釣り専門誌に原稿を執筆し報酬を受け取ったなどとして、京都府警が高速道路交通警察隊の男性巡査部長（４０）を本部長訓戒にして…

Question

釣り専門誌に原稿を執筆し報酬を受け取ったなどとして、京都府警が高速道路交通警察隊の男性巡査部長（４０）を本部長訓戒にしていたことが２５日、府警監察官室への取材で分かった。 処分は９日付で、巡査部長は同日、依願退職した。

◆まぁ兼業禁止の公務員法違反というとことかもしれないが。。。本題です。この人は釣りで食っていけるので退職したのでしょうか？いいよなぁ釣りってうらやましい。

補足

>反則金で潤う特定企業か交通安全協会に再就職

そういうのがあるのですか。。。今度警察庁に天下りリスト情報公開請求します。

ところで白昼海水浴場強姦魔もこんなところに再就職ですか？GPS埋めこまなあきませんな！

Answer 1

警察を辞職させられた人物が釣りで食っていけるはず無いでしょ。

辞めたのは、警察の面子を守る為の見せ掛けに過ぎません。
ちゃんと、反則金で潤う特定企業か交通安全協会に再就職を斡旋されてます。
だからこそ、警官はいとも簡単に依願退職するんですよ。
警察に正義なんてありません。

強姦魔も、犯人が警察官だと準強姦なんて敢えて罪が軽いような書き方しますよね。
本人は辞職して社会的制裁を受けていると執行猶予が付いたり、不起訴になったりと
警察が腐敗するのも当然ですな。

Answer 2

あれ？ここにいる某カテマスで元警察官も釣りが趣味みたいですよ。

元警察官のご意見を聞いてみたいですね。

まあ退職に追い込まれた警察官も釣りだけで食っていくんですかね…。

Answer 3

雑誌の原稿書くだけだったら、一文字10円ぐらいで全然食っていけるようなレベルの収入にはならないですよ。