解決済み
元国家公務員です。 私は在学中に宅建とりました。 あるとき、脈絡もなく年度途中に管轄する公務員住宅の管理責任者の地位が回ってきました。 席次二番で入ったのですが、空席ポストに当て嵌められた関係で席次一番で課長級ポストにつきました。 実は行政系公務員では最近土地管理が大変になってきています。 相続税の物納が増えて競売不発だったりすると売れるまでの管理が大変です。 不動産業者に依託管理するにしろある程度実務知る公務員が必要になります。 そのため宅建資格取得すれば武器まではならないにしろ適性ありと見做され配置転換のさいに優先的に回される可能性があります。 私の場合も物納された土地を財務省から公務員住宅用地として取得する関係で、前任者が退職したため回ってきました。 あれば損はしないです。 半年もあれば取れる資格ですから、取ってしまうと良いです。 参考になれば幸いです。
退職後の第二の人生には役に立つかも しれませんね、 在職中には自分のスキルアップ以外何の メリットもありません。
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