一つの仕事職業を長く続けるのと、色々な職業を経て最終的に一つに至るという働き方では、どちらがメジャーでよりよく生きていま…

Question

一つの仕事職業を長く続けるのと、色々な職業を経て最終的に一つに至るという働き方では、どちらがメジャーでよりよく生きていますか？転職を多くしている人は経験が豊富であるけど、その道で長く仕事をしている人は世間の色々な仕事や職業の事情をあまりよく分かっていなく、特に就活で色々な業界を見てきた人や、複数のアルバイトをしてきた人に比べれば見識が狭い感じがして、職場でも温度差をずいぶん感じてしまいます。

最初は年齢による経験差かと思っていましたが、大卒と高卒の違いのように、色々な職業を経験してきた人とそうでない人は年齢に限ったことではないと思ていました。

一般的に見て、一つの会社・一つの職業で続けてきた人と、いろんな職業を経て現在に至るのでは、どちらが幸せに人生を送っているのでしょうか？

Answer 1

職を転々としている人か？どうなんでしょうか？
私の周囲では幸せそうな人はいませんね。
身近に30代現在派遣と20代後半フリーターがいます。
二人とも新卒で就職して、一年程でやめて、飲食業や製造業などを転々としてました。

Answer 2

幸せかどうかは人それぞれです。
企業人としては、１つの仕事を長く続けた方が評価されます。

確かにいろんな職業を経験すれば幅は広がるかもしれませんが、仕事って奥が深いもので数年やったところで身につく程甘くはありません。
転職回数が増えると、社会人として中途半端になる可能性が高いです。

Answer 3

業界に一貫性があれば、転職はよいと思う。ただし三社までだね。回数が多いと信用されない、根性がないと思われる風潮があります。新しいことがしたい、給与を増やしたければ今在籍の会社でチャレンジしたほうがよい。でも私も四社目だから人のこと言えません。しかし今までの経験と人付き合いに恵まれて、業界の一貫性がある転職でした。死に物狂いの努力とたまたまの人材不足で出世いたしました。運も実力のうちかな？せっかくだから最後はここで骨を埋めようと頑張っています。