書かれていませんが、技術職でしょうか?行政職でしょうか?又、受験は来年 ですよね? 行政職の場合は専門科目を中心に勉強しましょう。友人の姿をみてみると教養 に力を入れすぎ専門科目が完成していない友人はあまりうまくいっていないよう でした。 マクロ経済 ミクロ経済は時間がかかりますし問題数が多いので、とくに気をつけ て取り組みましょう。 技術職の場合 自分が大学等で習っている事と同様の事がでますので、大学の 勉強を復習しながら、過去問をときましょう。技術系の過去問は主に2種類あるの で肌にあった方を選ぶと良いと思います。 場合によりますが、専門科目の点数割合が教養より高い場合が多いので、まずは 専門科目の経済学を制覇することだと思います。というか経済学を終わらせなければ 上級はむずかしいでしょう。 試験対応 らくらくミクロ経済学入門 改訂版 試験対応 らくらくマクロ経済学入門 改訂版 独学者にはまずこの2冊に取り組み その後スーパー過去問 マクロ ミクロ経済学 に繋げるのが黄金パターンらしい です。国家Ⅱ種や地方上級職に就いた友人もこれを読んで理解しスー過去をやって おりました。 ただし上記2冊は、というよりミクロ経済 マクロ経済は簡単な高校数学の微積を理解 していないとそもそも理解できないので、理解していない場合、まずは微積のマスター が先決となります。 技術 行政職 どちらにしても、教養科目で最も重要なのは・・・・・・・ 数的処理 判断推理 特にこの2つだと思います。(文章理解もだけど) この2つだけは教養科目でも得点源にしておきたい所です。 専門科目をマスターすることで 経済分野等 教養の何割かは解けるように なっているはずですが、 理科や歴史 そしてこの数的や判断は当然手つかず 状態です。その中で 数的処理 判断推理 のこの2つを選んだのは、単純に 教養試験の中での配分が多いから です。世界史等範囲が広い割に問題が対 してでません。ならば試験までの時間を考えると出る所をやろうよというわけです。 有名な問題集は畑中敦子の判断推理の新兵器です。 あとこれの数的versionもあるのでそれを。 ことあとは模試や過去問をやってください。 勿論日本史や 他の科目でやるべきものはありますが、まずはこれだけはやれ!! というのをかいてみました。 以上です。質問者様の成功を祈っております。
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