解決済み
医療事務、薬局事務、介護職の将来性につきまして。皆様の意見をお聞かせ下さい。私は、就職活動中27歳の男(既婚者)です。 本日、総合病院の医療事務職で内定を頂いたと同時に、他社の薬局事務職でも内定を頂きました。 2社とも正社員年収300万円程度です。 また、来週に介護職の面接2社予定があります。 この3つの職業で最も将来性があると思われるものはどれですか? 薬局事務職では1年後に登録販売士の資格試験を受ける予定で、介護職では3年後に介護福祉士の資格をとりたいと考えています。しかし、介護福祉士の資格は平成27年度より実務者研修(450時間)必要となるようで働きながら資格取得は厳しいように感じています。こちらにつきましてもご返答頂ければと幸いです。
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介護職はやめといた方が… 給料も低いし、正直、働いてる方の質が「それなり」です。 常に人手不足の業界なので、27歳の年齢のうちに選択肢に入れる必要は無いでしょう。 しかし総合病院の医療事務で年収300万円しかないんですね…
介護職は、おやめになったほうがいいかもしれませんね・・・。 ※厚生労働省は、 「介護保険は赤字だからしょうがない」と、 介護保険から施設や事業所に支払われる給付金をどんどん減らしています。 →そのため、赤字がかさみどうにもならず、 とうとう施設や事業所が倒産して閉鎖されるというケースも発生しています。 ※前から、「そのうち、給付金がどんどん上がって、給料もアップする」などと、言われていたこともありましたが、 ここ最近の10年間、給付金はずっと下がり続けており、一度も上がっていません。 →ですから、施設や事業所には、職員の給料をアップさせる余裕などないのです・・・。 →なので、今のままの、この状況では、昇給は一切なく、 定年退職する頃になっても、年収300万円のまま・・・。 ・・・といったことになってしまう可能性もあります。
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