質問者様のキモチは痛感します。 まず、『生活保護=生保』 生保の最大の魅力は医療費完全控除。 その他イロイロな税金控除。 コノ2つが一度、受給しだしたら抜けるのに逆に甘える最大の穴になるのです。 まず医療費控除…コレは治療し放題ですよね? ニュースにもたまになりますが、薬(代表⇒眠剤等々)の売買もコレに関与が無いとは否定出来ないですよね?。 あと…受給金は生活範囲ギリギリで支給。 ギリギリ?=焦りません? コレも私は言葉の綾又は、穴だと思います。 人は『ギリギリ』となると残そうと必死になります。 …と残したは良いが働いたら打ち切られる。 …と頭に残存する矛盾生保者からしたら余力金は、どうせならご褒美に快楽に使ってしまえる場所に行き使い切ろうか?などの結果になります。 貯蓄も財産になりますからです。 つまり打ち切りの対象or減と受給者の頭にはあると思いますよ。 結果悪循環。 果たしてコレが社会復帰の為の政策でしょうか?? コノ現象が貯蓄もできず、次の仕事の繋ぎまでって、生保者の卒業への最大の妨げになっているんだとワタシは思います。 ですから、政府は根本的にコノ政策を見直さない限り日本の軸は確実に白蟻化し、衰退して行く国だとワタシは思います。 いち意見でした。 おっと… 『補足が抜けてましたね』 ウチの嫁。介護福士1級と事務の資格…表彰状2枚舛添大臣の印字でありますが、介護資格有り=即就職?あまり甘い考えはやめて下さいね。 ヘルパー2級に指示出したりしてる事務処理の嫁は言ってます。 やる気どうこうより金を出すに値する人間かどうかなんで、資格だけで確実なんてそんな甘い世界ではありません。…だ、そうです。(^-^; とあり働け無い理由は保護の方が現在景気をみると安定するからです。
質問者様のお気持ちわかります。 ただ医療、介護職業の職員の給料も、元を辿れば税金から出ているようなものですよ。高齢者が病気になったり、介護が必要になれば必ず税金投入になるのですから。 働くなら、営利企業ですね。
確かにおっしゃる通りだと思いますが、介護の仕事は資格がいります。 資格をとるのにお金もかかります。 車がないため、田舎だと、資格をとりに行くことも出来ません。 悪循環ですね。 生活保護の家庭に車所持を認めないと難しいと思いますよ。 勿論、介護職に限らずですが… 働く気があったとしても、面接に受からなければ働けません。 まだまだ問題があると思います。
>介護の仕事なんか人募集してるのに、働く意欲ないんですか? >もしクビになったら介護職しますよ。 ※厚生労働省が、 「介護保険は赤字だからしょうがない」と、 介護保険から施設や事業所に支払われる給付金をどんどん減らしています※ →そのため、赤字がかさみどうにもならず、 とうとう施設や事業所が倒産して閉鎖されるというケースも発生しています。 →ですから、施設や事業所には、面接に来た人全員を、簡単に誰でも採用できるような余裕はありません・・・。 →なので、やる気がある+介護に関する資格を持っている=即戦力になりそうな人、しか採用されません・・・。
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