って二社程面接行けたのですが不合格でした。時間もお金もかかりますし
就職してない状況から親にどう思われてるかも怖いです。

正直諦めたくないのが私の意見なのですが
とっとと現実を見てアルバイトするなり一般企業へ就職して暮らしていった方がよろしいのでしょうか？

こういう既出な質問を見返してはいるのですが、こういうお話する相手がいないので
この場をお借りしまして質問させていただきました。

回答よろしくおねがいします。

Answer 1

確かにグラフィッカーの就活はお金かかりますよね。
ポートフォリオには、デッサン・2次画・映像作品等数も必要ですし、何より画材代がバカになりませんね。

自分の場合は、同じ様に高卒で専門に行き、卒業後も就職先が見つからない状態でした。
卒業後半年は色々応募して、それからはとにかくバイトしてお金を貯める→作品応募の繰り返しで何とか就職できたのが、23のときでした。
親との約束で、25までに就職できない場合は大学受験して一般企業へ就職しろとの事だったので必死でしたね。

大半の親からしてみれば、「ゲームなんて」「頭が悪くなる」「理解できない」とか思われてるんでしょうが、もう少し頑張ってみては？
とりあえず、自分でお金を貯めて就活する事で、親のスネをかじらない様にすれば親御さんも多少は見逃してくれるかもしれません。

Answer 2

ずるずるとフリータ続けるのはよくないし、未練を残したまま普通の会社にいっても悔いが残る。

自分の中でケジメつけれるようなルールを持ったらどう？
「２社連続で面接までたどりつけないようならあきらめる。２社に1回は面接までいけるようならまだがんばる。２連続で書類落ちなら自分の運命。潔く夢を捨て他の道をいく。」
「何歳の誕生日まではチャレンジしつづける我儘させてもらう。何歳の誕生日すぎたら、あと一歩の気がしようが次は受かりそうであろうが、タイムリミット。CGデザイナは忘れる。」
とか。

誰でも最良の選択できるわけではないから、選んだ結論が正しいか間違いかは誰にもわからない。そんな中でもフンギリを付けないといけない。結局自分で作ったルールに自分で従う以外、自分を納得させる方法はないんでない？

Answer 3

まだ諦めずにバイトでもしながら探してみては？早いような気がします。