保育の専門学校にいくため自己PRを初めて書いたのですが、うまく文にできません。 文につけたしたり添削をお願いしたいです…

Question

保育の専門学校にいくため自己PRを初めて書いたのですが、うまく文にできません。
文につけたしたり添削をお願いしたいです。アドバイスなどもほしいです。優しくお願いいたします。

小さいときから私は保育園の先生になりたいって言ってました。私は保育園ではなく託児所に預けられていました。月に一回外にでれるかでれないかわからない場所で、朝いけば椅子に座ってお昼御飯になるまでテレビを眺める毎日でした。私より小さい子しか居なかったのでよく先生のお手伝いをした記憶があります。

高校卒業してすぐに専門学校に入りたかったのですが、お金がないのと本当に自分は保育士になりたいのかと疑問を持ったので、区でやっている保育園の夏期アルバイトをやりました。
右も左もわからなかったので、笑顔だけは私の取り柄なので笑顔で子供に接しました。

話しかけないと喋らない子、人懐っこい子、短気の子、人見知りがある子などといろんな子がいて、保育園の先生ってとても大変でしかも、小さいときからこんなにも性格が違うんだと改めて思いました。
子供の発想力は思わず関心してそんなこともできるんだと勉強させてもらうこともありました。

二ヶ月という短い間でしたが、得るものはたくさんありました。
もっと保育園で働きたいと思い、今はアルバイトですが保育園の先生の補助という形で働いています。

今の保育園は少人数で、区の保育園とはやり方や先生の考えも違うので驚きました。
今働いてる保育園は同じ系列の保育園、学童のヘルプにも行ったりします。みんな嫌がって行きませんが、私は他の保育園に行くのが好きです。
最初は嫌でしたが、社交的のためすぐにいろんな先生と打ち解けあい、保育士を目指してると話すとたくさんのアドバイスをくれることもあり勉強がたくさんできていい経験だと思いました。

私の夢は保育士ですが、子供の長所を伸ばしながら一人一人をみていくそんなような先生になりたいなと思っています。

Answer 1

これでは志望理由になってしまいますね。
自己ＰＲは自分の長所や経験からどのように働きたいかを書きます。

志望理由としては内容が豊富でしっかり文章にしたら素晴らしいものになりますが、自己ＰＲの欄にこの内容を書いても筋違いと評価されると思います。

まずは自分の長所、自分の今まで頑張ってきたことを書きだして内容を膨らましてから、自分がなりたい保育者像につなげてみてください。

Answer 2

かなり稚拙な文章ですねぇ。他の人はどうでもいいことを書いていますが、厳しくチェックさせてもらいますね。
まず、「保育園の先生になりたいって言ってました。」って誰に？ここは普通は「～なりたいと思っていました。」じゃないかな。続いて「私は保育園ではなく」というんでしたら「ただし」を付けた方が文章としてうまくつながりませんか？その先も「でれるでれない」じゃなくて「出られる出られない」これ、典型的な「ら抜き言葉」ですので直しましょう。
「私より小さい子しか…」これもできれば「当時私は○○歳でした。託児所には私より小さい子しか…」になった方がその情景を相手に思い描いてもらえやすくないですか。
とりあえず、もう一度頑張って直してみてください。保育園の先生か保育士、どちらかに統一もされたほうがいいと思いますし。
あげればキリがないです。
ここからはあくまでも参考程度に。
『小さいときから私は保育園の先生になりたいと思っていました。でも私は保育園ではなく託児所に預けられていました。そこの託児所では先生との交流はほとんどなく、月に一度外にお散歩に連れて行ってくれるか否かで、ほとんど毎日テレビを見るだけでした。当時私は○○歳で体も割と大きく、他の子は私よりも体も年も小さい子しかいなかったため、よく先生のお手伝いをした記憶がうっすらとですが残っています。
その後、高校を卒業してすぐに保育士の資格を取るために専門学校に入学したかったのですが、家庭の金銭的な事情や進路について悩んでいたため入学しませんでした。それから、ふとしたことがきっかけで私の居住する区が運営している保育園の夏期アルバイトをすることになりました。初めての保育園でのアルバイトに戸惑いながらも持ち前の笑顔で子供たちに接することができました。
また、アルバイトをしてみて、「話しかけないとお話ししてくれない子」「誰にでも人懐っこい子」「すぐに怒ったりする短気な子」「もじもじとなかなか打ち解けてくれない人見知りをする子」などいろんな性格の子供たちがいて、保育園の先生の仕事はとても大変なんだなぁと改めて思いました。子供たちは子供たちで大人では思いもよらない発想をしたりして、子供たちの感性ってすごいなぁと勉強になることもありました。
その区の保育園でのアルバイトは夏期ということもあり２ヶ月の短いものでしたが、保育園の先生がどんなものかというのがおぼろげながら理解できたと思います。
現在は、もっと他の保育園を見てみたい、保育園で働いてみたい、と思い、区の保育園とは違う運営母体の保育園で先生の補助としてアルバイトをしています。ここの保育園は少人数で運営されており、保育の仕方についても以前の保育園とは全く違うので正直驚きました。また、系列の保育園や学童の応援にも駆り出されたりしていますが、先生方は億劫がってあんまり気乗りはしないみたいですが、私は、この仕事がとても楽しくてすすんで行くようにしています。
私の夢は保育園の先生です。貴校にて保育園の先生になるための勉強をさせていただきたいと思っていますので宜しくお願いいたします。』
まぁ、こんな感じでしょうか。多少原文の情報が少ないので憶測で書いた部分がありますが、原文を読んでみてややこしいところや内容が微妙に重複してるところ、蛇足に感じたところは削ったり書き足したりしています。
そのまま使ってもらってもかまいませんが貴女らしさが感じられないかもしれませんので、再度精査してくださいな。
あと、専門学校提出の自己PRとのことなので、最後の一文は必要かな、と思って書き足しました。

Answer 3

子供→子ども に変えるだけで大丈夫だと思います。
子供という表記が 子を国に供える という意味合いになることからこのような表記をやめ、今は 子ども と表記するようになってます。

文章的には多少粗いところが見られますが気持ちは伝わってくるので問題ないと思います。
がんばってください！保育士になれるといいですね。