私は母子家庭になって６年目です。 昼間は飲食店でパートですが時間が短くあまり稼げません。 なので夕方から週に３日焼鳥…

Question

私は母子家庭になって６年目です。
昼間は飲食店でパートですが時間が短くあまり稼げません。
なので夕方から週に３日焼鳥屋で2日は居酒屋で仕事をしています。

実家は近くなので子供2人は夜は実家でご飯を食べさせてもらい家に送ってもらって寝るか寝ないかの時間に私が帰ります。

昼間のフルの仕事でしっかり稼げる仕事をすればいいのですが
特に資格もなく年齢も40なのでなかなか見つからないでいます。

昼間のフルのパートでは収入が足りなくても夜仕事するのには時間が間に合わないと思い今の状況です。

昼間の仕事をもう少し稼げる仕事をと思い探して今回牛乳の配達を週に2日を掛け持ちで4日と思い面接に受かりましたが一度に掛け持ちはさせないらしく

今までの飲食店をやりながら始める事にしたので4つ掛け持ちになりました。

いずれは飲食店を辞めて夜もやるつもりですが今掛け持ちが増えてしまい少し弱気になってきました。

弱音を吐いたところで頑張るしかないのは自分が1番分かっています。

私がちゃんと安定した仕事が出来て居ないのが悪いし実家に頼れるんだから甘いって言われました。

実家にお金では頼っていませんが
子供の食事などで頼っています。

仕事と収入と子供達の事と
全て中途半端な自分が嫌です。

それを指摘され自信がなくなってしまいました。

私は甘いのでしょうか？

補足

甘いと言われたのは少し弱音を吐いたからです。たまには弱音を言いたくなる時もあります。上の子が六年生なので中学生になるまでに夜は家に居られるようにと焦りと現実と色んな気持ちがありますが頑張っているつもりです。目先の事に追われていないで先を見越して安定出来るようにしないといけないと分かっているなら弱音はダメですね

Answer 1

＜補足＞読みました。
弱音は吐いていいものだと思っています。
放り投げているのではなくて頑張りたい気持ちがあるから弱音を吐くんだと個人的には思います。そんな相手がいて叱咤激励してくれる方がいるのですね。6年生ならお母さんが頑張っている姿を見ていますよ。

私はお仕事を４つも掛け持ちしていると聞くと頑張ってるなぁと思いますが、身近な方から「甘い」と言われるのでしたら甘いのかもしれませんね・・・確かに子供の食事をお願い出来て、夜の留守番の心配をしなくていいのは仕事をしながら子育てしている人にとっては羨ましい環境だと思います。

お住まいの地域や状況がわからないのですが、「少しでも時給の多いところを・・・」といくつもお仕事を掛け持ちするよりもパートでも１つの仕事をする方が厚生年金保健に入れたり福利厚生がしっかりしたりと安心だったりしますけど、どうですか？

母子手当をもらって、福利厚生がしっかりしているチェーン店を選んでみると掛け持ちよりいいかもです。掛け持ちって時間に追われているように思えて、必要以上に気持ちに余裕がなくなると思います。同年代です。陰ながら応援してます。

Answer 2

子供の件で親に頼るのは、逆に親孝行になってる面もあると思うのでいいんじゃないですか？
自分は子供がいないことが親に対して申し訳ないくらいにおもってます
あと働き方に問題がありますよね。要領というか効率がわるいです
その働き方ではどの職場でも社会保険にも加入できないでしょう
親にしばらくの間、今以上に頼ってでも仕事をへらし時間をつくって社員で働けるところを探し就職すべきです
福利厚生がなんにもつかないでしょ今のままじゃ？
時間の切り売りってのはお金を稼ぐって意味では一番非効率なんですよ
きちんと子供が１８とか２０くらいになるまでのキャッシュフロー計算をして、必要な収入を算出し
給与ベースでの職探しをすることをお勧めします
親に甘えてでも職探しが１番有効だと思いますよ
使えない新卒ゆとりより、子どものためガムシャラに働く決意の見える人の方が採用される場合もあると思います
時間に対して投資的な考えができないと、いつまでたってもお金に振り回される人生になってぬけだせません
そのことに気付くのが、早ければ早いほど有利なんです
日本に限ったことではなく、世界での資本家階層とそれ以外の人たちの差はそこなんです
時間もお金も目先のことをみてはダメ、いかに有効に早い段階で、時間やお金を投資できるかが重要なんです
あなた自身の人生でもあるんですよ
大変な時期なんだから、上限まで甘えられるだけ甘えて、後から返せばいいんです
返さないことがダメなのであって、返せる甘えなら借りをつくっとけばいいんですよ
子供が手がはなれたら余裕ができるはずですからね

Answer 3

私も４つ仕事をしています。

というかシングルマザーのダブルワーク、トリプルワーク率はとても高いですよね。
質問者さんがお住まいの自治体では、ひとり親等在宅就業支援事業は行っていませんか？

ひとり親のダブルワーク、トリプルワークの解消のために国がお金を出して、自治体が受講生を募り、受講生は月々数万円を貰いながら自宅で勉強をするというものです。

自宅で稼げるようになれば、質問者さんの負担も減ると思います。

（余計なお節介かと思いますが、中学生になると夜中でもお構いなくコンビニに行くためにとかで勝手に外出するようになっちゃいますよ。現実、私が夜勤バイトをしているコンビニは２３時過ぎでも中学生が出入りしています。

弱音を吐いても、次の日にはご飯を作って仕事に行ってますよね？明日のために弱音くらい吐いちゃえばいいと思いますよ）

Answer 4

こんにちは。

御実家が近くにあるということでしたが、もう少し頼ることは出来ませんか？
うちはもう大きくなりましたが、似たような境遇です。

子どもが小さいうちは、周りになんといわれようと、親に頼りたくはないという意地があろうと、出来るだけ子供さんのそばにいてください。
子どもにとってはこれからが一番大事な時期で、中学生で一番精神的に不安定な時期がやってきます。
母親が不安定な精神状態だと、子どもにもダイレクトに影響します。
頼れるものは何にでも頼って、お子さんを第一に育ててください。

母子家庭になって６年目・・ということは、子供さんは6歳以上ですよね。
高校生になるまであと9年くらい。
高校生になれば、バイトもするようになります。

それまで、あと10年弱を乗り切ってください。

中途半端ではありません。
一生懸命にやってるからこそ、まだ足りないんじゃないか、甘いんじゃないかと自分を責めてしまうんです。
心と体が壊れる前に、まず子供さんのことを考えて、生活を立て直してください。

昼間のお仕事に切り替えて、周りに頼り、公的支援が利用できるかどうか役所の福祉課を訪ねてください。
資格がないなら、母子の就業を助けてくれる制度もあります。
もし、長期間ご実家に頼るのがつらいようであれば、資格を取るまで・・とか期間を決めてお願いしてみたらどうでしょうか？

つらくキツイ思いをし、弱音をはかないことが偉いわけじゃありません。
何が一番大切かを見失わないでください。

がんばって。