女性の人がアラサーとか年食ってからお料理教室に通うってことは

Question

女性の人がアラサーとか年食ってからお料理教室に通うってことは自分が料理だ一いきらいということですよね？

Answer 1

女性が料理教室に通うパターンとしては、
①実家暮らしなので今まで料理をする必要がなく、やったことがない。本を見たけど、良く分からなかった。結婚が決まった、又は考えている。
②一応料理は出来るけど、レパートリーを増やしたい。最近はパンやケーキだけでなく、韓国料理やイタリアンなどの各国料理の教室もあるので習ってみたい。ある程度、料理が出来る人。
③専門的な料理を習いたい。本格フレンチや会席料理などをホテルで習う教室やテーブルコーディネートも一緒に習える教室もあるので、さらなる技術の向上を目指したい。料理好きな女性、又は仕事上習う必要がある人。
の3パターンが多いのではないでしょうか？

①は若い人で、苦手意識のある人も多いと思いますが、②・③は年齢層は幅広く、むしろ料理が好きな人だと思います。
本当に大嫌いな人はむしろ教室に通うのも嫌なのでは・・・？

私も27歳のときに初めて料理教室というものに行きましたが、その前から家庭料理はもちろん、ジャムやウインナー、味噌まで作ったことがありました。
通い始めた理由は、職場以外に新しく友達が欲しかったのと、気分転換です。
教室には包丁を持つ手がおぼつかない人から、全く習う必要のない腕の人までいました。
色んな人がいましたが、皆さん食べるのが好きなんだな～と感じました。
本格的な技術を学ぶ教室ほど料理が上手な人が多いです。

質問から少しずれてしまいましたが、嫌いな人と好きな人は半々だと思います。